マナビストみついです
あと一ヶ月ちょいで、夏スクが始まりますね
夏スクは市ヶ谷ではなく、水道橋です。
私が編入したときは、通教の校舎はまだ水道橋でしたので
水道橋のが愛着があります。
それに、ランチや飲みにいくにも
安くて美味しいお店がたくさんある♪
これは、学生にとって重要ですよね
夏スク中は食堂もあるし、いいことづくめ
おススメなお店情報は
また書きたいと思います。
さて、夏スクでは水道橋で行われるのですが
開講スケジュールを見ての通り
かなりの開講数で、学生が溢れてます
熱気や活気があって好きなんですよね
夏スク
いつもは独りでレポートを受けているけれど
ここでは、こんなにたくさんの人たちが
自分と同じ学生なのだと
励みになりますよ。
さて、この夏スクの時期に
卒論の専門指導も授業後に行われています。
卒論を書く上では、専門指導は
直接指導をうけておいた方がいいですよ
しかし、必ずしも自分のスクの開講中に
担当の講師の専門指導がある！
とは限らないのが悩みかと
そんな場合は
1、専門指導のためだけに水道橋へいく
２、夏スク前までに専門指導の担当講師と連絡をとり
夏スク中に直接指導のアポをとる
３、２とほぼ同じですが、夏スクに限らず
直接指導してもらえる日のアポをとる
直接指導を受けることを勧める理由
・手帳やメールだと、分かりにくいことがある
直接質問して答えてもらう方が、卒論をすすめやすいですよ。
でも、一番は
顔を知らないよりは、知っていた方が
メールや手帳のやり取りもスムーズではないかと
私も卒論の直接指導を受けるためだけに
水道橋にいきましたよ
ついで、国会図書館によって、資料集めをしてきました。
国会図書館は、県図書館とは比べものにならないくらい
資料が豊富なので、卒論を書く際には
ぜひ、利用してみてくださいね