いろいろなおおきさの球体その2 | 自分が褒めたいくびれを創る!スクイーズボディ

自分が褒めたいくびれを創る!スクイーズボディ

筋膜リリースで自分が褒めたいくびれを創りませんか?

前回の続き。


いろいろな大きさの球体その1


完成形のご紹介。


まずは4mm、6mm、8mmの球体。


一番球体なのは?って言われたらやっぱり4mmなのですが、4mmはラメ入らないしやりがいがない!


というか、写真撮る直前に4mmを床に落として見つからなくて作り直したんですよー。


落とした時に小さすぎて見つからないのも問題です。


6mm、8mmは難易度にそれほど差はなかったけど、小さい方がやはり早くできます。


8mmは単に事前に12個やっていたから慣れていただけかも(笑)


そして、10mm、12mm、14mmの球体。




これ全部失敗です。

全てに共通する理由として、裏側を盛っているときに形がキノコ型になってしまったこと。

(マカロン型だと綺麗な球体ができやすい)


特に10mmはキノコ型の症状がひどすぎて一番修正した結果、12mmや14mmと区別のつかない形に。


写真だと全部同じ大きさに見えるよ・・・。

時間をかければ球体にできるかもですが、盛れば盛るほど球体は大きくなり、大きくなると綺麗な球体を作るのが難しくなる。


たくさん作ることを考えると今の自分にはちょっと難しいかなと。


決して「できない」なんて言いませんよ。


いつかは絶対に綺麗な球体作るんだから!!


ちなみに8mmと10mmの大きさの比較。




2mmの差とは思えない(苦笑)


うーん、10mmくらいはちゃんとできると思ったんだけどなぁ。


ちょっと凹んだので、簡単にできる作品でも作って少し自信でも付けようと思います。