長女(中1)の中学校PTA

本部の書記になれました(∩´∀`)∩

 

 

得意、不得意は人それぞれで。

 

役員のお仕事内容を見たときに、

『本部書記が一番簡単じゃん!』

って、私の感覚で思いました。

 

で、担当決め&引継ぎの日に、

前年度から継続の心強い相棒と共に、

書記になることが出来ました爆  笑

 

 

小学校と、役員決めの方法が違いました。

 

役員になる人を事前に選出(新入生は入学式の日)、

担当決め&引継ぎの日に集まって、担当が決まります。

 

残留の人は一応担当が決まっていましたが…

 

前年度の副会長が、継続で副会長を希望していたのですが

、会長が決まらず、じゃあ会長やりますと方向転換。

 

小学校では、残留はその時点で役職決定(運営委員会の承認で決まる)なので、

残りの役職を決める時に、じゃあ移るっていうのはできないので、こういう融通利くのって良いな~って思いました。

 

 

うちの子は選択可能校に進学したので、

指定校の方は小学校と同じ流れっぽいです。

 

残留決定→互選会で本部決定→クラス役員決定

 

 

総会が無くて、

合同委員会というものが6月と2月にあります。

 

総会議案書のようなものはなく…

 

運営委員会と合同委員会のレジュメ&議事録

+お手紙類少々が書記のお仕事

随分と楽そうです(・∀・)ニヤニヤ

 

小学校では、

総会で承認を得て役職が決定→活動開始

という流れなので、面白いな~と思いました。

 

 

昨日はさっそく運営委員会で。

 

小学校も中学校も変わらないところは、

校長先生、副校長先生の話を直で聞けるところ。

 

保護者会や行事のあいさつでは聞けない話を聞けるのは、

とても面白いです。

 

中学校は、校長先生も副校長先生も面白い方で

子どもを預けるのにとても安心できます照れ

 

 

一番驚いたこと…

中学校のPTAはLINE WORKSなのですが…

LINEのグループに副校長先生がいたびっくりハッ