(高級リゾート・ビアリッツのビーチ)
☆2008年フランスの旅~その1
☆2008年フランスの旅~その2
☆2008年フランスの旅~その3☆前編
☆2008年フランスの旅~その3☆後編
☆2008年フランスの旅~その4
からの続きです。
いよいよ実質的な最終日、フランス滞在5日目です。
この日は、私たちはボルドーからさらに南下して、スペイン国境に近い街を目指して出発。
parismidoriさんのお母様も日本へ戻られるためにボルドーをご出発、ということで、方向は違えど、電車の時間が近かったので、一緒にリブルン駅まで送っていただきました。

早朝のリブルン駅です。
趣がありますよね~。
これでエスカレーターかエレベーターが整うと、もう完璧!なんですが(笑
スーツケースを持っての階段上り下りは、結構大変でした。
荷物持ちの男も持参せよ、ということか。
パリへ向かわれるparismidoriさんとお母様、お留守番のbenoitさんとは、お向かいのホームでした。
お互いに写真を撮り合ってみる。
私、ピンクのストールをぐるぐる巻きにしてるんですが、かなーり肌寒かったのですよ。
お天気が良くても日陰は涼しい、これ、本当に極端なぐらいでした。
しかし、みっちり2泊お世話になり、久しぶりにご一緒の時間を過ごさせていただいた後の別れというのは、本当に寂しいものです。
私はこうやって、各地の友人・知人を訪ねて旅をしていますけれど、唯一、辛いと思うのが、こうした旅のエンディングです。
しかし、すぐさま気を取り直して、次に行く時はこうしよう、ああしよう、とか、考えているのですけれどね。
さて、parismidoriさんたちの乗るTGVが先に着き、私たちは、その何分か後の電車の予定だったので、ホームの端の方でノンキにお見送りしていたのですが、駅員さんにきっぷを見せたら、もう一本前の電車でも別に乗っていいよ、と言われたため、急遽、ホームを猛ダッシュする羽目に(TGVはものすごく長い車両編成だけど、私たちが乗る電車はローカルだったので、超短かった)。
このダッシュ、benoitさんにはバッチリ見られていたようです(笑
途中で息も絶え絶えになり、もう私これ以上走れません、いいから先に行って!!と電車に叫びたかったのですが、車掌さんや運転手さんたち、スーツケースを転がして爆走する東洋人二人を置いて行くわけにいかないと思ってくれたのか何なのか、待っててくれたので、無事に乗れました。
で、ボルドー・サンジャン駅で乗りかえ。
ここは、ヨーロッパの駅っぽい駅でした。
ボルドーの街は結局一度も見なかったので、次は遊びに来たい!
次に乗る電車の運賃が、いやに安いと思っていたら、TGVではなく、どこか遠くからやってきたらしい夜行列車。
乗ると車内には、夜行独特のよどんだ空気が充満し、席はバックパッカーの若者でいっぱい。
私たちの指定席にも、見知らぬ男が座っており、声をかけると悪びれた様子もなく、別の席に移っていきました。
そんな人が他にもたくさんいたので、みんな適当に空いてる席に座ってたんでしょうね。
が、それを見て怒り心頭のもりーん。
得意の日本語で、
「ちょっとぉ~、あれ、なんなわけ?絶対、お金払わないで乗ってるに違いないよ!早く車掌が検札にこないかなー!!ちゃんと取り締まってもらわないと!!!」
とまくしたて、その割には、席に着いた途端、眠りに落ちていました(笑
もりーんの願いむなしく、一度も車掌は検札に来ませんでしたが……。
私はと言いますと、ここから先の珍道中(予想)に対して不安がいっぱいで、とてもとても眠っていられない。
かといって、研究すべき資料もなく……。
私はわりと、旅行前にくどいくらい現地情報を研究して、調べすぎるあまり、逆に余計な不安まで抱えるタイプなのですが、これから向かうビアリッツというところに関しては、本当に、本当に、情報が少なかったのです。
「地球の歩き方」にも、せいぜい見開き1ページ分くらいしか情報はなく、そもそも、これから到着する駅が、街のどのあたりにあるのかも分からない。
こんなに、何もかも分からない状態で旅に出るのは、初めてのことです。
とはいえ、もりーんは英語も喋れるし、私以上にしっかりしてる子なので、まぁ何とかなるだろう(正しくは、「何とかしてくれるだろう」)、と心を奮い立たせ、ビアリッツ駅に降り立ったのでありました。
あ、皆さんも、「ビアリッツ」なんてあまり聞いたことないですよね?
