みなさん、ついてきてますかー!
夏休みシリーズの更新は、これで第三弾ですよー!
ちゃんと追いかけて読んでくださいねー!

というわけで、恵比寿観劇&ラーメンデートの翌日は、朝っぱらから札幌へと向かいました。
この旅の目的は、もともとは大通公園のビヤガーデンだったのですが、今年はどうもス○コンがないらしいということで、ずっとご無沙汰になってしまっていたコンサート仲間のオウガさんにご連絡してみたところ、お会いできそうだということで、これも重要な任務のひとつになりました。

何か東京土産をお持ちしたいなぁと考えつつ、ネットで検索していたら、おみやとは全然関係ない情報をゲット。
それは、あのパン屋の「PAUL」が、羽田空港限定のランチボックスを作っているという情報。
ランチボックスという名称だったかどうかは忘れたが、とにかく「空弁」の一種として、特製の詰め合わせを出しているんだとか。
これは気になります。

ということで、空港に着いた途端、この詰め合わせを探す……探す……探す……どこにあるんだ!!むかっ
わかんねーぞー!!と叫びだしたくなったところで、空弁コーナーの裏あたりに、ひっそりと積まれたPAULボックス発見。

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これです。
箱も可愛い(ま、PAULって書いてあるだけですけど)。

朝食として、飛行機に乗ってから食べようと思っていたけど、乗ってしまうと結構写真がブレるので、乗る前に先に写真だけ撮りました。


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中身は、クロックムッシュ、クロワッサンダマンド、パンオショコラ、フォカッチャで、それぞれすべてハーフサイズになっていました(っていうか、半分に切っただけ)。
あ、あと、チーズ風味のポテトが一緒に入ってます。
これが意外と美味しかった。

どれもPAULの味ですから美味しいのですが、いかんせんボリューミーで、全部は食べられず、あまり油の出なさそうなフォカッチャと、バター・ジャムのセットはお持ち帰りに。
でも、これで確か600円だったと思うので、お得だと思います。
パン好きで、これから空港に行く予定のある方、ぜひお試しください。

そうそう、パンと言えば、土曜日にミッドタウンのサダオキでヴィエノワズリコーナーを見つけ、食べたことなかったなーと、クロワッサンを買ってみたのです(あと、アプリコののったブリオッシュも)。
これがなかなか美味しくて、断面の層も素晴らしいことになっていました。
私は塩気がきいてる方が好きなんですが、まさにそういうタイプの味。
やはり私は、お菓子屋のクロワッサンが好みに合うみたいです。

閑話休題。
さて、食べ物を食べたりしているとあっという間に到着するのが、昨今の交通機関というものですが、この日もやはりあっという間に札幌到着。
昨年のクリスマスマーケット以来ですから、ちょっとお久しぶりって感じです。

新千歳空港から、普段ならまっすぐに札幌へ向かうところなんですが、今回はひとつ手前の新札幌で快速を途中下車。
何が目的かと言うと、新札幌駅直結のカテプリというデパートのお中元コーナーでした。

いろいろ事前に情報を調べていたところ、これまで、北海道限定ビールといえば、サッポロビールのサッポロクラシックだけだったのですが、近年、アサヒからも限定シリーズが出ていることを知りました。
アサヒ北の職人 」というシリーズなんですが、これは自分でも飲んでみたいし、お土産にもいいなぁと思い、どうせなら、まとめて買って送っちゃえ、と思ったわけです。
とはいえ、北海道からの送料って、意外とバカにならないので、送料無料でやってくれるお中元コーナーに、このビールも出てないかなぁ?と探したところ、カテプリで扱っていることが分かったため、わざわざ出向いたのでした。

行ってみると、この日はお中元取り扱い最終日だったため、商品代金も10%引きになり、もちろん送料無料。
なんか、すごーく得した気分で、予定より大きいサイズを注文しちゃいました(笑)。
今も地味に家で飲んでいますが、しっかりめの味だけど、軽く飲めていいなぁと思っているところです。

