住吉駅の歴史。
画像は初期の住吉川下トンネルです。
のっけからアツい画像ですが、腕木式信号機です。これは私の親友にその存在を教えられたのですが、六甲ライナーの下で守られ、大変程度の良いものです。
何故此処にあるのか? 特に触れ書きはありませんが、もしこれが東海道線で実際に使用されていた物であれば、大変価値のあるものだと思われます。
画像は壁にあった住吉駅に佇む汽車、という事ですが、かなり特殊な車軸配置? 前従輪なしの動輪2軸の後従輪1軸?? しかもテンダ車…? 何か、脱線しろといわんばかりの車軸配置の様な気がします。鉄道黎明期の輸入機なのでしょうが。コブの形もスゴく変ですよ…
画像は昭和の大水害により大氾濫を起こした住吉川の濁流に巻き込まれた駅の様子で、3シリンダ機C53型が脱線した写真です。
この3シリンダ機C53型は現在動態保存されている機はなく、ドラフト音が独特のワルツ音を奏でたらしいのですが、残念乍らそれを聴く機会はもうありません。
同様に駅全体の惨状です。この大水害後、阪神間の各河川は大幅に改修されました。
こちらも六甲ライナーの下の壁際に設置されていますが、本物?
他にも鉄道史以外の貴重な史実が述べられていましたが、以上で住吉川を後にしました。
(了)