ランチ特稿。 | THE RUINS OF KOBE.

ランチ特稿。

 タイトルは野球キャンプの'ランチ特打'が元ネタです、どって事ないんですが今後の更新ペースとして、昼にチョロリと、夜にアツい!?ネタを扱う記事にしたいと思っているので、宜しく願います(^ー^)

 して、今回も'蔵出し'画像で申し訳ないですが、前のケイタイに残っていた高架化前の旧姫路駅の画像です。

 例によって!?アンマシ気合い入れて撮った訳でもなく、数枚しかないのですが…(´`)



 のっけからドマニアックなものですみませんが姫路駅南西端にあるホームの切り欠かれた部分、これはかつての播但線飾磨港線、通称飾磨線の列車が発着していた部分です。

 この路線も20数年以上も前に廃止になったのですが、前述の山陽本線高架化もあり、跡地は急速に消えつつありますが、早く訪れたいのですが、姫路って意外に遠い…~姫路バイパスとかもあって、アクセスは不便ではないのですが、距離がけっこうなものなんですよね、況してや鉄道だとこれまた運賃意外に高い!!

 まあそれで普通なんでしょうけど、某社のアー○゙ンネットワーク圏内のサービスに慣れてしまっていると、ちと遠退いてしまう…

 しかし頑張って早く行かないといけません。

 先述の様に、播但線の一部、ていう位置付けですが直通はほぼ皆無だった様です。元々飾磨線は貨物路線の趣向が強く、旅館扱いは1日2往復程度、のものでした。

 あの名物!?とも言えた姫路駅構内のポイントフェチ!?の私には垂涎の光景の複雑なポイントレイアウト、今や山陽本線唯一のJR特急'はまかぜ'は姫路駅で山陽本線~播但線をガタガタガガタガタガガタガタガ…と音をたててウネウネと跨いでスイッチバックしますが、その時でさえ'脱線する!?'と思う位凄まじい光景でしたので、南西から北東に斜めに跨ぐのは至難の業だったのでは!?と思われます。





 画像は階段の裏側にある'洗面所'と表示のある水道です。形状から見ても間違いないですが年季はそこそこ、汽車時代の物そのものかどうかは判然としません。姿そのままに改修が施されたとも考えにくいですが…何にせよ、貴重なものであったのは間違いありません。
 昭和20年代の姫路駅の鳥瞰写真を見たことがありますが貨物ヤードや転車台&扇形機関庫も備えた機関区等、かなり大がかりな駅だった様です。
 当時の乗客は汽車の補給も兼ねた停車中の束の間にここですすに塗れた顔を洗い、喉を潤したのでしょうか。

 高架化なった今、地上駅はほぼ取り壊され、再開発の下準備が整えられつつあります。播但線及び姫新線は現在は地上駅を使用していますが、数年後にはこれらも高架になります。

 先述のポイントと共にそれこそ汽車も走ったであろう線路部分も無くなり、ホームで駅そばを食べた思い出(駅そばは勿論新ホームにあります^^v)を偲びました。

 飾磨線探訪は近日に必ず訪れたいと思います。
(了)