新さっぽろからは市営地下鉄も出ているので、ここからは土日限定の地下鉄乗り放題きっぷを買って、地下鉄移動です。
まず、ホテルのある中島公園へ。
荷物を置いて、ひと休みしてから、いつも行く回転寿司屋さんのある宮の沢へ。
これって、市営地下鉄の端から端を移動する感じなんで、かなりお得感があります(笑)。
回転寿司では、サーモン系を満喫。
スシロー食べたばっかりじゃ?という熱心な読者の方のために説明すると、東京と北海道とでは、食べるべきネタが違うので、まったく問題ないのです。
東京では中トロとか食べますが、北海道ではマグロ系は一切食べません。

回転寿司の後、久しぶりに石屋製菓に行ってソフトクリームでも食べようかなと思いましたが、いかんせん満腹だったため、行かずに札幌へ戻りました。
数日後に、あんな問題が発覚するとは知らず……行ったら絶対バウムクーヘン買ってたと思う。
あぶなかった。

札幌駅前の各デパートで、お菓子屋などを物色し、新製品チェック。
同じ店でも、出店しているデパートによって扱う品物が変わるため、注意が必要です。
じゃがポックルは、本当に品薄なようで、駅の売店では整理券まで配っていました。

何だかんだで夕方になったので、メインの目的である大通公園へ。
ここのビヤガーデンは、毎度のことながら本当に羨ましいです。
私が毎年叫んでいても、いまひとつ、大通公園のビヤガーデンがどんなものか、想像つきかねる方も多いようなのですが、大通西五丁目から大通西八丁目までの各区画毎に、キリン、サッポロ、アサヒ、サントリーの各社が会場を設営し、公園全体をビヤガーデンにしてしまっているのです(その他、ソフトドリンクコーナーや、世界のビール、ドイツ村なども他区画に出店)。
しかも、その会場は年を重ねる毎に派手になっていくようで、各社趣向を凝らした会場設営がなされています。

ちょっと写真で解説。
まずは、サントリーのモルツガーデン。
今年は、プレミアムモルツ押しで来てるみたいです。

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大宴会で来る人も多いので、大勢で飲む人向けに、大容量ピッチャーが用意されてますが、モルツガーデンでは、プレミアムモルツの缶の形でした。
可愛い~。

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でもこれ、一気に飲まないと、温くなってしまうので、ホントに大人数の人たちにしかおすすめできないようです。

次に、キリン一番スクエア。
中央の噴水部分を囲むように、やぐら(?)が建ち、夜はライトアップされます。

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各社、いろんなイベントも企画しているのですが、ここはミニFMだか何だかのDJ的な人が、ずーっとスピーカーから絶え間なく声をかけ続けており、結構うるさかった。
若者には人気なようで、はっちゃけた酔っ払いが多数。

アサヒはスーパードライ押しでしたが、なぜか写真を忘れ。
私が目指したのは、やはりサッポロでした。
一番遠かったので、疲れた(笑)。

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サッポロビヤガーデンは、わりと地味目な会場です。

中にはステージが設営されており、到着した時には、牛が、牛肉のキャンペーンをしていました。


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手前の手を挙げてるおっさん、既に出来上がってます。
ここのグループは、年齢層高いのに、すごい盛り上がっていて、この中のひとりが、クイズコーナーの出場者に選ばれたのですが(しかもゲタをはいたおじいさんだった)、興奮のあまり、司会のお姉さんに抱きつこうとして拒否られ、その後、何もしてないのに、尻餅をついたりしていました。
でも、クイズで優勝したので、さらにこのグループは大盛り上がりでした。

私がどうしても、このサッポロコーナーに来たかったのは、これ↓。

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大通公園ビヤガーデン限定のビールが飲みたかったからです。
「8月の恵み」という名前で、富良野産の大麦とホップを使ったビールだそう。
地ビールとかって、結構味が濃くて飲みづらいイメージがあるんだけど、これはすごくスッキリしていて、飲みやすかったです。