地図でいうと、思いっきり左下。
スペイン国境のすぐ近くで、バスク地方と呼ばれているところです。
詳しくは、ウィキ「ビアリッツ 」を見ていただきたいです(←手抜き)。
降りてみると、まぁ、なんと可愛い駅であることよ。
人もあんましいないのだけど、何となく、のんびり~とした空気が流れています。
まず目指すは、ホテル!
観光案内所にて、地図をもらい、市の中心地までの行き方を教えてもらいます。
もちろん、もりーんに全部お任せ。
ついでに、翌朝の空港までの所要時間と、タクシー料金の目安も聞いてもらう。
で、全部聞いてきてくれたもりーんに、地図を見せてもらいながら、ホテルの場所を聞いてびっくり!!
駅は、私が思っていたのとは、ぜーんぜん違う場所、ぜーんぜん遠いところにあったんです。
道理で、いくらグーグルマップを検索しても、線路が見当たらないわけだ。
ヘタしたら歩いて行かれるんじゃ?と思ってた目論みは見事に外れ、バスに乗って街へ向かいます。
乗るときに、運転手さんにホテルの予約票を見せて、ここに一番近いバス停は?と聞いたら(聞いてもらったら)、とても親切に教えてくれて、降りるバス停に着いてからも、
「そこの道を曲がるんだ!」
「そこを入るんだぞ!!」
と、何度も声をかけてくれました。
この時点で、ビアリッツの人って、かなり親切かも。と、少し心が安らいできました。
さて、テンパっていたので写真が全然ないのですが、泊まったのはOceania Hotels ってとこで、もりーんがネットから予約してくれました。
どうでもいいけど、↑このホテルのリンク先、おもしろ日本語すぎて笑える。
チェックインの時間にはまだ早かったのだけど、一応、ダメ元でフロントの兄ちゃんに部屋に入れないか?聞いてみたところ、このイケメン兄ちゃん、顔に似合わずいい人で、
「いま、見てくるから待ってて!!」
と、階段を駆け上がって、お部屋の掃除が終わってるか確認してくれ、
「終わってた!入って大丈夫だよ!!」
と言って、通してくれました。
ついでに、翌朝の空港までのタクシー手配もしてもらい、どのくらいお金がかかるか聞いてもらうと、
「30分もかからないよ、20ユーロくらいで行くんじゃない?」
とのこと。
こうしたやり取り、もりーんが全部英語でやってくれたので、私はひたすら、イケメン兄ちゃんの胸についてた名札の名前を読み取ることに集中。
無事、彼が「ガブリエル」という名前であるという情報をゲットできました。
写真一枚くらい撮っとけばよかったな~。
で、部屋に入れてよかったね~、と行ってみると、なんとダブルルーム……。
ガブリエルったら、自分がゲイだからって(顔の良さや身のこなし具合から、まず間違いない)私たちのことまでゲイカップルだと思ったのかね、、、と、早速もりーんに抗議してもらうと、
「ごめんごめん、間違えちゃった」
てな具合で、別のツインのお部屋を用意してくれました。
よかったよかった。
無事にお部屋に入れたので、出かける前に荷物整理。
というのも、気になるのはスーツケースの重量制限。
なるべく軽いもの、軽いものと選んで買ってきたつもりだけれど、なぜかこのスーツケースには、20kg以上の重みを感じる……。
というわけで、重そうなものとか、郵送できそうなものは、少し送ってしまおうかと考えたわけです。
で、出したり、入れたり、ラジバンダリで、検討した結果、もりーんがアメリカから持ってきてくれたボディクリームとボディソープが、かなりの重さを演出していることが判明。
いやね、これは私がお願いして持ってきてもらったもので、以前、ソニプラで売っていてすごく気に入って使っていたんだけど、ある時から取り扱いがなくなってしまい、本国でなら売ってるのでは?と買ってもらったものだったんです。
ところが、販売元は実はアメリカではなくカナダだったし、ちょうどモデルチェンジをしていたらしくて、一時的に品薄状態だったらしく、もりーんも、わざわざ販売元のサイトの通販で、やっと入手してくれたらしい。
そんな貴重なボディクリームですので、何としてでも無事に持って帰りたい。
ということで、郵便局から、ゆうパックみたいなので送ってみることにしました。
で、またガブに郵便局の場所を教えてもらって、いざ出発!
