クレアの娘 | チワ3匹との生活と闘病日記

チワ3匹との生活と闘病日記

愛犬たちとの生活、闘病中ワンコのことを中心に書いていきます。
ワンコの症例について多くの記事を参考にさせていただきました。
それでもうちのワンコと同じ事例が見つからず、個体差がある中、
誰かの参考になれば嬉しいです。

今日もお立ち寄りいただき、

ありがとうございますにっこり


うちは今日も穏やかな時間でした


くっついて寝てるの珍しい〜

気持ち良いねあしあと


私も仕事集中してやっておりました



夕方、父からLINE


「ルナが入院した」

ルナとはクレアの娘で、レンと姉弟


ひとこと…



そこからは気が気じゃなく、

仕事ストップ


状況確認したくて電話するも

誰にも繋がらず。。


キャンドル焚いてクレアにお祈りお願い

🪔🪔🪔🪔🪔

「くぅたん、ルナを守って」



ようやく母から折り返し来たのが

20時過ぎ



昼過ぎからルナの様子がおかしくて、

変な咳して苦しそうで、、

で、すぐ病院連れてってくれたそう。


僧帽弁閉鎖不全からくる

肺水腫


3日くらい入院して、

肺の水を抜くということだった。



クレアと同じかーえーん


僧帽弁閉鎖不全は小型犬に多いし、

原因分かってよかったけどもー



母によると、ついこの間

健康診断したときは何も言われなかった、

とことで、


毎年、健康診断してるのに、



「僧帽弁閉鎖不全は心雑音があるし、医者ならすぐ気付けてると思うけど?

今まで兆候とか、言われた事なかったの?」


「そこ大丈夫なの?」


「ちゃんと診てくれてるの?」


と私からの質問攻めの母驚き



心配ではあるけど、

先代のワンコたちからずっとお世話になってるところ。

信頼するしかない、と言われ…


ルナはクレアの子だけど、

実家に託したワンコ。

ルナにとっては父母がパパママ。


不安はあるけど、お任せするしかないよな〜


ルナの人生は父母のところにある!



「我が子だからちゃんとみてるよ。」

と母の言葉を信じて。




クレアは、肺水腫にはならなかったけど、

僧帽弁閉鎖不全と診断されてから、

こういう症状がでたらコレ

こうならコレ

って

酸素室やらなんやら

夜間病院も複数マークしていた



どうか苦しさがなくなりますよーに。


3年前くらいに数日うちに居候したときのルナ


実家に行ったとき


7.8年前にうちに遊びにきた時

ルナ、クレア、レン、ルイ



皆様にとって、健やかで穏やかな時間を

お過ごしいただけますよーに