雨に歌えば~。 | THE RUINS OF KOBE.

雨に歌えば~。

昨夜テレビで'雨唄'コンピのC.M.見ました。

 邦楽ですが。

 アンマシ興味ないです。

 'はじまりはいつも雨'なんか、あんな'ネチッこく'歌われると水飴状の雨が降ってきそうで怖い。

 今ざっと思いついた、私が雨に聴きたくなるアルバム。

 特に雨がテーマでなくても思い出的にだったり。

 そもそも私は'雨の日'が好きなんです…。

 アグネタ 「アイ スタンド アローン」
 →アバのアグネタさんのソロアルバム、ピーターセテラ氏プロデュース。佳作の名曲'レット イット シャイン'が影響か!?

 ピーター=セテラ 「ワン モア ストーリー」
 →シカゴのベース&ボーカルのピーター=セテラ氏の脱退後第二弾のアルバム。

 アルバムテーマがちょっと暗め!?で聴き慣れるのに時間を要しました、けどこのアルバムの云わんとするものがわかりはじめた頃から、地味乍ら溢れる程に伝わりくる感動の虜に。
 でも私的にイメージが曇り空のせいか…

 上記2枚は内容は図らずも!?'雨'とは関係ありません。

 しかし、'雨'が歌われる歌では何が好きか、と言われれば…

 SHO-GUN 「NEW ALBUM」より
 'RAINY DAY LADY'

 →'97年に発売されたこのアルバムは当時サッポロ缶コーヒー'ジャック'のCM、松田優作氏の映像と共に'BAD CITY'のリメイクが使用され話題になりました。

 そんな折、再結成叶い発売なったアルバムです。

 不変の'SHO-GUN'節が全開のこの作品は、'完璧主義'の彼等らしく、他の再結成アルバムとは一線を画す私の中で未だ燦然と輝く珠玉の名盤です。



 ジャケット、です…CDですが。他2枚は実家に置いてるのでNO PHOTOですみません。

 そういえば、このCDもFM京都で紹介され流れくる一'聴'瞭然!?のランキン氏の歌声に驚き、慌てて入手したのを思い出しました。

 エレピの静かなイントロに誘われ来る寡黙な旋律が淡々と歌い上げられ、そして力強くも繊細なギターソロ…

 FC3Cの車中、革シートの湿った薫り、極めて閑かなe/g音故遮られる事無く耳に入り来る黙々と作動するワイパーの音。ソフトトップ部を滴り打つ雨粒の音。旧居留地内、交差点に差し掛かり倒すウィンカーレバーの感触、微かなリレー音。

 そんな空間にいる自分に酔いしれて曲を楽しみ聴く。
 …そう、私はカブリオレに乗っても幌は開けない、そんな'ヤボ'な乗り方が好きなんです。

 ただ雨の日は出したくないんですけどね、この矛盾した行動の理由はまたいずれ。

 雨に聴きたい曲は今回はざっとこんな感じです。

 何より少し述べてしまいましたが、私は壮絶な'作動音フェチ'、そして'スイッチの感触フェチ'です。かなりの。幼少時から。それもいずれまた~。

 今回は以上です、雨止みませんねえ~ ピチピチチャプチャプシトピッチャン♪><♪
(了)