こんにちは
本日も晴れてる みぬ☆ 地方〜☀
さっき書いてたブログの記事が
消えました・・・
え、何で❓(;:°;Д;°:;)
たまにある現象〜
でもちょっと暫く立ち直れない
それでは続きでーす
↓↓
☆.。.:*・°☆.。.:*☆.。.:*・°☆.。.:*
お次は貸し切り風呂の１つ、
亥之輔の湯♨
あっちの「伊之助」じゃあ
ありませんよ〜 🐗 笑
先々代の湯守の名が亥之輔で、
その名を付けたそうです〜
貸し切り風呂でも空いていれば勿論
無料で利用出来ます✌
たまにある、宿泊客でも有料の
貸し切り風呂は好かんです
看板が無ければ通り過ぎてしまいそうな廊下の途中にあるガラス扉
なければ入れます
（入る時は内鍵します〜🔒）
コチラは中庭の一角に立つ小屋に
なるんですかねぇ〜
ガラス扉から暖簾までは
屋外になるのでちょっと寒いです
茶室の入口のような、
背の低い入口を抜けると・・・
暗いのでブレブレですが、
小さめの半露天風呂が♨✨
右手が脱衣場だと思うのですが、
（暗くてほぼ見えない）
屋根が斜めになっていて着換え難い
浴槽はこぢんまりとギリ２人サイズ。
先程の大湯に比べると、
狭ぁっ❗
ってなる
ってなるキュウキュウサイズでした😅
不忘閣唯一の半露天風呂♨
気持ち良かったけど、
ちょっと狭いのと脱衣場が暗いのが
気になりました〜
私も母もイマイチだったので
入ったのはこの１回のみ(；´∀｀Ａ)
明るい時間に入ってたら
また違ったかもですね😅
温度とかはこんな感じ〜♨
お次は本館の奥へと進んで、
御殿湯へ♨
こっちは御殿湯の小
この廊下の先には御殿湯の大が
ありますが、この時はまだ
小が女湯時間だったのでまずは
コチラから
♨
♨脱衣場もこぢんまり。
シンプルに脱衣籠のみです。
洗面台も１か所のみで、
アメニティは一切無し
それでは浴室
オ━━プ━━(ﾟ∀ﾟ)━━ンッ
小なだけに、
４人くらいのサイズの湯船
ちなみに不忘閣のお風呂は種類は
あっても洗い場があるのは
御殿湯の大小だけになります〜🚿
小の洗い場は１か所
さすがに１か所はキツいねぇ😅
シャンプー等の種類は結構有り💡
静か〜な時間♡
お湯の湯ざわりは他と一緒だけど、
お湯の香りが他より優しい〜感じが
強かった気がしました
熱過ぎずで気持ち良かった〜
コチラも一度入ったのみに
なってしまいました
でもココも良かったぁ〜✨
さて、続いてのお風呂は夕ご飯後に
行ったのてすが、流れでご紹介
御殿湯とは全くの反対方向へと
向かいます
自分達の客室も通り越して〜
ちょっと迷路みたい(^_^;)
やって来たのはコチラの 新湯♨
唯一名入の暖簾がかかってる
お風呂でした〜
ここも時間での交替制 🚻 ♨
入口にはコロナ対策の為、
１組ずつ入って、との貼り紙が
下りの階段に、それを照らす
秘湯を守る会の提灯♡
素敵ーっ
入ってるのが分かるよう、
階段終わりの丁度提灯の下に
スリッパを脱いでとの事でしたので
そこで脱ぎ脱ぎ 👡
脱衣場はシンプル
ではまたまた
オ━プ━━(ﾟ∀ﾟ)━━ンッ
わぁあ〜素敵ぃ
ここも３〜４人くらいで
いっぱいかな❓
新湯は青根温泉で大湯に次いで
２番目に古いとされているお風呂
なんですって
新湯は１５２８（享禄元）年頃に
造られ、現在までそのままの姿で
残されている石造りのお風呂
伊達政宗をはじめ、多くの文人達が
訪れた場所として深い歴史が
あるのです
ちなみに写真は朝撮ったモノ😅
夜のはブレッブレでした 笑
ここも静かで気持ち良く、
私は気に入りましたー
ずっと入ってられる
脱衣場にあった張り紙。
朝撮ったのにそれでもボヤけてる〜
新湯は２回入れましたが、
朝も夜もまた雰囲気が違って
良かったですー♡
ただ、朝入り終わって着替えてたら
他の宿泊客の女性が来てちょっと
ビックリ
（あれ❓一組ずつじゃなかったっけ❓）
）私たちが勘違いしてたのかな❓
まぁでも朝も夜もほぼ貸し切りで
入れたので良しとしましょう
さて、次もお風呂にするか
それとも先にご飯編にするか〜
迷います 笑