「真っ白で大きくって、ステキな羽ね!!」
少女が言った。
真っ白な見知らぬ少女が言った。
「そんな大きな羽、どうやって創れるの?」
「いや、創るとかじゃなくて、オレは「羽」だから。」
「そんな木の上にいないで下りてきてよ。」
オレは「羽」を使い、木の下へ下りた。
「あなたは、天使?」
「……いいや、オレはあいにく天使様じゃない。オレは「羽」。」
「どうして?あなたは真っ白で、羽も生えてて、どう見たって天使にしか見えないわ。」
ため息をつき、いいか、よく聞け。と言った後、オレは少女に「天使」と「羽」の違いを説明した。
「じゃあ、あなたは羽の化身って事?」
「そう。それで、「羽」と「幽霊」が契約を結んだら、「幽霊」が「天使」へと変わるんだ。」
「ふうん。」
いかにも、そんなのどうでもいい。という返事を返されたらコッチも話す気が失せる。
大体コイツから話し掛けてきたんだ。とっとと天上界へ帰ろう。
「じゃあ、そういう事でオレは天上界へ逝くから。」
「あ…、待って!!」
少女は大きな声で引き止めた。
「私も… 私も天上界へ連れて行って!!」
めんどくさい奴だな
「お前だって死んでンだろ? 天上界ぐらい1人で逝けよ」
「私、1人で逝けないの…!!」
お粗末様でした。
中途半端なところで終わってスミマセン、
真っ白見な知らぬ女の子は名前は不明。
羽くんも名前なんてありません。
厨二くさくてしかながない
