鉄道博物館探訪記 ~昨年からの続き、です!
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9850型、マレー動輪配置の重蒸気機関車。
万世橋時代から展示されているこの機は、この型式では唯一、現存する個体、ということになります。
斯様にカットモデルとなっていますが、それでも大変価値の高いものです。
そして、ここ大宮に来てから、これも下から見ることができるようになっており。
モーターで、動輪を動かすことができるようになっています。
この9850型は、鉄道黎明期から成長期を、箱根や加太などの、本線の難所で牽引、また補機として活躍、しかしその巨体ゆえ、取り回しと整備性の悪さにより淘汰されていきましたが、国産蒸機の台頭なるまで大変重要な役割を果たしたのです。
鉄道博物館保存機の代表格、ということになるのでしょうか、展示スペースの中央にある転車台に据えられています。












