いつだって、固まっていた塩。


べちゃべちゃな塩。


そんな塩とはおさらばさ!


塩壺!!


信楽焼きという、滋賀県で作られた焼き物。

これが、塩の湿度を調整してちょうど良くしてくれるらしい。


洗うのは熱湯か重曹とのことで、書いてあったので重曹で洗って、乾かしてから塩を入れた。


なんて、、可愛いんだ!!

壺に入れた塩は何日か経っても、固まったりはしていなくて使いやすい状態を保っている。


この塩壺に合うスプーンが欲しくなるなぁ。

身体に良い塩を摂るならば、入れ物も塩を大切にするものにしたいところ。買って良かった。

大切に使いたい。