ややお久しぶりです。るいこです。

 

アップダウンを繰り返し、なかなかに宜しくない感じです。

今朝も寝起きから最悪で全く動けない時間を過ごしていましたが、頓服を飲んでやや落ち着いたので、現状整理も兼ねてブログ更新です。

あまり気分の良い内容ではないものが多いです。

が、もし周囲にうつを患っている人がいれば、「こういう言い方は良くないのか」と参考になる部分があればと思います。

 

 

 

 

 

 

●現状に関する意見を求めて、他のクリニックを受診(セカンドオピニオン)

 

 

 

元々発達障害に関する対策を求めていた私は、支援機関からの紹介で専門医?の所へ通院しています。

しかしここは毎週水曜の午後17時まで、又は木曜日の午前中しか診て貰えません。

現状、正社員で働いている身としてはどうにも調節が難しい……。

 

また更に、発達障害として治療を続けていたものの、途中でうつ病を発症。

未だに「あくまでもこの人の問題は発達障害」という所から抜け切れていない節があります。

 

ある日、寝坊して仕事に間に合わずパニックに陥りほぼ1日中涙が止まらずに過ごした日がありました。

いよいよ私はまずいかも知れない。というか、私はどうしてしまったんだろう?

発達障害とは全然違う、また別の所で、何か問題が起きてる。

 

そう思いました。

 

幸い受診日だったので、藁をも縋る想いで行ったのですが

 

 

「軽度のうつ状態。でも寝坊したって事は頭のセーフティーネットは働いてるから大丈夫。大した事ないよ」

 

 

お薬は出して貰ったものの、初診の時にも飲んでいた薬。

まるで初めて処方するかのように、まったく同じ説明を受けて、そのお薬を貰って帰りました。

 

この時、なんと絶望的な気持ちになった事でしょうか。

そうか、私はまだ大丈夫なんだ。まだ頑張らなきゃいけない。頑張れる筈なんだ。

いやそもそも、問題はそこじゃないんだよ。

寝坊してしまった、しかもそのまま休んでしまった。

それが自分の中でとても許せなかったし、罪悪感でいっぱいだった。

その、私の気持ちは「セーフティネットが働いてるから大丈夫」という言葉で片付けられてしまうのか?

 

あの時は、本当に絶望感を覚えました。

 

 

 

うつの症状は繰り返し繰り返し襲ってきます。

主治医からの「大したことない」「軽度」という言葉が頭を過るものの、仕事も周1間隔で休んでしまう現状。

私生活も荒れ、何もできない事が増えました。

 

とにかく、苦しい。苦しくて、せめて今の自分の状態をはっきりと把握したい。

 

 

そう思い、土日祝でもやっているクリニックに駆け込みました。

もう必死だったので、億劫だった電話(他院に通院中だが意見を聞きたい)も何度と躊躇いながらこなしました。

いつからどんな風に変化があり、どんな症状があるかというのも、簡単にまとめていきました。

 

 

判断材料として使われたCES-Dの点数は52点で、重度うつ。

しかしこうして字が書けていて、話もできる。ということで、周りも気づきにくいのかもしれない。

また、向こうの医師がどういう意図でこの処方にしているのかはわからないが、抗鬱薬が少なすぎる。

ここをもう少し増量すれば、症状は和らいでくるだろう。

 

 

と言われました。

少しだけ、道が開けたような気がしました。

薬が変われば、楽になれるかもしれない。治るかもしれない。

そんな希望を少しだけ見出した日で、また同時に、転院も考えようかと思っている所です。

 

 

 

 

 

 

 

 

●本社の人と面談する

 

 

 

以前、書いたかわかりませんが、私は今の状態を上司にカミングアウトしています。

幸い上司の身近な所でもうつ病になった方がいるという事で、理解を示して貰う事ができました。

 

とは言え、他の社員は知りません。「~って思われてるんだろうなあ」と考えると、気持ちは落ちていくばかり……。

 

 

休職について考えるようになりました。

仕事をしている時の方が、まだまともでいられるという実感があったので、休むのは恐ろしい事だと思う部分もあるのですが

いい加減、周りにも迷惑をかけながらダラダラ働ことが申し訳なく感じるようになりました。

 

何よりも、私自身が「もう休みたい」と強く思うようになったのです(葛藤も多いですが……)

 

 

その事をぽろっと上司にこぼした所、別件で来た本社の方と面談をする事になりました。

それがまた、とても酷かったのです。

 

 

「私もうつかな?と思ってお薬貰った事があるけど、気持ち悪くなるだけだった」

「結局自分自身が作りだしてたのよ。だからあなたも違うんじゃないかな」

「休まない方がいい。けど、環境は変えないと改善しない」

「大丈夫。誰にでもあることよ」

「休職は3カ月まで。それ以上かかるとなったら自動的に退職」

 

