高砂線跡。 其の四 加古川右岸以西。 | THE RUINS OF KOBE.

高砂線跡。 其の四 加古川右岸以西。

相生橋で加古川を渡り再び高砂線跡にアプローチ。

加古川鉄橋は無くなってはいますが、右岸沿いの道路を跨ぐコンクリート橋がやたらとキレイな状態で遺っています。



 銘板を見てみる。
 …しかし、画像をご覧頂くように、ちょっとリスキーな位置に^^;

 画面わかりづらい!?人のサイズは歩道部分の洞を見て頂ければ…横の壁が意外に高く、斜面も意外にキツく、ちょっと怖かったです。



 何とか撮影、見ると"S54.2着手、S55.2竣工 "とあります、1年もかけて造ったの!?

 しかも、廃止はS59.11ですから極めて短命、キレイなはず!?です…



 コンクリート橋上を西より。当橋以西は遊歩道となっています。



 もう見えていますが、この緑地帯となった部分が終わると'高砂北駅'跡です。



 山陽電鉄の踏切南側より西を。高砂北駅跡は自転車で埋めつくされています。



自転車置場を過ぎて、南へカーブしていきます。

 南下していくと、駅前商店街がひっそりと、その周辺の建物や街並も'昭和の香り'を漂わせ、線路健在の時代へとタイムスリップの感につままれさえします。

 中でも…



 一際'ベタ'な構えの銭湯さんです、レトロドラマの収録ができそうです。

 この正に'駅前'にあった銭湯さん、毎日ではなくも営業はされている様です。入ってみるのは…ちょっと勇気が要りそうですが^^;



 裏に廻ると、これまた耐火煉瓦の煙突が…
 凄い、煙突自体も稀有ですが、すさまじい'昭和オーラ'に圧倒されます。

 薪木を燃やす様ですが、貯薪室?を見ると近所の工場の使用済パレット!?らしきものが細かく刻まれて置いてありました。



 銭湯さんのすぐ南のバス専用!?ロータリー、真中に動軸が置いてありました。これぞディーゼル機関車の物の様に思います。



 駅跡ほぼそのままに!?ロータリーは広く取られています。

 しかし…



 ダイヤは閑散たる物でした。確かに周辺にバスが転回できるようなスペースはなく、奇しくもキレイに駅跡を残してくれています。

 ここで一旦北上しますが…

 以降、画像が多くなるので次の記事に続けさせて頂きます。
(続)