夏、愛聴盤 ;~後編。
前記事より続き、今記事では各盤に対する私見を述べさせて頂きます。
実は今回語りたい'KUWATA BAND'、桑田佳祐氏の'初'ソロプロジェクト共に当時小6でしたがその時期は全く興味を示していませんでした。
従って私は'リアルタイム'で聴いた訳ではありません。
即ち…私と桑田佳祐氏のサウンドとの出逢いは'93年発売の桑田氏ソロプロジェクト・ベストアルバムのアルバム「フロム・イエスタデイ」、それまで殆どマトモにサザンを含む氏の作品を聴いていなかった私にとっては衝撃的なモノでした。
一先ずソレを前提、とさせと頂きまして。
'KUWATA BAND'のアルバム'NIPPON NO ROCKBAND'。
全曲英語詞、ゴダイゴのドラマー、我が敬愛して止まないT=シュナイダー氏によるもので以降サザン&桑田氏の作品の英語詞(シュラバ☆ラ☆バンバのラップ部も^ー^)は永く彼の手に委ねられます。
…に加えてシングルは無し、アルバムへの壮絶な意気込みが伝わってきます。
各曲触れたいのですが∞になるので…
怒濤極まるハードな展開、前述の様に河内氏のギターに痺れた私はその殆どを気合いのミミコピ、大変多くのテクを学びました、今でも全部…できるかな!?(‥;)
一番好きな曲は'I'm a MAN'でしょうか、スライドをマスターした時の喜び一入。
歌詞的に一番共感できるのは'YOU NEVER KNOW'でしょうかね^^; '~ What Woman's gonna do'…
…
そして、各シングル→
未だ私唄っちゃイマス(@_@;)「BAN BAN BAN」
タイトルは意味云々より何より'そう聞こえさせたかった'との「SKIPPED BEAT」、ソロも然る事ながらリズムパートのギターもジミにシブイ、ライヴヴァージョンのイントロもメチャカッコよく。
未だ'その時期'になると店頭でもよく流される、静かに感動の波、ひいては涙を寄せてくる、時々'冬'にかけちゃってるお店もありますが…イインです!!! 産休!?のハラボーさんの爽やかなコーラスが夏の思い出に切なく美しくそっと彩りを与えてくれる 「Merry X'mas in summer」、パーカッションもバリシブく。
当初はバラードがコンセプトやった'KUWATA BAND'、「ONE DAY」は最初に出来ていた曲なるもラストシングルに相応しい力強さ壮絶乍ら美しい佳曲。
B面の「神様、お願い」等、幾つかの名カヴァー・ナンバー。
C.M.で使われたスタジオ・テイクは未だ未発表が惜しまれる「SMOKE ON THE WATER」、ライヴヴァージョンは果てしなくカッコヨク…
薄々お気付きの方もおられるかもわかりませんが…
私がライヴを決断したキッカケは'KUWATA BAND LIVE VIDEO 「ONE DAY」'を観て完全にシビれまくってしまったからなんです、現在もDVD出てますが…
最初の「SMOKE~」イントロと同時に花火柱、と同時に浮かび上がる'ONE DAY'のヴィデオ=タイトル、そっからは最初~最後迄クライマックス!!
そう、忘れてはイケナイ、曲中も勿論、最初のそのイントロ前の詫間氏のベースがメチャメチャカッコエェ!!!!
桑田氏のギターも超絶にいい味出してる、
さらにパーカッション今野氏が…
「LIKE A ROLLING STONE」のタンバリンでシンバルドツクんがもう…メチャメチャメチャメチャカッコエェねん><!!!!!
