桜のぷっくりをやっていて思ったこと。
正直な所、今回のぷっくり具合に私は満足していません。
永遠とやっていそうな気がして、見切りをつけたというか妥協したというか。
例えばイヤリングや髪留め、ブローチなどはあまりレジンを盛ると重くなって使いにくくなるからあまり盛りません(そこはちゃんと空気読みますよ!)
しかし、ペンダントやバッグチャームなど、重さにあまり影響を受けないものは盛りに制限がないんですよね。
こぼれない限りいくらでも盛ってしまう一種の病気ですねこれは(苦笑)
今後作品として売る上ではどうなんだろうとは思います。
レジンも安いものではないし、たくさん盛るということは材料費がかかるわけなので。
自分の中では「ぷっくり」を売りにしていきたいと思っているので、そこは妥協したくないと考えています。
うーん、難しい問題ですね。