街の中心地には、レストランやおみやげ屋さん、小さいギャルリー・ラファイエットがあったりして、結構賑やか。
まずは郵便局!と行ってみると、お昼休みでガンガンに閉まっていたため、私たちも先にランチしよう、と、海岸の方へ行ってみました。
すると、
こんな景色が見えてくるのですから、イヤでもテンション上がります。
ビーサンはいてこなかった自分を、ものすごく悔やんだ一瞬(笑
思わず、自分の写真も撮ってもらっちゃったビーチ。
初めてですよ~、初めての大西洋ですよぉ~~~!!!
空の青と海の青の違いで僕は泣いたりする、ってCMが最近ありますが、あれを見るたびに、
「エーーー嘘だぁ~~~、大げさ~!!」
と内心突っ込まずにはいられない私です。
しかし、これはまさしく泣きたくなるような見事な青!
ランチは、ビーチ沿いのカジノが経営するらしい、ちょっとリッチなレストランで。
記念写真も、もちろん。
肩幅がすごい(私の)。
私は、フランスに来て、まだ普通のレストランの、普通のムニュ(コース)を一度も頼んでないなぁと思い、前菜・メインのムニュにしました。
前菜はもちろん、生ハム~♪
すんごい厚切り。
バターがついてて、バターをつけて食べるのか?と思ったけど、やっぱりバターはパンにつける方が好きなので、パンに流用しました。
メインはサーモンのグリル。
こちらも肉厚で、すんごいジューシー♪
サーモンも、つけ合わせのアリコベール(さやいんげん)も、すんごいボリューミーで、完食できなかったほど。。。
もりーんの前菜は、確か、スープ・ピストゥ(野菜スープ)。
依然として日陰は涼しいので、温かいものが意外と美味しかった(笑
メインは、タコの何とか。。。
長年付き合ってて、初めて知りましたが、もりーんはタコが大好きなのだそう。
メイン料理にタコを選ぶ人は、わりと初めて見たので新鮮でした。
これでもか!っていうくらいタコがたくさん入ってて、ピリ辛、いや結構辛かったので、私はあんまりお味見できず。
でも、タコ好きさんには、たまらない一品だったそう。
そういえば、ガーリックもかなりきいてて、美味しかったな♪
さて、テラス席といえばお約束の、可愛いお客様。
飼い主が、どうしてこんな海辺でスーツ姿なのか気になりますが、

あ……またイケメン。
じゃあ、許します。
ランチ後の珍道中については、また次に続く。
☆2008年フランスの旅~その2
☆2008年フランスの旅~その3☆前編
☆2008年フランスの旅~その3☆後編
☆2008年フランスの旅~その4
からの続きです。
いよいよ実質的な最終日、フランス滞在5日目です。
この日は、私たちはボルドーからさらに南下して、スペイン国境に近い街を目指して出発。
parismidoriさんのお母様も日本へ戻られるためにボルドーをご出発、ということで、方向は違えど、電車の時間が近かったので、一緒にリブルン駅まで送っていただきました。

早朝のリブルン駅です。
趣がありますよね~。
これでエスカレーターかエレベーターが整うと、もう完璧!なんですが(笑
スーツケースを持っての階段上り下りは、結構大変でした。
荷物持ちの男も持参せよ、ということか。
パリへ向かわれるparismidoriさんとお母様、お留守番のbenoitさんとは、お向かいのホームでした。
お互いに写真を撮り合ってみる。
私、ピンクのストールをぐるぐる巻きにしてるんですが、かなーり肌寒かったのですよ。
お天気が良くても日陰は涼しい、これ、本当に極端なぐらいでした。
しかし、みっちり2泊お世話になり、久しぶりにご一緒の時間を過ごさせていただいた後の別れというのは、本当に寂しいものです。
私はこうやって、各地の友人・知人を訪ねて旅をしていますけれど、唯一、辛いと思うのが、こうした旅のエンディングです。
しかし、すぐさま気を取り直して、次に行く時はこうしよう、ああしよう、とか、考えているのですけれどね。
さて、parismidoriさんたちの乗るTGVが先に着き、私たちは、その何分か後の電車の予定だったので、ホームの端の方でノンキにお見送りしていたのですが、駅員さんにきっぷを見せたら、もう一本前の電車でも別に乗っていいよ、と言われたため、急遽、ホームを猛ダッシュする羽目に(TGVはものすごく長い車両編成だけど、私たちが乗る電車はローカルだったので、超短かった)。
このダッシュ、benoitさんにはバッチリ見られていたようです(笑
途中で息も絶え絶えになり、もう私これ以上走れません、いいから先に行って!!と電車に叫びたかったのですが、車掌さんや運転手さんたち、スーツケースを転がして爆走する東洋人二人を置いて行くわけにいかないと思ってくれたのか何なのか、待っててくれたので、無事に乗れました。
で、ボルドー・サンジャン駅で乗りかえ。
ここは、ヨーロッパの駅っぽい駅でした。
ボルドーの街は結局一度も見なかったので、次は遊びに来たい!