それと'風に吹かれて'のボブ=ディラン氏の楽曲の壮絶ハードアレンジ、カッコ良すぎ(‥)
観客との掛け合いも桑田氏さすが、自らのプロジェクトをして'新人'と宣い、これでもか!!!のめくるめくパフォーマンスに感動の嵐の後…
ラストのテロップがまた切なく侘しく、スタジオ・テイクの「ONE DAY」、守衛さん!?が箒で掃除、時折ギターの様に抱えて、扉を閉めつつその姿をフェードアウトさせる…
記録的ライヴ映像、という位置付けを超えて一つの'名作'、と云わしめさせて下さい。
実質初のソロ・アルバム「KEISUKE KUWATA」→
嗚呼、一曲ずつ語りたい~
私の中で未だ燦然たる名盤、夏になると自ずと引っ張り出す…
そして目に浮かぶはやはり私の中で燦然と輝くあの頃、…'心に秘めさせて'下さい。
して、名盤たる所以は、以後'93年、関口和之氏復帰作「○○○゚ーのG○○゚ッ○」より前迄の全ての楽曲のアレンジを担当する事になる小林武史氏。
云わせてもらえれば、彼は作曲者本人よりその曲の魅力を解っているのではないか、という絶妙独特の素晴らしいアレンジ、シングル「悲しい気持ち」での特徴著しい同種短調への移転を効果的に使う手法…
ただこれは'ミス○ル'では"使い過ぎ"の感が…彼のワークは大好き、「ever green」も名大作やと思うけどそういった意味で'ミス○ル'は私聴けない…(´`)
バラードに対しては頑な桑田氏本人も認める佳曲「いつかどこかで」、氏のその気持ちに加えそれを如実に表現する小林氏のアレンジにやはり未だ泣かされ…
他の曲、桑田氏独特の歌い回しや節炸裂ナンバー枚挙なるも小林氏が冷静かつ絶妙にそれを緻密に表現、静かなる感動の嵐。
好きな曲は「路傍の家にて」、これは年中時期問わず頭に流れること亟。
「遠い街角」、ホントに夢で出てきた街には絶対に行けないと、ひいては過ぎ去りし日々全てに対するエレジー、ヘタに聴きしに思い入りすぎると運転中にも涙;;
「誰かの風の跡」、'フロム・イエスタデイ'で聴いた時から私的に晩夏、または暑夕のテーマに…「情熱の帳」とは、何と麗しさ甚だしい事か!!未だ聴く度頭の中を支配しては胸を締め付ける…!!
…スーパーチンパンジー →
迷曲!?!?'栗といつまでも'、本気で'そのままタイトル'で出すツモリやったらしいけど(‥;)夜中に偶然見たP.V.に唖然(・。・)
'北京のお嬢さん'ギターカッコえぇ、そうゆうたらコレもミミコピしたなあ、一人で。
あとD.H.&J.O.とのセッションもありますね…
今年も厄介になります、桑田サウンド。
全て語りたい、今夏中に出来る限り述べさせて頂きます、呆甚極まりますでしょうが気長に、まあサラリとでも読んでやって頂ければ嬉しく思います。
では今回はこれ迄、と致します。
ありがとうございました。
(了)
実は今回語りたい'KUWATA BAND'、桑田佳祐氏の'初'ソロプロジェクト共に当時小6でしたがその時期は全く興味を示していませんでした。
従って私は'リアルタイム'で聴いた訳ではありません。
即ち…私と桑田佳祐氏のサウンドとの出逢いは'93年発売の桑田氏ソロプロジェクト・ベストアルバムのアルバム「フロム・イエスタデイ」、それまで殆どマトモにサザンを含む氏の作品を聴いていなかった私にとっては衝撃的なモノでした。
一先ずソレを前提、とさせと頂きまして。
'KUWATA BAND'のアルバム'NIPPON NO ROCKBAND'。
全曲英語詞、ゴダイゴのドラマー、我が敬愛して止まないT=シュナイダー氏によるもので以降サザン&桑田氏の作品の英語詞(シュラバ☆ラ☆バンバのラップ部も^ー^)は永く彼の手に委ねられます。
…に加えてシングルは無し、アルバムへの壮絶な意気込みが伝わってきます。
各曲触れたいのですが∞になるので…
怒濤極まるハードな展開、前述の様に河内氏のギターに痺れた私はその殆どを気合いのミミコピ、大変多くのテクを学びました、今でも全部…できるかな!?(‥;)
一番好きな曲は'I'm a MAN'でしょうか、スライドをマスターした時の喜び一入。
歌詞的に一番共感できるのは'YOU NEVER KNOW'でしょうかね^^; '~ What Woman's gonna do'…
…
そして、各シングル→
未だ私唄っちゃイマス(@_@;)「BAN BAN BAN」
タイトルは意味云々より何より'そう聞こえさせたかった'との「SKIPPED BEAT」、ソロも然る事ながらリズムパートのギターもジミにシブイ、ライヴヴァージョンのイントロもメチャカッコよく。
未だ'その時期'になると店頭でもよく流される、静かに感動の波、ひいては涙を寄せてくる、時々'冬'にかけちゃってるお店もありますが…イインです!!! 産休!?のハラボーさんの爽やかなコーラスが夏の思い出に切なく美しくそっと彩りを与えてくれる 「Merry X'mas in summer」、パーカッションもバリシブく。
当初はバラードがコンセプトやった'KUWATA BAND'、「ONE DAY」は最初に出来ていた曲なるもラストシングルに相応しい力強さ壮絶乍ら美しい佳曲。
B面の「神様、お願い」等、幾つかの名カヴァー・ナンバー。
C.M.で使われたスタジオ・テイクは未だ未発表が惜しまれる「SMOKE ON THE WATER」、ライヴヴァージョンは果てしなくカッコヨク…
薄々お気付きの方もおられるかもわかりませんが…
私がライヴを決断したキッカケは'KUWATA BAND LIVE VIDEO 「ONE DAY」'を観て完全にシビれまくってしまったからなんです、現在もDVD出てますが…
最初の「SMOKE~」イントロと同時に花火柱、と同時に浮かび上がる'ONE DAY'のヴィデオ=タイトル、そっからは最初~最後迄クライマックス!!
