アリストのカタログ。 | THE RUINS OF KOBE.

アリストのカタログ。

 鮮烈なデヴュー、それは折しもバブル末期。


 超高性能エンジンを擁し、スポーツセダンの先駆的存在。


 トヨタ アリスト。


 卓越した走行性能も然ること乍ら、特筆すべきは、其の意匠。


 当時のほぼ全てのトヨタ車のデザインに関わり、テイストを加えていた、ジウジアーロ氏。


 その偉大なるワークスの集大成、ともいうべき、そしてそれは氏のデザインのトヨタ車としての、恐らく最後の作品。


 2代目アリストとの「落差」が示すように、以降のトヨタ車からは残念なことにその"味わい"は潰え。


 と、ヅレヅレと述べておきながら。


 この記事で、私が云いたいのは、この初代アリストの魅力、ではない。


 当時、私は19歳、当時のトヨタオートさんにカタログをもらいに行き、受け取った時の、その衝撃。


 …ケースに、入っとった。


 バブリ~♪

 

 …と。


 そのこと、でもない。


 ケース付のンは今も、大切に、置いています。


 でも、今回、記事に上げた、上げたかった理由。


 ちょっと、急を要し。


 …ではなく、ただ実家に帰って探すのも大変なので。


 オークションにて、落札しました、"貴重"な品の適価でのご出品、ありがとうございます^-^


 そう。


200811262208000.jpg

 この、中には。


 この中には、奇しくも。


 あの頃の、失われし、


 あの日に潰えた。


 あの頃の「佳景」が、収められているのです。


 それを、取り急ぎ紹介したくて。


 次、記事でね>~<

image.jpg


 当時、私は、コレで、このページを開けた瞬間に、判ってしまいました。


 特徴、ランドマーク、ではなく、その、独特の佳き雰囲気で。

(続)