大事な事なので、リブログさせて頂きます。
以下、一部抜粋。

■外国人が日本に来て生活保護を申請する。


なかには本国にいる親戚一同を、みな扶養家族にして、月に百万円以上のお金を生活保護金として受給している外国人もあるといいます。

そんな馬鹿なことが!ということで、このことは国会でも度々予算委員会等で取り上げられ、議員さんが厚生労働省に対策を迫っています。

ところが厚生労働省の答弁は、毎度決まっていて、外国人への生活保護支給に関する審査は地方行政に委ねられており、厚生労働省の管轄外であり、かつ国としては外国人だからと一方的に禁止しているわけではない、というものです。

以上抜粋でした。

全文は↓の記事をご覧ください。

↑どうでしたか?

政府は移民政策で外国人をどんどん受け入れてきています。
私はもう数年前でしたが、1度通院時に、外国人が会計をするときにお金を探して、持ち合わせかお財布が無い様子でいつまでも待合室でモジモジしているのを見たことがあります。

スタッフがその状態を医師に伝えると、「仕方ない、いいよ」という雰囲気で「今度いらした時に」と帰しました。

それは良いのです。

しかし、話を聞いているとどうやら以前にもその人はそんなことがあったとか?
その後、再度通院して支払ったとは思いますが、厳しい生活なのか?本当に忘れたのかは判断しかねます。

日本って国は本当に優しい国民が多いんですね。
でも、行き過ぎてしまったら貧困な現在の日本人の税金から支払われているのですし、これを利用して支払わないなんて事が今後起きませんか?
あの時の外国人が日本国籍を持っているなら日本人と同じ税金を払っているべきなので、それであるならばそこまでの問題はないと思いますけれど。度々と言う点を除いては。

外国人に、更にその家族までもを日本に呼び寄せて高額な生活保護金を与える。

日本国民はどんどん貧困化が進んでいて、自殺者も急増。
数年に1度たまに10万円→5万円→3万円と減らされつつも生活補助金程度が支給される…

貧困化+物価高の中です。
記事内にあるように国会でこの制度についてとことん話し合い、国会中継をNHKはしっかり放送してもらいたいものです。