るいくんのお母ちゃんさんのプロフィールページ

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お早うございます🌞




昨日は気持ちが疲れて

寝てしまいました⤵️



ソーシャルワーカー(SW)+現看護師

との会話



-具体的に-


・救急病院は症状が悪いながらでも

 慢性的な状態が落ち着けば

 長くはいられない


・退院後の転院先は

 A:回復型 リハビリに力を入れる

  前回救急搬送された後の

  転院先は回復期病院


 B:療養型 慢性的な症状で治療より

  長期に渡る介護が必要となる

  医者の管理下のもと看護 介護

  リハビリが中心となる


(前回はAリハビリ型であったが

今回は老衰的な側面もあり

B療養型になる)


・面会頻度

 入院中の救急病院はコロナが出ても

 隔離する部屋の余裕はあり

 徐々に面会時間は緩和されているが

 転院するレベルの病院の面会は

 予約制で週1~2 

 少ないところでは月2

 (明らかに刺激が無く認知レベルは

 下がるだろ)


呼吸器を取り扱っている

私の自宅より30~40分の所を

3件当たってくれましたが

いずれも同じ

距離を伸ばしても面会時間などの

大差なし



私が条件として

※最低でもエアーマット 褥瘡

 に拘るので理由を聞かれると


(SWさんどこにでもエアーマットは

有るの認識)


私がUターンして

1週間だけ勤めた病院が

リハビリ型 療養型を 併設している

病院だったのです


私がそこで最初に転院してくる

患者の病棟に配属されて

病院のレベル 看護レベルを

目の当たりにして1週間で

辞めた理由を述べました

詳細は控えますが…

(その病院は移転して建て替わった

比較的新しい病院

最初に候補に上がった病院)


その理由を効いて

SWさん


「は〰️ー

 そうなんですか

 私は長年ここしか知らないので

 ダメですね

 そうなんですね~~」


と納得してくれました




しかし


呼吸器を必要とする超高齢の

母を受け入れてくれる病院は

限られている

受け止めなければならない現実が

迫っています