息を吐きながら両ヒザをアゴに引き寄せ、吸気しながら腕を緩めてヒザを胸から離します。
これを繰り返しますとリズム呼吸になります。
放屁のポーズと言って腹部内臓、骨盤内臓をマッサージします。
背筋や背骨をストレッチして歪みをとります。
誰にでもできるスーパーポーズです。
食事の前に1分間、放屁のポーズでリズム呼吸をやってください。
健康効果バツグンです。
さて私たち海外援助ODAを行う日本人は、イスラム諸国やヒンディー教やキリスト教諸国に入りましたが常に異邦人でした。
異邦人は海外では質素に暮らし社会貢献活動をおこないます。
国は青年海外協力隊やシニアボランティアを派遣しています。
利益ばかり追求する事業スタイルは国民感情を逆撫でします。
羽振りが良すぎると嫉妬の対象になります。
私は個人的には現地の作家と仲良くし現地に埋没するように心がけました。
最近引退したTATAグループの総統ラタン・タタ氏(独身)は
会長職を若い人に譲り慈善団体の長としての肩書きを残しました。
企業経済活動の一線から退いても
異邦人としてもっとも重要な社会貢献活動は継続するつもりです。
これを怠ると海外でのテロや暴動の餌食になることを
TATAは長い歴史で学んだのでしょう。
インドで起きたマルチ・スズキの労働者による工場破壊
アルジェリアについては報道が十分ではありませんが
両国が経済優先で行ってきた海外投資に
国民への配慮が欠けていた可能性があります。
そういう土壌では海外企業は利益優先でプロジェクトをマネジメントしますから
海外企業による長期的な社会貢献活動は期待できないと思います。
そもそもTATAは、ペルシア地方からインドに渡ってきたパールシー
(ゾロアスター教徒)の子孫
インドにおいては異邦人でしたから
インド人の嫉妬によって事業が頓挫しないように
代々慈善事業をやってきています。
それだけではありません。
作ればつくるほど赤字になるという約27万円の超低価格自動車「ナノ」の発売を継続しています。
インド人庶民に配慮したためです。
異邦人は取るところからしっかりとって貧困者には与えることでバランスをとっています。
海外投資のあるべき姿がTATAの事業モデルにありそうです。

