元町6交差点、水のあった風景。
前回の三宮から西へ'とんで'、西元町へ。
以前の記事で紹介した、'ホテルシェレナ'跡の袂にある元町6丁目の交差点。
少し広いのは市電時代の'ジャンクション'の名残か。
その角にはちょっとした広場があります。
ヒッソリと端に佇んでいた銘板。
'きらら広場'と称されるこのスペースには'水のカーテン'を演出するガラス張りのモニュメントがありました。
画像は現状、左から奥へ向かって並びたつ銀色の'枠'です。
かつてはこの枠内にガラスがあり、その表面を上から流された水が伝う仕組みになっていました。
特に何がどうなる訳でもなく、ひたすら流れるだけのものでした。
前回の噴水の様に'水のある風景'、と評したいところですが、何分'勇み足'感、唐突感を否めず、市民の皆さんも受け入れるには戸惑いがあった様で、此処の話題になっても'アレなに!?'とイマイチ話が盛り上がらなかった経験が多々あります。
誰もが憂う'掃除大変なんちゃうん、どないすんのん!?'との話題には事欠かず、案の定手の行き届いた状態とは程遠く、実際私の記憶も苔の生えた状態が殆どです。
どんな事情で何が先行したのかさせたのかさせていまったのか、地域に馴染み、根ざす雰囲気には当初から欠けていた様に思います。
西へ行く程寂びれ感のます中央区、ホテルシェレナ跡には何ができるのかまだ分かりませんが、この界隈がかつての栄華を取り戻してほしいとの願いが虚しいもの、との事実を突き付けるかの様に、頑丈に佇み続けるのでしょうか。
この里標は、この広場に据置されていますが、貴重なものではあるも私のテーマから見れば少し古すぎますので一先ず画像のみ、とさせて頂きます。
この広場の西に、JRが通っていますが、この東海道線高架なる前は'相生橋'なる跨線橋が架けられていました。高架化に伴い撤去されましたが、市電も通っていたこの橋は、存在当時の資料に極めて乏しく、況してや現在の同地点を観察しても本当にそこに橋があったとは考えにくく、疑念さえ抱いてしまいます。
しかし先日、とある知人から大変大変貴重な資料を閲覧させてもらい、勢い余ってその写真を撮らせてもらいました。
それを此処に公開させて頂きます。
といっても、どの方向からなのか、判然としません。東側からか…。
画像右側は完成、切替間近の高架線か。
高架工事中…
橋の上を通過中の市電が写っています。
以上なのですが、これだけでもメチャメチャ貴重です。
もう一度ゆっくり見て考察したいです。
では今記事は此処迄、とさせて頂きます。
(了)
以前の記事で紹介した、'ホテルシェレナ'跡の袂にある元町6丁目の交差点。
少し広いのは市電時代の'ジャンクション'の名残か。
その角にはちょっとした広場があります。
ヒッソリと端に佇んでいた銘板。
'きらら広場'と称されるこのスペースには'水のカーテン'を演出するガラス張りのモニュメントがありました。
画像は現状、左から奥へ向かって並びたつ銀色の'枠'です。
かつてはこの枠内にガラスがあり、その表面を上から流された水が伝う仕組みになっていました。
特に何がどうなる訳でもなく、ひたすら流れるだけのものでした。
前回の噴水の様に'水のある風景'、と評したいところですが、何分'勇み足'感、唐突感を否めず、市民の皆さんも受け入れるには戸惑いがあった様で、此処の話題になっても'アレなに!?'とイマイチ話が盛り上がらなかった経験が多々あります。
誰もが憂う'掃除大変なんちゃうん、どないすんのん!?'との話題には事欠かず、案の定手の行き届いた状態とは程遠く、実際私の記憶も苔の生えた状態が殆どです。
どんな事情で何が先行したのかさせたのかさせていまったのか、地域に馴染み、根ざす雰囲気には当初から欠けていた様に思います。
西へ行く程寂びれ感のます中央区、ホテルシェレナ跡には何ができるのかまだ分かりませんが、この界隈がかつての栄華を取り戻してほしいとの願いが虚しいもの、との事実を突き付けるかの様に、頑丈に佇み続けるのでしょうか。
この里標は、この広場に据置されていますが、貴重なものではあるも私のテーマから見れば少し古すぎますので一先ず画像のみ、とさせて頂きます。
この広場の西に、JRが通っていますが、この東海道線高架なる前は'相生橋'なる跨線橋が架けられていました。高架化に伴い撤去されましたが、市電も通っていたこの橋は、存在当時の資料に極めて乏しく、況してや現在の同地点を観察しても本当にそこに橋があったとは考えにくく、疑念さえ抱いてしまいます。
しかし先日、とある知人から大変大変貴重な資料を閲覧させてもらい、勢い余ってその写真を撮らせてもらいました。
それを此処に公開させて頂きます。
といっても、どの方向からなのか、判然としません。東側からか…。
画像右側は完成、切替間近の高架線か。
高架工事中…
橋の上を通過中の市電が写っています。
以上なのですが、これだけでもメチャメチャ貴重です。
もう一度ゆっくり見て考察したいです。
では今記事は此処迄、とさせて頂きます。
(了)