…そして…。 | THE RUINS OF KOBE.

 …そして…。

 ちょっと間が空いたのでタイトル…としようと思いますが、歌の題になってしまうので止めました。

 嫌いじゃないですが。

 歌に謳われた神戸は、それこそ失われた旧き佳き時代か。

 して…



 夕闇で暗い&ヘタでとても分かりにくい画像ですが、市民広場を南下して、暫くすると現れる人工小滝です。

 これはトンネルを掘ったら水が無くなって年間三千万円かけて汲み上げて流しているドコゾヤの滝とは違い、完全人工物…

 何をブツブツと!?

 失礼致しました、ボヤカずにはいられなかったので。

 して、ホント分かりにくい画像で申し訳ありませんが、落差は2.5m程乍ら、やたらと水量が多く迫力があり、圧倒されます…

 これ以降、200m近くある小川に繋がっているので、水質の問題もありましょうから四六時中作動しっ放しなんでしょう…

 まあまあ。

 治水マニア、というのもあり、私はこういうのは好きなのですが、こんなのがゆとりを以て楽しまれたあの頃…

 …!?…あの頃…!?!?

 もしや!? と、滝の辺りを見回すと…



 やはり、ありました!

 これは…

 博覧会当時からあったのか、それとも以前紹介した駅前の噴水の様に、記念として造られたのか…

 後者は考えにくい、だとすればもう少し写真を探せば、これを基にかなり場所が特定できるはずです。

 そういえば、サントリーのパビリオンにも、水の広場があった、それとの関連…

 調査してみます!

 こんなのも、ムダといえば、ムダです、しかし情緒は失いたくない…

 何か'自然の力'を動力源とできないものか…

 しかし太陽光や風力発電もメチャメチャ手間&維持費かかるしなあ、ムリかなあ…

 と、ここで唐突に'告知'します。

 実は先日、'別館ブログ'を某所に開設しました。

 そこでは、そういった'ECO-POWER'を利用した私の発明を紹介していきます。
 かなり不定期更新になりますが、徐々に商品開発を進めてまいりますので、ご期待頂ければ幸いです、近日公開します。

 かなり逸れました、失礼しました。



 足元の歩道にはこんな凹みが。

 実はポートアイランド内には悲しくもこの様な箇所が多々あります。

 建物も、壁がカナリうねっている倉庫や、お店に入った瞬間、バランス感覚がおかしくなり思わず足がもつれそうになるコンビニ等…

 地盤沈下は予想の早さを越えている様です。

 …



 これは…

 ポートライナー市民広場前駅より、第二期埋め立て区のセンタービルをつなぐムービングウォークです…

 …

  1km位を。

 延々と。

 アンマシ言いたくはないですが、少し前、北区のフ○ーツフ○ワー○゚ーク等と共に迷える神戸の行政の象徴として、某週間現代誌にヤリダマに挙げられていました。

 二期区にテナントが入らないというのもありますが、利用者は皆無、といってよいでしょう。

 4回程'乗り換え'もあるし…

 実際乗った事ありますが、足を止めていたら、ベビーカーを押して側道を歩くオカーサンにフツーに抜かれる、という'ベタ'な体験をしてしまいました(×ヘ×)

 しかも、ポートライナー延伸なった今、稼働時間は8~17時、と"定時上がり"、文字通りの負の遺産、であります(-_-)

 …あと、私から'忠告'申し上げておきますと、先出の'フ○ーツフラ○ーパ○ク'は、行っても'何も'ないです…

 というのも憚られますが…

 …やはり何もないです、交際する前後のビミョーな時期に訪れると、かなり気マズくなるやろうな~と思います…

 …まあ、控えておいた方が善いでしょう。

 私の経験ではないです(‥;)、サスガにそんな所へ連れていく程はヤボではない…

 です。

 あと、スウェーデンの家具屋さん?が店舗を構えるらしいポートピアランド跡は、まだ工事中で何もありませんでした。

 中も分かりませんでしたが、何も無くなっているのは確かです…

 今後なるべく早い段階で、博覧会跡のあらゆる資料収集も含めた更なる詳細な調査を敢行したいと思っております。

 しかし、コメントにご指摘頂いた様にこの人工島は出来てまだ30年弱、なんですよね…こんなにも'寂しい'風景に溢れてしまうとは…

 しかし、我儘乍ら私はこうなってしまう前の'面影'を探索してゆきたい、と思います。

 明日のない行為、二度とその頃には戻れないと知っても、せめて何とか取り戻せないかと。
(了)