表現者(画家・作家)の軌跡
1985年頃の物騒なアテネ。パスポートの入ったバッグを土産屋に置き忘れたが、数時間後、店は保管してくれていた。私から発するボヘミアンの気ゆえである。死ぬまで絵を描き続けるために始めた活力とインスピレーションをくれるヨガで気が充実。ブログで読者と共有したい。
反戦反差別小説「マキカのオデッセイ」の冒頭をご紹介します。