俺達の誇り。 | THE RUINS OF KOBE.

俺達の誇り。

 では今回は千葉ロッテマリーンズ、と私の邂逅から現在に至までをアツく!?語らせて頂きます。

 そもそも野球、離れていた期間長く、あまりの弱さにファンを文字通り'辞めた'時期があり、'97年斯の"優勝布陣"吉田・一枝体制復活に願いをかけ、あらためて阪神を応援しなおし、と野球に興味を持ち直しはじめ…

 まあ…阪神はともかく^^;特にオリックスファンでもなかったですが神戸スカイマークスタジアムへも事ある毎に赴くようになりました。

 そんな中、ロッテ戦も幾度か観戦しボビー=ヴァレンタイン監督提唱の下に定着した現在の素晴らしい応援スタイルを目の当たりにし、'いつかあのレフトスタンドに「デヴュー」したい'と朧気にも思うようになっていました。

 やがてロッテ戦を選って行くようになり…

 そうこうしているうちに選手にも興味が湧いてきて…

 ただこの選手の'好み'も私変わっていて…

 基本的に'助っ人'選手が好きなんです(^ー^;)

 それこそ遥か海を渡って…

 何というか、大変無礼乍らいじらしい、しおらしい…

 と、ヘンに'ピュア'な観点で見てしまうワケなんです(‥;)

 それが'不出来'な選手なら尚の事、不憫に思ってしまい切なくなって一層応援したくなってしまうんです…ダメ人間ですね、私(´`)

 まあ、そんなこんなでロッテの'助っ人'といえば…

 シーズン'95、万年Bクラスチームを2位に導いた第一次ヴァレンタイン布陣時の偉大なる選手…

 現在もなお大リーグ、アトランタ・ブレーブスで活躍なさっている'野球の神様'J.=フランコ内野手。

 ポジションはセカンドと、助っ人的には珍し&シブい守備位置(私の好きなG.=アリアス内野手もオリックス時代はセカンドでした)で、プレーも然る事乍らベンチでもリーダーシップを遺憾なく発揮し、他選手をして'闘将フランコ'といわしめ、グランド外でも'通勤'は必ずスーツ着用、などと徹底した'紳士'ぶり、その振舞い、人格たるやロッテファンならずともひかれるものがあり、当時ロッテファンでなかった私はおこがましくも'見習いたい'、とさえ思ったものです。

 また、広島カープ在籍時代に甲子園球場でそのピッチングをよく目の当りにし、その長い手足で展開される何とも'脱力'な独特のフォームから放たれるシャープな速球から人を食ったような変化球、また中4日で投げまくるタフネスぶり、その摩訶不思議なスタンスに私が気にならない筈もなく。やがてロッテ移籍の報、そのロウカイな投球、私をシャニムニ夢中にさせてくれたN.=ミンチー投手。勝ち星にほぼ匹敵する負け数がフル回転ぶりを如実に示しており、本人の希望であるも殊中4日での成績は芳しいモノでもなかったようです( ̄~ ̄;)

 あと凄まじいオープンスタンス、それでもしっかり踏み込んでツボ死角無し、ツボにハマればシュアかつ豪快な非アラズのバッティング、美しいフォロースルーに見とれていたら気が付けば打球はスタンドへ…長距離砲に珍しいスイッチヒッター、F.=ボーリック内野手。

 …と同時にスランプに陥りやすい、という極繊細な面も、晩年D.=メイ選手と共に絶絶不調に陥り、そのまま退団を余儀なくされてしまいました。

 神戸スカイマークスタジアムではその'勇姿'間近で見る事ができましたが助っ人選手にしてはやや小さめの身長でしたがかなりのマッチョでカッコよかったです。

 彼のバッティングフォームを堪能するにわざわざ打席の度ネット裏側に移動してました^^; 神戸スカイマークスタジアムはソレができるのが魅力…でした(´`)

 今楽天の主力として申し分のない活躍をしている元ロッテコンビ、リック=ショート&ホセ=フェルナンデス内野手。

 共にロッテ在籍は1シーズン…弱、でしたがショート内野手は3割、フェルナンデス選手に至っては3割30本マークにもかかわらず…

 拙守に難を示し、翌シーズン契約は無し、ショート内野手の秘めたる実力たるや言わずもがな、フェルナンデス選手も翌シーズンから西武での八面六臂の活躍、かなりしてやられました。

 確かにフェルナンデス選手も守備は心許なく、ショート内野手もレフトの守備に就いていて数メートル離れているのにジャンプ&ダイヴ、イタかったけど見ていて面白かったです^^;

 彼等の解雇には当時の万年Bクラスチームならではの御家騒動の一端の様相は否めなかったですが…

 あと前後しますが問題児も何人か、実力はあるもオニイサン指で大変な事をしはったウォーレン投手とかね、そんな選手にも頼らざるを得なかった時代…

 ではアーカイヴスをこのくらいにして、次記事では'新時代'の到来&定着なるか、現行の'第二次ヴァレンタイン布陣'下活躍の選手について語らせて頂きます。
(続)