 

 

とても悲しくて、ストレートに私の心に刺さりました。

ショックもあり、ただただ言葉だけが頭に浮かんで漂っているような感じです。

 

恐らく相手にも悪気はなかったのだと思います。

 

 

 

そして極めつけとなったのは「異動とか、チームから外れるってのはどう?」

 

 

 

という言葉でした。

 

私は今こんな状況ですが、今の職場が好きなのです。この仕事が好きなんです。

今やっている仕事を、なんとか今年度いっぱい責任を持って続けたいんです。

 

まるでクビだと言われている気持ちになりました。

涙が溢れて、止まりませんでした。

 

 

 

環境調整という所では、色々な提案をしてくれました。

しかしそれは、どれもこれも、私の気持ちをわかった上で言っているとは思えないものばかりでした。

 

なんとか、それらを断って、「来月から週に1日、有給を貰えないですか」と答えました。

 

 

週5勤務ではなく、有給を消化して週4勤務にしたいという提案です。

一応これが通る形にはなったのですが、やはり人手不足ですから、困ると感じた部分があったのでしょうか。

 

「構わないけど、それで仕事が進まないとかえって辛くなるんじゃない?私だったら気になって休めないかな」

 

 

うん。私もそこは気になっている。

気になってるし、わがままなのかなとも思う。

けど、毎週のように休みの連絡を入れるのも辛かったし、無理して出勤して、周りからの評価が下がる事も怖かった。

 

 

そんな訳で、酷く心の痛んだ面談となりましたが、とりあえずは来月から週4勤務にして貰える事になりました。

 

本当は思い切って休職に踏み込むべきだったのかもしれません。

ですが、「休まない方がいい」「3カ月で自動的に退職」と聞くと、どうしても言いだす事はできませんでした。

(その間、大きな仕事もありますし)

 

 

解って欲しい、理解してほしいなんて、無理な話だとはわかっています。

だって他人だもの。特にうつ病は、経験しない事には、想像する事も難しいのは当然。

 

それでも、それでも。もう少し……と思わざるを得ませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

●私って本当にうつ病?できる時と、できない時。

 

 

 

他のクリニックで、重度うつと言われたものの、それにしては私はまだやれる事も多いと感じます。

 

様々なうつ病関連の本を読んだりしていますが、そもそも重度うつで文字を読んだり書いたりするのは難しい事もあるそう。

問診に使われたテストは、嘘偽りなく答えています。

日々の調子はアプリで記録をとっているので、診断基準となる2週間以上というのもまあ正確だと思います。

 

 

それでも、私は毎朝起きたらまず洗濯をするという習慣は続けられていますし、調子の良い時は外出もしています。

買う本の冊数も増えています。何より、仕事も続けています。

 

とても良かった日には

「○○の喫茶店に行きたい」

「不調時に布団にいると、布団=不調になっちゃうかも知れないから、休む場所を変えてみようかな」

「家にいるより、外で落ち着ける場所を探してみよう」

 

なんて事を考える日もあったり。

 

 

 

それでも、波はあるのです。

 

手足に砂袋が入ったように重たく、何の気力も湧かない。

頭の中を「死ね、死んじゃえ」という言葉がループする。

悲観的になり涙が止まらない。

外出したから悪くなったんだ。もうしない。ごめんなさい。

胸が苦しい。息が苦しい。何もできない。

起きているのがつらい。ずっと眠っていたい。

朝早くに目が醒め、睡眠が浅い。コンサータを服用しているにも関わらず日中の眠気が酷い

そのくせ、眠気自体はあるのでなかなか布団から出られない(寝起きが悪い)

本を読もうにも頭に入ってこない。スマホすら数分で投げ出す。

トイレに行くだけなのに10分以上かかる。

光や音が眩しく、煩く、負担に感じる。

下着や着る物も選ばないと苦しい。

身体や関節が痛い。頭痛、耳鳴り、めまい。

 

 

 

そんな状況の最中にいると、本当に本当に、苦しいです。

元々病みやすいタイプだという自覚はあったし、精神科とも縁が深い人生でしたが

それにしたってこれは本当に、過去にない経験である事も加えてとても戸惑います。

 

「本当にうつ病なら、これもできないんじゃない?おかしくない?実は気力でなんとかできるもので、甘えなのでは?」

 

と思う事もしょっちゅうです。

それでも、仕事や生活に支障が出て、周囲にも迷惑をかけている現状がある今

 

 

「とにかく、元の自分を取り戻そう。生きやすい生き方を考えよう」

 

 

そう考えて、今の自分を受け入れつつ、今後の事も見渡していけたらなあと思う毎日です。