東京バレエ団の「ラ・バヤデール」を観に行きました。


場所は上野公演の東京文化会館。


4/13(水)はエコノミー席で4階右サイド。
4/16(土)はS席で1階2列目の左サイド。


と、贅沢にも2回観てしまいました。


---『東京バレエ団 ラ・バヤデール』-----
振付・演出:ナタリア・マカロワ(マリウス・プティパ版による)
振付指導:オルガ・エヴレイノフ
装置:ピエール・ルイジ・サマリターニ
衣裳:ヨランダ・ソナベント
指揮: ワレリー・オブジャニコフ
演奏: 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団


◆主な配役◆
ニキヤ(神殿の舞姫):上野水香
ソロル(戦士):マシュー・ゴールディング
ガムザッティ(ラジャの娘): 田中結子
ハイ・ブラーミン(大僧正): 後藤晴雄
ラジャ(国王):木村和夫
マグダヴェーヤ(苦行僧の長):高橋竜太
アヤ(ガムザッティの召使):松浦真理絵
ソロルの友人:柄本弾
ブロンズ像:松下裕次
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物語の舞台は古代インドということで
衣装や舞台装置はエキゾティックな雰囲気に満ちている。
全身を金箔でギラギラにコーティングしたブロンズ像のバレエなど
きっとこの作品でしかお目にかかれないだろう。


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http://ameblo.jp/ruilinks3/
日本ではあまり知名度のないMicrosoftの検索エンジンBingですが、
米人気ブログメディアMashableでは、「2012年にBingがGoogleを抜くことができるのか?(Could Bing Overtake Google in 2012? 」という記事で、Bingがじりじりとgoogleのシェアを奪っていることを指摘しています。

記事によると、2011年3月1日の時点で、googleの検索件数が64.42%まで低下しているのに対し、Bingのシェアは30%にまで達したとのこと。グラフによると、ここ毎月googleが3%のシェアをこぼし、Bingは5%のシェアを獲得していることから、2012年の1月には米検索エンジンで下克上が起こる可能性があるとか。

→Could Bing Overtake Google in 2012? [CHART]
http://mashable.com/2011/04/11/bing-search-growth/


私はgoogle派で、bingは使わないのですが、米国bingはそんなに使い心地がいいのでしょうか。
アメリカのweb主流は日本の2-3年先とよく言われるので、WEBマーケッターは注目すべき動向でしょう。
Internet Business Newsから抜粋。

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