あと、さりげに頼んだおつまみのじゃがバターが、すんごい美味しくて感動しました。
前は、おつまみ系はわりと適当で、冷凍モノとかが多かった気がするんだけど、最近は力を入れてるみたいです。
ここでは、北海道産にこだわった料理を出しているようでした。

とはいえ、依然として持ち込みをする人も多く…一応、持ち込みは禁止なんだそうですよ。
いちいち誰かが注意して回るでもないので、皆さん、おおっぴらにデパ地下で買った弁当などを持ち込まれてますが、テーブルには「持ち込まないでください」って書いてありますから(笑)。
売り上げの一部をどこかに寄付してるとかで、そういう意味でも、おつまみは会場で買ってほしいんだそうな。
ま~、毎日通ってたら飽きるかもしれないけどね。

ステージでの催しも、クイズあり、音楽あり、結構観てると面白くて、思わずビール2杯飲んでいました。
いい感じに酔っ払ったところで、公園の屋台で焼きとうきび(とうもろこし)を買い、ホテルへ戻ってこの日は終了。
お部屋で焼きとうきびを食べましたが、あまりに美味しかったので、翌日、ゆでとうきびを買って東京に持って帰るのはどうか、という話まで出ました。

翌朝は、朝食のつかないプランで泊まっていましたので、早々にホテルをチェックアウトし、お気に入りの北地蔵でモーニングセットを。
と、思ったら、平日だったせいか?大好きなクロワッサンが品切れとのことで、泣く泣く他のデニッシュで我慢。
他のパン類も美味しいのですけれど、ここのクロワッサンは独特で、ここでしか食べられないので、すごーく残念。
今度からは、頑張ってもっと早起きするぅ~、と誓いました(たぶん、無理だけど)。

それから札幌駅へ向かい、お土産に買うつもりだったものをデパートで買って、荷物をロッカーに預けてから、一路小樽へ。
最近、あまり小樽に行ってなかったので、久しぶりに行ってみることにしていたのです。

小樽で必ず行くのは、ウィングベイの中の回転寿司(またかい)。
ここの炙りサーモンは、すごく美味しいのです。
さっき朝食を食べたばかりのような気もしますが、時間的には昼なので、お店に入ります。
さすが、平日は空いてる。

空いてると、回転寿司って活気がなくなる気がしますが、ここは、やたらとタイムサービス的な商品が次々と出てきて、すし職人たちが威勢よく、

「限定~皿、さあどうだ!!」

みたいに勧めてくるので、ついつい手に取ってしまいます。
休日だと、こういうものは飛ぶようになくなるのですが、なんせ、食べてる人数に限界があるもんで、なくならないものもたまにある。
そうすると、今度は情に訴え出てきて、

「本当に、ほんとうに、食べなくていいんですか?」

みたいな攻め方になるので、注意が必要です。
意思を強く持たないと、何となく取っちゃったものでお腹がいっぱいになってしまう。
ある意味、すし職人との戦いです。
そういえば、こないだの大阪でも、串かつ職人と戦いになったなぁ。
カウンターって、面白いけど、大変(笑)。
でも、炙りサーモンを二皿食べられたので、大満足でした。


ずーっと食べ物の話ばかりなので、ちょっと違う話題を。
一度撮ってみたいと思いつつ、なかなか撮れないでいた、この写真。

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最近、どこの観光地でも、案内は日本語、英語、中国語、たまに韓国語という感じですが、小樽は違う。
ロシア語です。
トイレに、ロシア語です。

さて、ウィングベイの後は、小樽の観光メインストリート・メルヘン交差点へ出て、久しぶりに、オルゴール館や北一硝子などをのぞきました。
驚いたのは、ルタオの繁盛ぶり。
昔からある本店の他に、チョコレートをメインにした別館まで建ててました。
儲かってるな~、ルタオ。
お店も激混みでした。

