「なぜ?」を記録に残すことの重要性 | 自分が褒めたいくびれを創る!スクイーズボディ

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みなさん、こんにちは!


とことんハンドメイドにこだわる人の
鉱物ではなく樹脂で創るオリジナルジュエリー
ジュエリーレジンデザイナーのふじうりえです。




私は去年の春からハンドメイド起業をし始め、

いろいろなことをやってきました( ̄▽+ ̄*)


作品制作やサポート講師、自分で講座を開いたり

他のセミナーに参加したり。



一言「講座を開く」といっても

そのためにするべきことがたくさんあり

慣れない作業ながらもまずはやってみました(*^▽^*)




そして、ハンドメイド起業を始めた同時期に

「報連相」という形で記録を残すことを始めました。


最初、記録に残すという意味が全く分からずに

○○ができた、○○ができなかった

ただやってきたことをメールで報告するだけ。


結果しか見ておらず

なぜできたのか?

なぜできなかったのか?

ということを全く考えていませんでした(´・ω・`)




この「なぜ?」というのが

記録を残す上で重要なことに気づくのに

大分時間がかかりました。


「なぜ?」がはっきりしていないと

同じ失敗を繰り返してしまう。


逆に「なぜ?」がはっきりしていれば

成功したことは同じことを繰り返せば良い。


人に教える時も自分の経験が基になっているので

教えやすくなります。


今やっていることが

なかなか上手く行っていない方はもちろんのこと

上手くいっている人こそ

この「なぜ?」というのを記録に残すことで

自分をまた一歩成長させると思います(≧▽≦)