私の愛した機械式 ~最終章。
記事が遅くなりました、失礼しています。
では早速画像を。
フランクミューラ!?(・・)
ンなワケなく^^;
グランドールという・・・
まあ、お手頃価格のモノですが"ムーンフェイズグラフ"がついているので少し高いです。
コレもまた不要なのですが月の満ち欠けを示すムーンフェイスグラフ付のモデルがどうしても欲しかったので。
トノータイプ(文字盤が縦長のん)はアンマシ好きではないのですがムーンフェイズにはトノータイプ、私的に、ですので一応理想、といえば理想です、ただ・・・
なぜ文章歯切れが悪いかというと。
のっけからテーマに反して申し訳ないのですがこの時計・・・
機械式自動巻ではありません。
クォーツです。
いつも使えるわけではないのでひとたびムーンフェイズを狂わせてしまうと合わせるのがオージョーなのでズボラな私向き。
チナミにこのムーンフェイズの仕組みは29.5日で満ち欠けする月の周期に合わせて59ノッチの歯車で制御される、ということの様です。
で、失礼ながらもう一つ。
こちらもほぼ同デザインながら、ローマ数字が好きだったので買ってしまいました。
同じくクォーツで^^;
これは・・・
これぞ自信を以って紹介できるモデル・・・
・・・と、いいたいのですが。
ブランドは一応、リョーコキクチ、見るからにホージャスなデザインに一目惚れ・・・
しかし違和感、確かにソコソコの値段やけどこのゴージャス!?な構えにしちゃ、安い(・・)
??、と思いつつこれも憧れ続けて半年近く迷い、結局買ったのですが。
いや、いい。イイ。イインです。いいんです!!
この4つの小丸は左から曜日、24H表示、月、そして年! 下には日付。
こんなん、メチャメチャ複雑な機構なんやろナー・・・と妄想し続け漸く手にし、さらに暫くして気づいた事実。
そんなに、というよりほぼ全く気にかけていなかった右側のリューズを挟む2つのボタン。
考えたらストップウォッチついてるワケでもないのにこんな大層なボタンが付いているハズなく。
まあ、調整用やろと気にせず、やがて気づいたこと、それは。
この月、と年の針は時計と連動していない、それは全く。
つまり・・・
自分でそのボタンを押して都度合わせろ、ということ。
加えて、日付も・・・
月末放っておいたら30、31、32、33、・・・・・
って、32!? 33!?
アレ!!??アレ アレレ!?
どうやら、39まで送って漸く00ヘ、モイッチョ01、ンで一件落着・・
を、毎月あわせないとイケナイっちうハナシ。
そんなアクセク翻弄!?されながらも、見た目ゴージャスび見えるんで"ハッタラーR.O.K.E."にピタシのグッズ、なワケなんです(~~~)多少ミエッパリが必要な時!?に使っちゃったり。
まあ、愛用品、ということで。
そう、では!!??オマケですね、'機械式'・・と、いえば!!
画像はオリヴェッティのタイプライター、ですね、昔から愛用している・・・
ワケではモチロンなく。
今年始め頃にジャンク屋さんで購入しました。
インテリア・・・にはチトカサタカく。
他に使い道はなく!?
ただ、英文資料の作成時などは使います。
消耗品の入手もカナリキビシイのですが。
しかしこのタイプライターなる、考えてみれば'80年代中盤のワープロ登場、アマネク普及なるまでは。
けっこう最近まで現役だったのではないのでしょうか。
一行終了する度に"ガラガラガラ・・・チーン♪"と、ド手間ながらもなんか、楽しい、まさに古き佳きを味わえます( ̄~ ̄)
でも、今私が使っているこのパソコンとは違って、間違ってしまえばオワリ、なんともいえぬ緊張感を味わえるワケなのですが。
ふと、便利になりすぎた現代、人の、社会の緩みはよろず便利になってやり直しがナンボでもきくようになった生活、実際その恩恵は私も数多賜っているわけなのですが。
機械化文明の負の要素の煽り、今まさに表面化しつつあるように思えてきました。
いくら便利、楽とて物事の本質を冷静にしかと見抜く「眼」を持てる人間でありたい、と憚らずに思う不肖R.O.K.E.でありました。
最後、パソコンのshift rock機能、caps lockの概念はこのタイプライターのボタンそのままなんですね。
タイプライターいじっててフト、ミョーに納得しました。
では。
(了)




