太陽光パネルは、2012年の8月に設置。

売電価格が44円から8円に下がるため、

2022年の9月から、蓄電池(長州産業)を利用開始。それとともに、給湯器を入れ替える(HITACHI湯快暖快→CORONAエコキュート460)。暖房も、エアコン暖房に切り替え。温水パネルは、使わないようにして過ごしてます。

北海道の内陸(冬はマイナス20℃以上になることもしばしば)
家は44坪。
5人家族(長女は、大学のため、一人暮らし中…時々帰ってくる)


北電と契約中。eタイム3プラス。10kVA。基本料金3234円。

午後時間(13時から18時)40.67/kWh 

朝晩時間(8時から13時、18時から22時)30.9/kWh

夜間時間(22時から8時)14.63/kWh



給湯器を入れ替える前は、ドリーム8とホットタイム22ロングに契約。なので、契約が変わってるのですんなり比べられないですが日量や、毎月の使用量も含め比べていきたいと思います😊


まずは、11月分を過去3年間。



2020.11月分 31456

(月量1409kWh   日量44.1kWh)

 内訳 ①ドリーム8

     夜間679kWh 

     昼間293kWh

     計972kWh→20571

     ※基本料金265100

     ※燃料調整費額-396✖︎972        

           =-3839

     ※マイコン割引温水器-660

      マイコン割引暖房器-550

     ※再エネ発電賦課金2896

     

    ②ホットタイム22ロング

      437kWh→10855

     ※基本料金446215

     ※燃料調整費額-396✖︎437

                                        -1730

     ※再エネ発電賦課金1302


2021.11月分 30807

(月量1210kWh   日量39.1kWh)


 内訳 ①ドリーム8

     夜間637kWh 

     昼間199kWh

     計836kWh→19446(以下含む)

     ※基本料金265100

     ※燃料調整費額-059✖︎836

           =-49324

     ※マイコン割引温水器-660

      マイコン割引暖房器-550

     ※再エネ発電賦課金2808

           

    ②ホットタイム22ロング

      374kWh→11361円(以下含む)

     ※基本料金446215

     ※燃料調整費額-059✖︎374

           =-22066

     ※再エネ発電賦課金1256


2022.11月分15435

10/611/632日間 

      月量490kWh日量15.3kWh)     

 

 内訳 eタイム3プラス

   朝晩時間52kWh✖︎30.9円=1606.80

   午後時間27kWh✖︎40.67円=1098.09

   夜間時間411kWh✖︎14.63円=6012.93

              計87178.2円

   上記合計に下記をプラス。

     ※基本料金323400

     ※燃料調整費額366✖︎490

           =179340

     ※再エネ発電賦課金3.45✖︎490

           =1690





機器を入れ替える前の2年間。

なんとか、電気代を抑えようと、試行錯誤したいたので、月の使用量は、少し減らせてます。でも、燃料調整費額が上昇しているので、あまり電気代には反映されてなかった😅


そして、2022年の11月。

エコキュートと蓄電池を導入して、暖房も、温水パネル暖房をやめて、エアコンにした初めての冬を迎える時。まず、驚くのは、本当に、電気の使用量が減ってることびっくり


すごくないです⁉︎

燃料調整費額がさらに上がってるから、2年前のレベルだったら、もっと安かったことになります爆笑

去年と比べて、

マイナス15372円。


まずまずので出しです。