アリストのカタログ。
鮮烈なデヴュー、それは折しもバブル末期。
超高性能エンジンを擁し、スポーツセダンの先駆的存在。
トヨタ アリスト。
卓越した走行性能も然ること乍ら、特筆すべきは、其の意匠。
当時のほぼ全てのトヨタ車のデザインに関わり、テイストを加えていた、ジウジアーロ氏。
その偉大なるワークスの集大成、ともいうべき、そしてそれは氏のデザインのトヨタ車としての、恐らく最後の作品。
2代目アリストとの「落差」が示すように、以降のトヨタ車からは残念なことにその"味わい"は潰え。
と、ヅレヅレと述べておきながら。
この記事で、私が云いたいのは、この初代アリストの魅力、ではない。
当時、私は19歳、当時のトヨタオートさんにカタログをもらいに行き、受け取った時の、その衝撃。
…ケースに、入っとった。
バブリ~♪
…と。
そのこと、でもない。
ケース付のンは今も、大切に、置いています。
でも、今回、記事に上げた、上げたかった理由。
ちょっと、急を要し。
…ではなく、ただ実家に帰って探すのも大変なので。
オークションにて、落札しました、"貴重"な品の適価でのご出品、ありがとうございます^-^
そう。
この中には、奇しくも。
あの頃の、失われし、
あの日に潰えた。
あの頃の「佳景」が、収められているのです。
それを、取り急ぎ紹介したくて。
次、記事でね>~<
当時、私は、コレで、このページを開けた瞬間に、判ってしまいました。
特徴、ランドマーク、ではなく、その、独特の佳き雰囲気で。
(続)

