自己紹介の途中ですが、興味深い記事を見つけたので割込み![]()
木嶋佳苗の魅力(と言って良いのか)に、関心を持っている人は多いですよね。
容姿に恵まれていないのに、モテモテなところがすごいです。
以前読んだブログも、文才があり、字も非常に達筆なばかりか、
絵もセンスがあったような…。
モテる理由の2つ目を説明するパラグラフ(2頁目)に、
雅也少年の心理を聞く木嶋佳苗と、自分のステータスを自慢する真由。
という一文があります。
具体的には、
「雅也君はどこから来たの?」
真由ちゃんは積極的だった。
「俺は東京」
「私はニューヨークに住んでいるけど、三年前まで東京にいたの」
「へえ」
「東京のどの辺り?私は赤坂に今もマンションがあるの」
「礼讃」より引用 雅也と真由の会話
これ、ため息が出るほど、わかるなあ、と思って。
自分の話を引き出してくれる人と、隙あらば自慢を挟んでくる人。
どちらと話したいかは、明らかですよね。
でも。
真由ちゃんの気持ちもわかっちゃう(気がする)。
なぜなら、私自身、最近まで、思いっきりこの真由ちゃんスタイルだったから![]()
自慢したいんじゃないの。
自慢したいんじゃなくて、
その場にいる人に、少しでも魅力的だと思われたいだけなの!!
それで、自分の、好ましいと思われるであろう属性や経歴を、
アピールできるチャンスと見るや、ついついアピールしていたのですわ。
それが、どれほど寒い行動かも気づかず。
そうですね、かれこれ20年くらいは、真由ちゃんスタイルでしたわね![]()
寒かった。私、寒かったわ…![]()
いいえ。
私のせいで、皆さんがお寒うございましたわね…。
申し訳ないことですわ。
自慢・自分語りよくない!と気づいたのは、
反面教師というか、周りの人(ごく一部ですが)だったり、
婚活で出会う人だったり。
婚活で出会う方の場合は、かつての自分を見るようでもあり、
寒いというよりは、痛々しく感じてしまう。
愛されたいのですね。必死なのですね、と。
お気持ち、お察ししますわ!
まあ、自慢・自分語りの人との会話はつまらないので、
相槌は適当ですし、目は死んでいますし、
2回目お会いすることはないので、他山の石としたいです。
