未来の伏線いままでに悩んだ多くのことを思い出してみるとなんだかんだあのことがあったからいい方に向かっていったんだなということが多かったりする。あの時に耐え続けていたら本当に命を落としていたかもしれないしあの時、自分に負けたからその時よりもっといい場所に移ることができた。今も思い通りにならないことが多いけれどいつかのその時になればあれでよかったんだなーって思うのだと思う。壁は必ずしも超えるためにあるのでは無く沿って歩くための壁もあるんだ。