23 東北湯めぐり旅 ! ~藤三旅館、お楽しみなお風呂編 ♨️( ☆∀☆)~ | みぬ☆のなんだかんだで楽しい日々だょ✨ブログ

みぬ☆のなんだかんだで楽しい日々だょ✨ブログ

ゆるーく日々の色々を綴ります♪





こんにちは ニコニコ



今日は曇り空な  みぬ☆  地方 ☁️



まだまだ会社行事の疲れが残っているのか
眠いしかったるいしで
ぜーんぜん仕事したくないでーす 😵💨

←いつも❔笑





その会社行事から帰った日は
夕御飯食べにゆっけさんとすき家へ ニヤリ



今年初の「うな牛」食べました~ ラブラブ

どっちも食べられるなんて贅沢よね~ 😋
あ、また食べたくなってきた  笑




それではつづきをどーぞ~っ 爆笑







☆.。.:*・°☆.。.:*☆.。.:*・°☆.。.:*





鉛温泉  藤三旅館なう 🎵





それではお楽しみのお風呂編~ ♨️音符




藤三旅館では4ヵ所のお風呂に
入る事が出来ます~ 🎵
ただ、細かく男女別に専用時間が
設けられているので要注意 ⚠️


藤三旅館のメインとも言える
「白猿の湯」は次の記事にして、
まずは他のお風呂から~ 😄






夕御飯前に向かったのは「白糸の湯」♨️



場所は旅館部の方になるので湯治部からは
少し距離があります 🚶
ん❔何だろこの絵 目






旅館部のフロントを横切る形 💡


旅館部フロント前のロビーからは川を
眺める事が出来ました~ 😄 
湯治部の眺めと比べると雲泥の差ですねw

( 部屋から見えるのは湯治部の建物と、
お高いVIPな別館の建物 😅 )




ここのフロントからだと迷わずに
行けそうですね 🎵
白猿のコースターみたいなやつ↑、
可愛かったな~ 😀

ちょっと欲しかった 照れ






廊下を進んでいくと、またこの絵が。
鹿踊と言うようで、
岩手県や宮城県、そして愛媛県の宇和島市
周辺で受け継がれている伝統舞踊
なんだそう ✍️

福島県にも類似の踊りがあるとか 💡



ちょっと個人的には虫の触覚に見えて
ゾクっとしてしまう   笑 あせる






廊下のどん詰まりにお風呂への
入口が見えてきました 🎶
「白糸の湯」と「銀の湯」は
同じ場所にあります 😃



壁には温泉湯守の会のハッピ 👘




廊下もちょっとおしゃれな雰囲気 🎶



手前が「銀の湯」♨️
奥が「白糸の湯」♨️

「銀の湯」は時間帯貸切のお風呂なので
女性が入れるのは翌日の朝6時から ⌚



なので「白糸の湯」へレッツゴー 🚶



脱衣場はとっても綺麗で、
洗面台も3ヵ所くらいあったかな ❔

お風呂が何ヵ所かあるからか、
今回どこ入ってもそんなに混雑さは
感じませんでしたよ  🎶





「白糸の湯」は目の前にある
白糸の滝を見ながら入る事の出来る
半露天のお風呂です ♨️ ✨
✳️写真はお借りしました✳️

鉛温泉は源泉掛け流しで、
加水・加温・循環等一切無し 😄



泉質はアルカリ性単純泉 ♨️


お湯は透明で微かに硫黄臭❔
(  もしかしたら自分の身体が
硫黄臭いのかも・・・ 😅  )

ほぼほぼ無臭といった感じ 💡


湯ざわりはサラサラっと柔らかいけど、
沸かし湯とは違って肌が
すべす~べ✨になる感じ ピンクハート

鉛温泉と言うから結構軋む系のお湯かと
思っていたのですが、柔らかいです 🎶




そして旅館部のフロントを通って湯治部の
方へと戻る感じに歩いていくと、
「桂の湯」が見えてきます ニコニコ
こちらは元々男女別なので
いつでも入れちゃいます 🎵


内湯と露天がありますよ ニコニコ


コチラは少し脱衣場が狭くて、
人が居るとちょっと窮屈でした あせる


露天風呂~ ♨️
✳️写真はお借りしました✳️

内湯も露天も無臭透明といった感じ 💡

湯ざわりは「白糸の湯」と一緒ですね 😃
( と、言うか確かどっちも同じ源泉 ❔ )



サラっとして
スベスベになれるお湯でした 爆笑





それでは次はいよいよ
「白猿の湯」編~ ❗♨️✨