そう、忘れてはイケナイ、曲中も勿論、最初のそのイントロ前の詫間氏のベースがメチャメチャカッコエェ!!!!
桑田氏のギターも超絶にいい味出してる、
さらにパーカッション今野氏が…
「LIKE A ROLLING STONE」のタンバリンでシンバルドツクんがもう…メチャメチャメチャメチャカッコエェねん><!!!!!
それと'風に吹かれて'のボブ=ディラン氏の楽曲の壮絶ハードアレンジ、カッコ良すぎ(‥)
観客との掛け合いも桑田氏さすが、自らのプロジェクトをして'新人'と宣い、これでもか!!!のめくるめくパフォーマンスに感動の嵐の後…
ラストのテロップがまた切なく侘しく、スタジオ・テイクの「ONE DAY」、守衛さん!?が箒で掃除、時折ギターの様に抱えて、扉を閉めつつその姿をフェードアウトさせる…
記録的ライヴ映像、という位置付けを超えて一つの'名作'、と云わしめさせて下さい。
実質初のソロ・アルバム「KEISUKE KUWATA」→
嗚呼、一曲ずつ語りたい~
私の中で未だ燦然たる名盤、夏になると自ずと引っ張り出す…
そして目に浮かぶはやはり私の中で燦然と輝くあの頃、…'心に秘めさせて'下さい。
して、名盤たる所以は、以後'93年、関口和之氏復帰作「○○○゚ーのG○○゚ッ○」より前迄の全ての楽曲のアレンジを担当する事になる小林武史氏。
云わせてもらえれば、彼は作曲者本人よりその曲の魅力を解っているのではないか、という絶妙独特の素晴らしいアレンジ、シングル「悲しい気持ち」での特徴著しい同種短調への移転を効果的に使う手法…
ただこれは'ミス○ル'では"使い過ぎ"の感が…彼のワークは大好き、「ever green」も名大作やと思うけどそういった意味で'ミス○ル'は私聴けない…(´`)
バラードに対しては頑な桑田氏本人も認める佳曲「いつかどこかで」、氏のその気持ちに加えそれを如実に表現する小林氏のアレンジにやはり未だ泣かされ…
他の曲、桑田氏独特の歌い回しや節炸裂ナンバー枚挙なるも小林氏が冷静かつ絶妙にそれを緻密に表現、静かなる感動の嵐。
好きな曲は「路傍の家にて」、これは年中時期問わず頭に流れること亟。
「遠い街角」、ホントに夢で出てきた街には絶対に行けないと、ひいては過ぎ去りし日々全てに対するエレジー、ヘタに聴きしに思い入りすぎると運転中にも涙;;
「誰かの風の跡」、'フロム・イエスタデイ'で聴いた時から私的に晩夏、または暑夕のテーマに…「情熱の帳」とは、何と麗しさ甚だしい事か!!未だ聴く度頭の中を支配しては胸を締め付ける…!!
…スーパーチンパンジー →
迷曲!?!?'栗といつまでも'、本気で'そのままタイトル'で出すツモリやったらしいけど(‥;)夜中に偶然見たP.V.に唖然(・。・)
'北京のお嬢さん'ギターカッコえぇ、そうゆうたらコレもミミコピしたなあ、一人で。
あとD.H.&J.O.とのセッションもありますね…
今年も厄介になります、桑田サウンド。
全て語りたい、今夏中に出来る限り述べさせて頂きます、呆甚極まりますでしょうが気長に、まあサラリとでも読んでやって頂ければ嬉しく思います。
では今回はこれ迄、と致します。
ありがとうございました。
(了)