ルイコの自己紹介として、婚活ヒストリーを簡単に綴ってみますね。
◆20代【結婚興味なし時代】
大学時代に出会った彼と、21歳から29歳まで交際。
これをいうと、みんな当時の彼に罵詈雑言…![]()
「20代を捧げた女性に責任を取らないなんて!!」
というのが一般的な感情のようですね(他人事)![]()
でも私は、当時(正直今もあまり)ピンと来ていなかった、です。
彼の大学院卒業→就職、私の転職、彼の転勤…。
結婚を考える機会は何回かあった、
けれど、決心がつかないまま。
30歳を目前に、状況と気持ちを整理してみると、
もう、お互いに恋愛の気持ちはほとんど残っていなかった、のです。
少なくとも、遠距離の恋人関係を続けていくほどには。
そして、今更プロポーズ![]()
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となるほどにも。
もしも「責任を取って結婚します!」と言われても(言われなかったけど)、
こちらが無理ですわ…。
この彼と別れた理由は、端的にいえば(お互いに)飽きたから。
こんな理由で、本当に別れてしまっていいのか。
当時も迷いがありました。
こんなに話の合う(マンガとか趣味とか共通の友人とか)、
こんなに落ち着く人(良くも悪くも、最早恋人ではなく家族のような存在)に、この先出会えるのか。
多分、彼も同じ気持ちだったと思う。
別れることを決めた日の朝、泊まっていた帝国ホテルをチェックアウトして、でも解散することが出来ずに、川沿いの道を、最寄り駅とは反対方向に、長い間歩いた。
履いていたミュールのつま先が、石畳で傷むのを気にしながら、でも、もう帰ろうと言えないまま。
川沿いの木立がきれいで、川に射す太陽の光もきれいで、これは大人の遠足だなと思ったことを、今も覚えている。
たぶん3駅分くらい歩いて、歩きながら話して。
気づいたら、なんか別れずに、もうちょっと様子を見ることになっていた。
そして結局、この遠足から3ヶ月くらい経った頃、正式に別れた。
それを決めたのも川沿いの道だった。
大人の遠足をしたのとは違う、堤防には菜の花が咲く土の道。
30歳になっていた。
話が合う人、落ち着く人、彼以上に好きになれる人。
それくらい、これからまた出会えるよー!と思った。急に。
これは間違っていなくて、話が合う人、落ち着く人、彼以上に好きになれる人には、出会えた。何回も。
でも、この彼に罵詈雑言だった人たちの仰ることも、一理あるわー、と最近は思う。
やっぱり20代とアラフォーでは、モテ度が全然違いますからね。
「女性は40歳から」と言われる(らしい)フランスに移住したい、今日この頃。
20代長くなりすぎたので、30代〜は次回書きます。
