第7話
入賞ラインは8.0kgくらい
最後の取り込みは左右どちらで掴んでも変わらない

第8話
毛仙の主はいつまで経ってもハスの葉陰から空を見上げている
ここでバスを釣るのならトップウォーターとかフロッグがいい
ここのバスは水面を意識している事が多いから
ここの沼地は地下で全部繋がっている
どの沼にも水底に穴が空いてて、そこが洞窟になっている
いくつか6~7ぐらいに急に深くなっている所があって
周りはかなり浅くて、そこに丁度しゅんせつあとと同じような大きな穴がある
白いバスなら釣ったことがある
スーパーブラックなんとかってゲームでだけど
ボクはスターフィッシュの社員なんだ
次のゲームの為にここに釣りに来た
システムコマンドのちょうかを選んで、かこのきろくにする
そしたらスタートボタンを5回押してからAボタンを押す
さっき下の方のハスにイロゴイがいるのを見た
イロゴイなら見たことがある
フロッグを使っていると、たまに姿を見せることがある

毛仙の主は68/56

第9話
釣りに集中していて、話しかけても相手にしてくれない

第10話
釣り人はいない

※10話はショウのみで勝たないといけない為、他のキャラに頼っていた場合非常に難しい
9話の時点でいいポイントを把握しておくといい
34/69 オダ(デカバス)
40/70 切り株
40/68 ウィード
30/67 切り株
24/66 切り株
50/71 オダ
8/68 切り株
12/56 ウィード
22/9 オダ
第5話
メヒカリは小魚を食べる
ずっと昔、ここにはハスが1匹もいなかったらしい
メヒカリさまの怒りを鎮める為に生贄として放流された
メヒカリは深い所が苦手らしく、水深1~2mでしか目撃されていない
昔メヒカリのせいでここが洪水になった
それで船が沢山沈んでいる
まだここが小さな村だった頃、メヒカリを釣ったある村人が突然売ろうと言い出して、周りのみんなが止めるのも聞かず街に出かけた
とても珍しい魚だってことで高く売れた
でもその次の日大雨が降って、ここが洪水になって多くの船と一緒にその村人の家も沈んでしまったらしい
それ以来地元の人は釣れてもすぐに逃がすようになった
メヒカリは今も自分を売った村人の事を恨んでいる
だから今でもその時沈んだ船の周りでジッとしている
昔は時々メヒカリを釣れたみたいだけど、今はめっきり減って1年に1匹釣れるか釣れないかってところ
この前見た目がちょっと不気味な魚を見かけた
水深は1、2mってところ
※メヒカリの位置は36/22

第6話
入賞ラインは合計6.0kgぐらい
ねがかりが多い時はウィードレス値の高いルアーを使う
力が強いほどキャストの飛距離が伸び、20m毎にリトリーブできる回数も増えて1度のキャストで魚が釣れるチャンスも増える
おまけに魚を釣り上げるスピードも速くなるから逃げられにくい
ここはトーナメントが終わる頃が丁度良い水温になる

ランカーになるとルアーもでっかいサイズじゃないと食いついてこない