はるいくんのお母ちゃんさんのプロフィールページ

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おはようございます🌞




夫が戻ってくる間に

喪服や1週間分の衣類の準備等を

しておく。靴も忘れずに

子供達にも義父が亡くなるかも

しれないので準備を促す。

私達は、明日早めに出発する予定です。


夫が戻って会社に電話をして

行く準備をする。

早くても実家に着くのは午後10時頃に

なるだろう。



その日夜遅くに夫より電話があり。


「間に合わなかった」

と。

そうなるでしょ、仕方がありません

近くに住んでる訳では無いので。


ここ数週間の親子の会話

一体何を話していたの?


義母の会話は的が得ないのは

最初から解っているよね。

夫も電話一本病院に入れることも

出来たはずだが?


(親子間のことなので口には出さず

ここで言う😓)




元々近くの斎場とは契約していたので

お隣の息子さんが全部連絡等の

準備をして下さったとの事です。


多分義母の強い希望だろう❗


義父は一旦我が家に戻ってきていた。

(今どき珍しいのでは?)



翌日に斎場へ運ばれて

湯灌から全て終わり

義父は棺に納められ立派な祭壇が

設えられている。

今日がお通夜 明日がお葬式となる。




私が到着した頃には

夫は1人で葬儀社の人と色々と

打ち合わせをしている。

なんか あせっているみたい

大丈夫??


と思いながらも私はここの地理的な

火葬場のことは解らないので

口出しはせす。




で式は滞りなく終わったが

諸々と残念な事があった⤵️


①葬儀社から火葬場がめちゃくちゃ

 遠く片道1時間50分


②火葬の合間に食事を出しますが

 全く準備されて無かった😞💦


その原因は❓️❓️


夫が慌てて頭が回らなかったの

一言につく。

葬儀社の人も淡々とした感じで

気が利くような人では無かった。

やっぱり側について一緒に

説明を聞くべきでしたヽ(;´ω`)ノ



何度も葬儀には出席して流れは

解ってるはずなのに

我が親となるとやっぱテンパって

いたのかな・・・?



理由としては

①人口増加の為火葬場が

 2つ隣の市になっていた。

 その為に片道1時間50分

 隣の市に親族がいれば名義借りと

 数万払えば隣で火葬ができ

 移動に負担が掛からなかった。


②食事については葬儀社との行き

 違いがあり着いてから

 慌てて食事の準備をしてもらった


           等々



3年間地元に居たのだから

何事も事前に確認すべきでしたね!

と、反省。



それにしても疲れました〰️ー