そう、門デフたるや!! | THE RUINS OF KOBE.

そう、門デフたるや!!


 前回記事↓

 http://ameblo.jp/ruinsofkobeexplorer/entry-10096316079.html


 そう、そもそも・・・


 私もよくわかってはおりませんが。


 ナゼ!?


200805121830000.jpg


 でなく、(チナミにこの写真はこの記事の為に某所まで撮影に赴きました^-^;)

 
NEC_0043.jpg


 なのか。


 !!!


 視界の問題??


 実は、このほうが整流効果は高かった???


 デザイン的には、ドイツのノリ!?の流れを、当時九州方面の工場が独自に採り入れて、九州方面の蒸気機関車のデフは、ほぼこのタイプだったといいます。


 =配置機関区の門司機関区から"門デフ"、または製造工場小倉工場をして"小工デフ"とも=


 蒸気機関車自体、武骨なイメージ、実際そうなのでしょうが。


 細かい部分を観察していると。


 昭和初期~大東亜戦争開戦なるまでは、比較的、なんというか、ゆとり?は持てていた時代だったのでしょうか、細かい部品を見ると"装飾的"なノリがあるのがわかるのです。


 例は。


 資料画像に乏しく、申し訳ないですが。


 この、前の蓋を開くハンドル一つ、にしても・・・


 見て見ましょう。


200805121831000.jpg


 コレは、黒く塗りつぶされてしまっていますが、通常は真鍮で金色になっています、ともすればこの汽車、この単体は仮のハナシ、開戦時で地味さが求められた、とか・・・ "仮"です^-^;;


200805121832000.jpg

 さらにハンドルをアップ、これはシンプルに4本のまっすぐの棒で繋がっておりますが、他の、汽車の意匠によっては。


 カーブが施されている「こんな→((((」ものもあったりします、この部分特に"曲げる"必要性はなく、比較的「余裕」のあった時代なのかな~、と推察してみたり。


 1枚目の写真にしても除煙板が白い塗装でフチどられていたり。


 あと、ロッドにも赤い装飾が施されていたり。


 と、エレガント?に。


 そもそも、背中の「コブ」にしても。
 


 この中側には蒸気加減弁と砂箱が入っており。


 この「丸み」を帯びた外観、これも"丸く"加工されてこうなっているわけで、機能上では特に丸い必要はなく、鉄板を被せたままの角張った状態であっても問題は無い、云うなれば"装飾"。


 まあ、昨今の通勤型車両を見ればわかるように、100km/h以内では全く意味のない・・・


 流線型(!!)が流行ったこともありました。


 その他「集煙装置」などの機器類も、そういった"華やかさ"が見受けられる部分があり、細かくみているとホント、興味尽きない、というか。


 楽しい、ですねジャンキー・・;


 嗚呼・・・


 何が云いたいか、わからなくなってきたところで。


 申し訳ないですが、一旦失敬。


 次記事で、ちゃンと"締め"ます!!


image.jpg


200805172358000.jpg


 次記事の予告画像!?!?


 とても、貴重、です。

(続)