※発達障害をメインに取り扱う予定で開設したブログでしたが、現状が現状なので、ブログタイトルを一部変更しました。
先ほどの記事が大分ネガティブだったので、うつ病で一人暮らしをしている自分が工夫している事を簡単にまとめたいと思います。
良い意味で諦めた事とか、役に立ったグッズとか。
しかし、あくまでも私自身も調子が良い時にしか使えません。
できない時は何もできません。
ここに書いてあることも『できない』とか『こんなの無理だ』と思われたらそれはそれで当然の事と思ってください。
ご自身の体調に合わせて、無理のない範囲で活用ください。
少しでも参考になれば幸いです。
●お風呂に入りたくない時に使えるアイテムを揃える。
洗顔ペーパー・ドライシャンプー・身体拭き・シェーバーといったものです。
お風呂に入るのがとてつもなく億劫になるので、翌日に仕事がない日などに使っています。
特に洗顔はスキンケアまで手がまわらない時に、拭くだけでオッケーな洗顔シートはとても便利です。
身体拭きはフェイスタオルをレンチンしていましたが、洗濯物も増えるので使い捨てにしました。
シェーバーも、お風呂場で剃刀となるとお風呂に入らないと処理できないので、できる時にすぐ使えるよう、電動式を使っています。
何も構わずお布団に入りたいという気持ちが強いものの、潔癖が強くなってきているので、なるべく不快感を軽減できるようにしています。
ちなみにこれらは全てアマゾンで購入しています。
●買い物は通販・ネットスーパー・コンビニ。食器は使い捨て。
チンするご飯、お粥、サラダチキン、レトルトハンバーグなどを常備しています。
薬によって食欲が改善したので、お腹は減ります。しかし自炊する力もなければ食べに行く元気もない。
そんな時にレンチンで済むご飯はとても重宝します。
食欲がない時はレトルトのお粥を封だけ開けて飲んでました。
洗い物がまったく手につかない為、食器が必要な時は紙皿などを使い、全て割りばしで食べています。
よく1人暮らしおすすめアイテムになっている、ティファールのポットも買いました。
これがあればカップ麺とかすぐに作れますし、ボイル系のレトルトはそのまま中に入れて温めて食べられます。
最近買って良かったのは「スープDELI」のパスタ。美味しいしそこそこお腹も膨れます。
●お掃除スリッパとコロコロ、前面糊つき付箋
本気でダメな時って掃除なんかまで気がまわらないんですけどね。
私の場合、床に落ちてる髪の毛とかが気になって気になって不快でしょうがないので、とりあえずレッグのお掃除スリッパを買いました。
動ける時にさっと集めておけば「動けない、けどあれが気になる、どうしよう、落ち着かない……」と無駄に気持ちが揺れる事がなくなります。
座っていられる時は、コロコロを使ってスリッパにくっついた埃や髪の毛を取り、まわりに落ちてる髪の毛は付箋でくっつけて取ります。
完全に用途が違いますが、コロコロみたく一枚一枚はがすのが手間じゃないし、気がついた時にさっと使えるので便利です。
ダメな時は本当に意味ないんですが、汚れているのも気になって落ち着かないので、とにかく負担を減らしつつ綺麗にできるようにしてます。
ついでに手指消毒用アルコールとゴム手袋も備えています。ごみ出しの時に主に使います。
●ぬいぐるみ・クッション・枕
ハウスダスト持ちなので、あまり良くないのかも知れませんが。
ぬいぐるみセラピーという言葉があるように、やはりふわふわした素材の物は不安に一役かってくれます。
(時々邪魔にもなるけど)
クッションや枕は、お布団の上で背もたれにしたり、足置きにしたり、単純に抱えたりと調子に合わせて使っています。
リクライニングチェアとかあれば良いんでしょうけど、場所とるし悩み中です。
●落ち着く場所はどこ?寝る場所と休む場所を分けるために『避難所』を作る
これは私が現在進行形でなんとかしたいと思ってること、なんですが。
寝る場所と不調時に休む場所が同じだと、なんとなくお布団に入ると具合が悪くなる……という先入観が生まれやすい気がします。
となると結果的に不眠を増長させかねません。
なので、外に出られるのであれば近所の喫茶店、ネットカフェなど、どこか自分の落ち着ける場所を探しておくとか
又は室内に不調時スペースを作っておく方が良いように思います。
私の場合、とりあえず外に出られる時は家の中でなく、近所の喫茶店で過ごしてみたりします。
こだわりがなければ、お部屋の一室に座布団を敷いておく、位の物でもいいのかもしれません。
家以外にも休める、安心できる場所を確保しておく。というのができれば気分転換にもなって良いのかなと思います。
外に出られた!という達成感も少なからず感じられる時もあります(やっぱり駄目だったって日もありますけど)
それにしたって、都内は人が多い。静かな場所は高いし遠い。
もっと人目を気にせずゆっくり過ごせる所が近くにあれば良いのになあと考えるこの頃です。
近所の方は、高円寺にある「R座読書館」は非常におすすめです。
席につけば人の顔は見えないし、私語厳禁だし、雰囲気は良いし、引出しに入っているフリーノートには、来店する様々な人の想いが綴られていて、それを読むのもいいですね。
ずっと行きたいなあと思ってはいるものの、何せ自分の住居からは電車を2回ほど乗り継いで1時間近くかかるのでハードルが高い。
比較的近くのブックカフェや静かさを売りにしているお店はどうにもオープンスペース気味で落ち着かない。
そもそもうつ病って外出厳しい所あるんですけど。
実際私も電車が非常に苦手になったりもしていますけど。
今は行けそうだけど帰りに悪くなったらどうしよう!とか思うんですけど。
それでも、病んでる人に優しい場所が、もっとあっても良いんじゃないかなあと考えるこの頃です。
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大体、こんな感じです。
●できないと思ったらやらない。
●負担を軽くする物があれば使う。
●とにかく無理はしない。
●こまめに休む。焦らない。
●自分が休める、落ち着く環境を作る。
●人づてがあれば、人に頼る(可能であれば、恐らくこれが1番なんだと思います)
生活の工夫は、結局の所これに行きつきました。
私自身、できない時も、できない事も増えましたが、できる事から少しずつやっていけたらなと思います。
(仕事もこのくらい割り切れたら良いのでしょうが……)
それでは、この辺で。

