麗しの'グリーンスタジアム神戸' ~後編、思い出も踏まえて。 | THE RUINS OF KOBE.

麗しの'グリーンスタジアム神戸' ~後編、思い出も踏まえて。

 続きです、



 沈みゆく夕陽が観戦を惜しむかのように物欲しげに!?雲から顔を垣間のぞかせていました。

 この当日は寒かったですが、真夏の三塁側は西日はキツいものの、日没後は大変心地好い風がそよぎはじめ、瞬く間に申し分ない環境に。何に感謝したらいいのかわからぬままに、そこにいる自分に酔いしれてしまう位言うことなし。全ての環境が、私的には'世界一の観戦'へと誘ってくれるのです。

 あと'薄暮の落球も'屋外ならでは、私は以前オリックスに在籍していたR.=ブラウン外野手の大エラーを目の当りにし、それはサブロー外野手のレフトへの大飛球…かと思いきや、レフトのブラウン外野手は猛然と三塁側へダッシュ…かと思えば'お手上げ'のポーズ、しまいに我々観客まで???…するとレフト柵にガシャーンと落下、慌ててブラウン選手が捕りにいくも、サブロー選手はホームイン、スコアボードには'H'が点灯、サブロー選手はランニングホームランと相成った、という'珍事'でした。その後も常に'オットト'な守備を堪能させてくれた彼はそのシーズンで退団、翌シーズンは谷選手がレフトに。物足りなさを感じていたのは私だけではなかった様で'コラー谷!お前おもんないんじゃー、ブラウンと替われ!!'と爆笑のヤジが飛んでました。確かにそのシーズン、彼の背中には覇気がなく、低調でした。

 あと、余談乍ら私は甲子園球場で松井秀喜選手の'薄暮の落球'を見た事があり、滅多にない事なんでしょうが、外野の焼鳥屋さんは'巨人の守備の時に煙が多くなる'との噂があります^^;;



 画像は二階席一塁側端、見にくく申し訳ないですがよく見ると何やら掲げられています。

 これも'天体観測'とならんでスカイマークスタジアム名物!?で(失礼乍ら)いつも'マイナー選手'、ヘタすりゃベンチ入りしてない!?選手が掲げられるのです。

 画像は本柳投手と後藤内野手ですが、本柳投手は当日'ノックアウトされた光原投手の後を受けて'登板してました…

 ほら…ね!?!?

 まあまあ( ̄~ ̄;)



 して、とても分かりにくいですが当日のレフトは'ベニー'外野手でした、私は彼が大好きです。

 実は私はかつて東京ドームでメジャー開幕戦'メッツVS.カブス'が開催された時、酔狂にも第二戦を観に行きました。開幕戦のピアザ捕手のライトポール直撃弾を見たかったな~と思いつつ腰据えた内野席、打者の未仕上がり感を感じさせる膠着試合、メジャーの抑え投手のガンガン追い込むピッチングが印象的だった終盤も過ぎ、延長戦へ。死闘の感極まっていた時、メッツ満塁に代打の切り札'アグバヤニ。'ハワイアンパンチが見事に炸裂したその試合は超劇的満塁弾でメッツがケリをつけたのでした。

 'ベニー=アグバヤニ選手、ハワイ出身、背番号50。'

 その後彼はバレンタイン監督と共にロッテ入団、温かい人柄と頼もしい活躍を我々に見せてくれ続けて現在に至っています。

 そんな私的にアツい'縁'のある選手を斯様に間近に応援できるのは至極幸せです。(^ー^)



 画像はブルペン投球中の背番号30、小林雅英投手です。勿論ハナからそのつもりはありませんが、彼がいるから、私は最後迄帰る事ができません^^;

 幕張の防波堤決壊の憂き目、このスカイマークスタジアムでも私は亟遭っています。

 当日の彼は、9回の渡辺投手のピンチをピシャリと救援してくれました。ヨカッタ(@。@)

 画像は電池切れの為以上です(´`)

 申し訳ありませんが、次に紹介するグルメ、肝心の画像がありません。'TEXT ONLY'ですがご覧頂けますでしょうか。
(続)