神戸の D51 1072。 | THE RUINS OF KOBE.

神戸の D51 1072。



 この画像は現JR神戸駅南東側の旧神戸駅の位置に留置され静態保存されている蒸気機関車です。状態は'中の下'、といったところですが最近迄車両の下に'哲学者'の方がおられました。最近対処されたようですが。ちゃんとお暇願えたのか。

 さて、この機関車について述べる…前に。 当ブログにご来訪頂いている賢明なる諸兄様方は、薄々違和感をお抱きになっておられたと思います… テーマに添って市電やかつての臨港線の話題が上がるのは無論でしょうが、私3~4年前から'電気'をあらためて理解したく、何とか楽しみながら学ぶ方法はないものか、と鉄道に興味を持ち始めたのです。お陰でどちらも^^;詳しくなりました。只それ故、撮影(撮るのも撮られるのも好きでなく)や乗車(未だJR乗るん怖いのです)をあまりせず、探訪や観察、匂いも含め'生'で感じ取るのです。本当はちゃんと記録しないといけませんが。精々ケータイカメラですね、すみません。そんな訳で今後'鉄道'関係の記事を上げさせて頂く事が多くなる、と思います。見苦しい、とお感じの方もおられましょうがどうかご容赦を。

 あとカテゴリ名、元ネタはドラマ'ト○ック'で、'上田氏'の好きな番組として'哲!この部屋'とあったのを引用しました^^;;
 して…してシテ^^;蒸気機関車も'100年前の機械なんてすぐ分かるだろう'と思いきや…人類の叡智の塊でした、太い専門書読破しましたよ~。

 して、詳細解禁!?^^; とこのD511072は千両以上量産された中でも千番台'北海道型、戦時型'と呼ばれ、戦時簡易設計(背中のコブが丸く意匠されておらずシンプルにカマボコ状、等)型で戦後は殆どが北海道に配置されたのです。…実はこれ神戸とは所縁なく、折しも当時のSLブームに乗じて招かれた様です。傷みが目立つ部分も多く、もう少し手入れ頂ければ、と戯言を。

 しかしかつては神戸港湾沿いはとても一般人が立ち入れる雰囲気ではなく、先件の金融街と同じく今より遥に港が重視され活気のあった時代、トラックに代替されるまで鉄道はなくてはならないもので神戸港も他聞に洩れず多くの鉄路が敷かれていました。今は見る影もなく、遺構を追うより術ありませんが、また述べさせて下さい。

 纏まらなくてすみません、以上、としときます!!

 [追加記事] ; 前回から一月位経った事になりますが、春の息吹!?草が'足下'にだいぶ生えてました。一応'管理'は神戸市が行っている、という事です…が…
(了)