次に乗る電車の運賃が、いやに安いと思っていたら、TGVではなく、どこか遠くからやってきたらしい夜行列車。
乗ると車内には、夜行独特のよどんだ空気が充満し、席はバックパッカーの若者でいっぱい。
私たちの指定席にも、見知らぬ男が座っており、声をかけると悪びれた様子もなく、別の席に移っていきました。
そんな人が他にもたくさんいたので、みんな適当に空いてる席に座ってたんでしょうね。
が、それを見て怒り心頭のもりーん。
得意の日本語で、
「ちょっとぉ~、あれ、なんなわけ?絶対、お金払わないで乗ってるに違いないよ!早く車掌が検札にこないかなー!!ちゃんと取り締まってもらわないと!!!」
とまくしたて、その割には、席に着いた途端、眠りに落ちていました(笑
もりーんの願いむなしく、一度も車掌は検札に来ませんでしたが……。
私はと言いますと、ここから先の珍道中(予想)に対して不安がいっぱいで、とてもとても眠っていられない。
かといって、研究すべき資料もなく……。
私はわりと、旅行前にくどいくらい現地情報を研究して、調べすぎるあまり、逆に余計な不安まで抱えるタイプなのですが、これから向かうビアリッツというところに関しては、本当に、本当に、情報が少なかったのです。
「地球の歩き方」にも、せいぜい見開き1ページ分くらいしか情報はなく、そもそも、これから到着する駅が、街のどのあたりにあるのかも分からない。
こんなに、何もかも分からない状態で旅に出るのは、初めてのことです。
とはいえ、もりーんは英語も喋れるし、私以上にしっかりしてる子なので、まぁ何とかなるだろう(正しくは、「何とかしてくれるだろう」)、と心を奮い立たせ、ビアリッツ駅に降り立ったのでありました。
あ、皆さんも、「ビアリッツ」なんてあまり聞いたことないですよね?
地図でいうと、思いっきり左下。
スペイン国境のすぐ近くで、バスク地方と呼ばれているところです。
詳しくは、ウィキ「ビアリッツ 」を見ていただきたいです(←手抜き)。
降りてみると、まぁ、なんと可愛い駅であることよ。
人もあんましいないのだけど、何となく、のんびり~とした空気が流れています。
まず目指すは、ホテル!
観光案内所にて、地図をもらい、市の中心地までの行き方を教えてもらいます。
もちろん、もりーんに全部お任せ。
ついでに、翌朝の空港までの所要時間と、タクシー料金の目安も聞いてもらう。
で、全部聞いてきてくれたもりーんに、地図を見せてもらいながら、ホテルの場所を聞いてびっくり!!
駅は、私が思っていたのとは、ぜーんぜん違う場所、ぜーんぜん遠いところにあったんです。
道理で、いくらグーグルマップを検索しても、線路が見当たらないわけだ。
ヘタしたら歩いて行かれるんじゃ?と思ってた目論みは見事に外れ、バスに乗って街へ向かいます。
乗るときに、運転手さんにホテルの予約票を見せて、ここに一番近いバス停は?と聞いたら(聞いてもらったら)、とても親切に教えてくれて、降りるバス停に着いてからも、
「そこの道を曲がるんだ!」
「そこを入るんだぞ!!」
と、何度も声をかけてくれました。
この時点で、ビアリッツの人って、かなり親切かも。と、少し心が安らいできました。
さて、テンパっていたので写真が全然ないのですが、泊まったのはOceania Hotels ってとこで、もりーんがネットから予約してくれました。
どうでもいいけど、↑このホテルのリンク先、おもしろ日本語すぎて笑える。
チェックインの時間にはまだ早かったのだけど、一応、ダメ元でフロントの兄ちゃんに部屋に入れないか?聞いてみたところ、このイケメン兄ちゃん、顔に似合わずいい人で、
「いま、見てくるから待ってて!!」
と、階段を駆け上がって、お部屋の掃除が終わってるか確認してくれ、
「終わってた!入って大丈夫だよ!!」
と言って、通してくれました。
ついでに、翌朝の空港までのタクシー手配もしてもらい、どのくらいお金がかかるか聞いてもらうと、
「30分もかからないよ、20ユーロくらいで行くんじゃない?」
とのこと。
こうしたやり取り、もりーんが全部英語でやってくれたので、私はひたすら、イケメン兄ちゃんの胸についてた名札の名前を読み取ることに集中。