小樽散策の後、夕方には札幌に戻り、いよいよ、オウガさんとの再会です。
待ち合わせをしたものの、以前のオウガさんのイメージとすっかり変わられていたため、まったく気付かず、ご本人の真後ろで電話を取るなんてことをしてしまいました(笑)。
いや、髪が長くなられたというのは情報としては知っていたのですが、何となく短いイメージがあったもんで……でも、無事にお会いできて良かったです。

事前のお約束どおり、スープカレーのお店に連れて行っていただきました。
「ドミニカ」のドミちゃん。

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おでこに触ると、いいことがあるんだそうな。
都市伝説か?(笑)

早い時間だったので、お客さんが少なく、写真を撮る勇気がなかったのですが、スープカレー、すんごく美味しかった!!!
辛さが自分で選べるので、一番辛くないのを頼んだところ、余裕で食べられました。
スープカレーって、辛いものだと勝手に思って敬遠してたけど、今まで食べてなくて損した!と思いました。
辛いものが好きな姉も、やや辛めのものを頼んで満足だったよう。
野菜やチキンなども、大ぶりなものがゴロゴロと入っていて、食べでがあり、初スープカレー体験は大満足でした!!

それから、オウガさんおすすめのケーキ屋さんに連れて行ってもらい、お土産用にフルーツタルトを購入。

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左から、プラムと桃のタルト、ブルーベリーのタルト、ほほえみ家族のタルト。
最初、左の2個だけを頼んでいたのですが、会計を待つ間に、何気なく見ていたポスターに、

「北海道産のいちご“ほほえみ家族”を使ったタルト」

という文字を発見。
こっちにすればよかった!!!と後悔し、頼んだものをキャンセルするのも悪いので、追加して買っちゃいました。

ここのタルト、タルト生地はサクサクしているタイプで、中にカスタードクリームが入ってるのですが、このクリームが激美味!!
甘すぎず、卵の風味がすごくよくきいていて、すっごく好きな味でした。
やっぱり素材が違うんだろうか……上のフルーツも、もちろん美味しくて、フルーツの甘みとクリームが、喧嘩しないバランスになっていたのが素晴らしかったです。
札幌市内に7店舗あるというケーキ屋さん、「フルーツケーキファクトリー 」というお店です。
変に東京進出とか考えないで、今の味を大切にしてほしい。
そんなふうに思えるお店でした。

ケーキを買った後、一度もビヤガーデンに行ったことがないというオウガさんを、大通公園へご案内(笑)。
どこも大混雑で、手近なところに席の空いていたモルツガーデンで、乾杯しました。

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オウガさんは、普段あまり飲まれないそうなのですが、ビールが美味しかったと言ってくださり、ひと安心。
あまり時間がなかったので、一気に飲ませてしまいましたが、ひと通り、行きたいと話していたところを回れたので、良かったです♪
そして、いろいろゆっくりとお話できて、楽しかった~。
ステキなお店も紹介していただいて、ありがとうございました。
次は、悲願のス○コンでご一緒できることを楽しみにしています!

帰りの飛行機は最終便だったため、このように、ゆっくりと夕飯、お酒まで楽しんでから空港に向かうことができました。
こういう時間の使い方は、初めてかも。
最終便だと、羽田に着いてからが結構ドキドキなんですが(終電がね)、たまにはこういうのもいいなぁと思いました。

あ、そうそう。
結局、ゆでとうきび買って帰りましたよ。
100均でジップロックみたいな袋を買い、それに入れて持って帰りました。
ゆでとうきびも、すんごく美味しくて、やっぱり持って帰って良かった(笑)。

めーいっぱい楽しんだ1泊2日の旅、夏の札幌は、絶対にビヤガーデンの時期がおすすめです。
来年も、絶対行くぞー!!

次回の更新では、「夏の房総・ドライブ旅」をお送りする予定です。
おたのしみに。