10冊目 「妖琦庵夜話〜その探偵、人にあらず〜」榎田ユウリ | みぬ☆のなんだかんだで楽しい日々だょ✨ブログ

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こんにちはニコニコ



今日も晴れてる みぬ☆ 地方〜☀


昨日休んだから幾分気分が良い音譜

が、
朝から何度言っても靴を靴箱に
仕舞わないクソバカハゲ上司を見て
コイツは幼稚園児以下だなアセアセ
怒りを通り越して呆れた( ゚д゚)
比べる幼稚園児にも失礼だゎ(#^ω^)


頭オカシイんかもねおいでゲラゲラ
  




それでは本日は読書記録〜✍📕


↓↓


ー妖琦庵夜話ー
その探偵、人にあらず


著)榎田  ユウリ




突如発見された「妖怪」のDNA。
それを持つ存在は「妖人」と呼ばれる。
お茶室「妖琦庵」の主、洗足伊織は、明晰な頭脳を持つ隻眼の美青年。
口が悪くヒネクレ気味だが、人間と
妖人を見分けることができる。
その力を頼られ、警察から捜査協力の要請が。今日のお客は、警察妖人対策本部、略して〈Y対〉の新人刑事、脇坂。彼に「アブラトリ」という妖怪が絡む、女子大生殺人事件について相談され……。



シリーズ物第一弾になります
ヽ(=´▽`=)ノ



妖怪絡みと来たらもう
大好物以外の何物でもないっ❗笑


そして美青年・隻眼・古風と
来たモンだから堪りません〜チュー



シリーズ続けて読むかは
試しに1巻読んでみてからだな〜なんて思ってましたが、いや〜面白い音譜


登場人物がまた魅力的ですねェ✨

早く次が読みたくなりましたウシシ


角川ホラー文庫だけど
全然ホラーではないです。


やっぱり何だかんだ怖いのは
タダの人間って事ですねェ〜😁あせる




続き買いに行こう〜ランニングむらさき音符