「なは・あかつき」号とのお別れ。 | THE RUINS OF KOBE.

「なは・あかつき」号とのお別れ。

 特急&寝台券が京都からだったので、京都から乗車。


 まあ、一応撮影。





 どんな撮影機会も大切に、しないといけないのですが。



 寝台列車牽引就役車たる、お星サママーク、これもお別れ、と咄嗟に。



 機関車の後ろには、「なは」編成用の電源車、カニ24。大型のエンジンが詰まれています。


 「あかつき」は14系にて、分散電源、客車の床下にエンジン1基×2・・・



 カニの"ニ"は"荷"物車の"ニ"、ここに荷物が積まれていたのか。


 最近まで新聞、とかも送られていたかな。



 これは・・・


 まあ、止む無し、金帯車両も私より少し年上、位。



 撮影しつつ、それぞれとの永遠の別れ。



NEC_0568.jpg


 もう^^;


 ともあれ、乗車するのはこの車両。


 乗車。



 ホームとの段差、客車の時代は早や彼方。



 撤去よりも、シール1枚。


 まあ。




 これは連結部の車内より。


 「なは」、沖縄まで行く筈はなく、往時の悲壮なまでの"願い"がこめられてのもの。



 細いコーラ、メチャ久々に見たぞ。。;


 爽健美茶も、午後紅茶モ、細い、しかし、今日ビこんな、現物はカナリ、Hard to findのような・・・


 買ってみれば。



 ホンマに細かった・~・;;



 個室、Bですから、ベッドだけ、です、でも私的空間、ミョウに心地佳く。



 一応、出発の車窓。


 寝間着。


 の帯、向きはこうではなく・・・


 こうです、"工"=国鉄のマーク。"H"ではなく、ね。


 だらけ、でした、ウワサにはきいていましたが、まあ、何とも^^;;



 トラディショナル!? な客車の洗面台、お湯もチリバツで´~`


 そう、コインシャワーもバツチリ^^;;;



 冷却飲料水。


 紙コップ。


 例の。


 これを・・・

image.jpg


image.jpg


 こう、しろと。


 こうして、水を入れて、飲め、と。


 中学生の頃、1度新幹線に乗車した時もそうでしたが。


 そう、思いましたが。


 これ・・・


 確かに、合理的やとは思うけど。


 思うけど。


 「ケン●ョー」やん、コレ・・;


 ・・・


 ・・・と、これを見て思ったのは私だけでもないようで、同感してもらえる方けっこう多数。


 です。

 で、大阪駅あたりまで起きていて、もう就寝。


 ・・・


 ・・・


 ・・・


 !?


 !?!?


 !?!?!?


 寒い。


 ・・・!!!!


 暖房効かない!!!!!


 見ると・・・



 手を当てるとホノカに温風が、よくみると恐らく直下が吸入口、・・・


 詰まっとる・・・!!!!!


 寒い!!


 ホジくってとろうか思たけど、もうええわ。


 毛布も小さい!!


 よく寝れなかったです、まあベツにエエけど、あんだけ払って寒さでロクに寝付けないとは思ってもみなかった、まあ、いいです´~`;;


 そうして、5時過ぎは一応下関の機関車付け替えを見学、やはりEF81300番台ではなかったので、チラ見して"部屋"に戻りました。


 帰りにも見たけれど、門司機関区には早や"キンタロー"=EH500型交直流電気機関車が多数配備されており。


 色褪せ同じ赤でもクスミ、それは各車両様々に・・・


 EF81の淘汰も時間の問題か、と、300番台も見当たらず。


 もう、引退したのかな。


 なぜ、殊300番台に執着しているのか、それは。


 防錆のステンレスボディも綺麗で好きですが。


 初期に上げたこの記事で↓


http://ameblo.jp/ruinsofkobeexplorer/entry-10026966027.html


 幼少時より、お世話になっております^-^;


 朝、熊本着。


 この、目で見送りたかった、そうするべき、と。



 でも、まあ撮ってきました。



 ヘッドマークはそのままでした。


 カメラの人だかり、中には"さよならツアー"が。


 皮肉なことに、健在時に企画しようにも料金の高さゆえに組み込みようがなく。


 せめて。


 ご盛況のようで、旗を持った添乗員さんは記念撮影の案内におおわらわ、でした。「





 そう、この九州の"赤"の機関車に牽引される姿を、しっかりと目に焼き付けておきたかった。



 ホラ、画像は全然あかん。


 と、やがて回送列車は出発。


 そう、これを一番しておきたかった。


 帽子を脱いで、見えなくなるまで見送り。


 ありがとう、さようなら。


 永遠に、お別れの侘びしい、しかし頼もしく、力強い後ろ姿、この際電源エンジンの排気もタップリ吸って。


 全身五感でお別れをしておきました。



(了)


 オマケ。 


 高圧ゆえに碍子ものものしい交流機関車。


 交流機関車がパンタを後ろしか上げない理由、それは。


 最近漸く知ることができました。


 まあ、後日別途に話すこととしましょう。


 では。