マナビストみついですカエル

 

先日、日大通教時代の後輩(在学中)から

「今度、卒論指導担当の講師に会ってきますー」

との、連絡を受けました。

 

実は同じ担当講師なので

どんな感じがをちょろっとアドバイスニヤリ

 

日大では、学部によって卒論が必須だったり

そうでなかったり、大学によっても違うと思いますが

 

「卒論」

これも、演習に匹敵するほど

嫌でしたガーン

 

でも、卒論書いてよかった~キラキラ

 

なぜなら・・・

「大学生らしいから」

自分の中で大学の集大成!

って感じを味わえたからですおねがい

 

もちろん、自分でテーマ選定して

それについて書き進めていくのですから

労力は必要もやもや

 

しかも、卒論指導のやり取りから最終は試問まで受ける

その道のりは長い・・・アセアセ

 

でもでも、

やはり手間がかかるほど思い出深いものにイエローハーツ

 

日大の国文科の場合は、

卒論は二万字以上が条件だったのですが

大作を書くわけですから、

二万字を超えたときの達成感!!!

半端ない

これ、卒論書き上げた時よりもありましたよー。

 

入学当時はレポート落ちまくり、酷評されまくり

でしたが、そんな私でも卒論かけたという自信もつきました拍手

 

ここで

卒論に向けてのアドバイス

 

・テーマは自分が興味のある分野も大事だけど書きやすいかも大事

(比較するのか、それとも一つのことについて追及するのか)

 

・担当講師との相性

(講師の方も厳しい方優しい方それぞれいるわけで、あまり厳しすぎて卒論が嫌になってしまわないために)

 

・卒論の担当講師とは一度は直接って指導を受ける

(メールのやりとりもできるけど、やはり直接会った方が分かりやすい)

 

ちなみに、卒論試問は

卒論を提出してから、講師の方から講評やどうしてこういう結論になったか?書いたのか?

色々聞かれますよーニヤリ

 

終止苦笑いしかでなかった20分笑い泣き

(人によっては20分以上の方も)

 

そして、その場で卒論についての合否を教えてくれますウインク

 

来春、卒業を目指す方は

そろそろ卒論へ

 

なかなかいいもんですよ

卒論を書くってラブラブ