‘お心’配り。
この画像は三宮センタープラザのエレベータの上に貼ってあるものです。
エレベータ自体も旧く、ボタン等も年代を感じさせるものです。店舗の少し奥の搬入スペースの様な所に設置してあり、あまり便利ではありません。壁も鋼板丸出しの業務用的色合いが強く、エレベータがあるだけでも物珍しかった時代の設計故でしょうか。
実際今は利用者も多くなく、専ら荷物用扱いです。しかしこの表示板も当初からのものでしょうが、この'おさしつかえなければ'といった表現、これを作った際の発想を察するに、'御客様専用エレベータではない'、という事情からとはいえ、至極丁寧に気遣いを持てる時代だったのかな、と少し胸を締まる思いがしました。人に対する'心'配り、'心遣い'、という意味で少なからず今の世間全体は良い方向へ向ってはいない様に思います。不景気な時期を経るとまずそういった事から御座なりにされていきます、でもあらためてそれを取り戻そうなんて、不可能でしょう。諦めたくはないですが。
私の幼少時、街にはそんな雰囲気はまだあったように思います。その頃を少しでも過ごせた事を慈しむと同時に忘れずに生きていきたいな…と。この看板見ただけで飛躍しすぎですね、しかしまたいずれ続きを述べたいです。
話が重くなったので、オマケ、というに値もしませんが、画像は山手幹線の県庁近くにある歩道橋です。私最近知ったのですがこれ神戸市章をあしらったデザインなんですね。
すみません、以上です!^^;
[追加画像] ;
あと、センタープラザにあった非常階段の表示です。
エライ慌ててます、この方が正確な表示…か!?
(了)