無事、彼が「ガブリエル」という名前であるという情報をゲットできました。
写真一枚くらい撮っとけばよかったな~。
で、部屋に入れてよかったね~、と行ってみると、なんとダブルルーム……。
ガブリエルったら、自分がゲイだからって(顔の良さや身のこなし具合から、まず間違いない)私たちのことまでゲイカップルだと思ったのかね、、、と、早速もりーんに抗議してもらうと、
「ごめんごめん、間違えちゃった」
てな具合で、別のツインのお部屋を用意してくれました。
よかったよかった。
無事にお部屋に入れたので、出かける前に荷物整理。
というのも、気になるのはスーツケースの重量制限。
なるべく軽いもの、軽いものと選んで買ってきたつもりだけれど、なぜかこのスーツケースには、20kg以上の重みを感じる……。
というわけで、重そうなものとか、郵送できそうなものは、少し送ってしまおうかと考えたわけです。
で、出したり、入れたり、ラジバンダリで、検討した結果、もりーんがアメリカから持ってきてくれたボディクリームとボディソープが、かなりの重さを演出していることが判明。
いやね、これは私がお願いして持ってきてもらったもので、以前、ソニプラで売っていてすごく気に入って使っていたんだけど、ある時から取り扱いがなくなってしまい、本国でなら売ってるのでは?と買ってもらったものだったんです。
ところが、販売元は実はアメリカではなくカナダだったし、ちょうどモデルチェンジをしていたらしくて、一時的に品薄状態だったらしく、もりーんも、わざわざ販売元のサイトの通販で、やっと入手してくれたらしい。
そんな貴重なボディクリームですので、何としてでも無事に持って帰りたい。
ということで、郵便局から、ゆうパックみたいなので送ってみることにしました。
で、またガブに郵便局の場所を教えてもらって、いざ出発!
街の中心地には、レストランやおみやげ屋さん、小さいギャルリー・ラファイエットがあったりして、結構賑やか。
まずは郵便局!と行ってみると、お昼休みでガンガンに閉まっていたため、私たちも先にランチしよう、と、海岸の方へ行ってみました。
すると、
こんな景色が見えてくるのですから、イヤでもテンション上がります。
ビーサンはいてこなかった自分を、ものすごく悔やんだ一瞬(笑
思わず、自分の写真も撮ってもらっちゃったビーチ。
初めてですよ~、初めての大西洋ですよぉ~~~!!!
空の青と海の青の違いで僕は泣いたりする、ってCMが最近ありますが、あれを見るたびに、
「エーーー嘘だぁ~~~、大げさ~!!」
と内心突っ込まずにはいられない私です。
しかし、これはまさしく泣きたくなるような見事な青!
ランチは、ビーチ沿いのカジノが経営するらしい、ちょっとリッチなレストランで。
記念写真も、もちろん。
肩幅がすごい(私の)。
私は、フランスに来て、まだ普通のレストランの、普通のムニュ(コース)を一度も頼んでないなぁと思い、前菜・メインのムニュにしました。
前菜はもちろん、生ハム~♪
すんごい厚切り。
バターがついてて、バターをつけて食べるのか?と思ったけど、やっぱりバターはパンにつける方が好きなので、パンに流用しました。
メインはサーモンのグリル。
こちらも肉厚で、すんごいジューシー♪
サーモンも、つけ合わせのアリコベール(さやいんげん)も、すんごいボリューミーで、完食できなかったほど。。。
もりーんの前菜は、確か、スープ・ピストゥ(野菜スープ)。
依然として日陰は涼しいので、温かいものが意外と美味しかった(笑
メインは、タコの何とか。。。
長年付き合ってて、初めて知りましたが、もりーんはタコが大好きなのだそう。
メイン料理にタコを選ぶ人は、わりと初めて見たので新鮮でした。
これでもか!っていうくらいタコがたくさん入ってて、ピリ辛、いや結構辛かったので、私はあんまりお味見できず。
でも、タコ好きさんには、たまらない一品だったそう。
そういえば、ガーリックもかなりきいてて、美味しかったな♪
さて、テラス席といえばお約束の、可愛いお客様。
飼い主が、どうしてこんな海辺でスーツ姿なのか気になりますが、

あ……またイケメン。
じゃあ、許します。
ランチ後の珍道中については、また次に続く。
