こんばんは

本日2度目の🆙⤴💡
でもコレでまた湯めぐり
楽しむぞ〜

着飾らず良いですね 笑
それでは読書記録〜✍📕
↓↓

ーぬばたまの黒女ー
著)阿泉 来堂
妻から妊娠を告げられ、逃げるように道東地区の寒村・皆方村に里帰りした井邑陽介。12年ぶりに会う同級生たちから村の精神的シンボルだった神社が消失し、憧れの少女が亡くなったと告げられた。
さらに焼け跡のそばに建立された神社では、全身の骨が砕かれるという異常な殺人事件が起こっていた。
果たして村では何が起きているのか。
罪と償いの大どんでん返しホラー長編!
前作「ナキメサマ」に続く阿泉来堂さんの二作目〜(^o^)
設定が良きでした♪
でも作中にタイトルの「ぬばたま」の説明は無く、何ぞや?と思って調べてみたら、
「ぬばたま」とは、黒くて光沢のある、檜扇(ヒオウギ)という植物の種子のこと。 あやめ科に属する植物で、「ぬばたま」は漢字で、射干玉・野干玉・烏玉・烏珠などと書きます。 黒いことから髪の枕言葉として用いられるようになったのでしょう。 髪のほかに「黒」「夜」「夢」などの言葉にもかかります。
との事💡
はいはいはいはい、ちゃんとタイトルの意味分かりました〜😁
な〜る♪
ただ、
序盤でもうコレ分かっちゃうよね?
って感じのネタだったので
そこはちょっと残念でしたが
前作に引き続き、面白かったです😀
次も出たら読みたいなー♪