お久しぶりです(;^_^A
最近忙しくて全然ブログ更新できず皆さんのも見れずにすみませんm(__)m
子供たちはすっかり大きくなり長女小5・長男小1・次女5歳(年中)になりました
昨日は小学校の運動会(今年は体育大会)でした
朝小雨が降っていてどうなるかと思いましたが無事開催されました
出番は準備運動&徒競走のみです
3年生~選抜リレーがありますが長女はギリ②選ばれず補欠なので同じです(^-^;
コロナ関係なく今年から午前中のみでいつもより30分早く8時半頃小雨の中スタートし、まずは期待大の長男
長男は足が速く、昨年の幼稚園での徒競走&マラソン大会も1位で
小学校の徒競走は50メートル走のタイム順で長男は1番速い最終組となり
これで1位取ったら学年1位になれると意気込んでいました
練習でも1位だったと言っていたので私たちも期待しドキドキしながら見ていました
無事スタートし、転ぶこともなく見事1位でゴールと喜んだのも束の間
なぜか2位の所に連れて行かれ、3位の子が1位で2位の子が3位の所に…
隣にいた2位だった子の親も「順位間違ってない?うちの子たぶん泣いてるよ」と…
3位だった子の親も「あれ?うちの子が1位になってるよ」と喜ぶというより驚いていました
画面越しだから見間違えたのかとも思いモヤモヤしながら帰宅すると近所のママが長男の徒競走を別の角度から撮ってくれていてそれを見てもやっぱり長男が1位で近所のママにも「絶対順位間違ってるよ
」と言われました
自分で撮った写真や動画を何度見返してもやっぱり長男が1位でこのもやもやどうしたらいいのか悩んでいると長男が「なんでゴールテープ当たったのに2位なの(運動会のことを書く)日記の宿題2位なんて書きたくない
1位って書きたい
」と…
旦那に「に行って先生に言ってみる?」と聞くと「もう終わったことだし、オリンピックとか正式な陸上競技じゃないんだし、1位だからって何か貰える訳じゃないし、今更言っても先生もわからないだろうし困るだけだからやめときな」と言われましたが、「納得しないまま日記書かせるのもかわいそうじゃない
」と旦那の反対を押し切り、
に行きましたが
もう先生方は帰られていて副校長先生しかいませんでした
一応事情を話し、長男が先にラインを踏んでいる写真を見せると
「足ではなく誰が先にゴールテープが胸に当たったかで判断している」と言われ、息子がゴールテープに当たっている瞬間の写真を見せると「本当ですね。日記に1位って書いちゃって良いですよ」と謝ってきました。
前にで徒競走の順位を指摘し、ビデオ判定を求める親がいるというのを見てそこまで…とびっくりしましたがまさか
自分がそうなるとは…
先生方もプロじゃないから誤審は仕方ないし、たかが運動会の徒競走でと思われる方も多いと思いますが、足が速いことだけが取柄の長男にとっては年に一度の運動会やマラソン大会は一大イベントで、そのために毎日頑張って練習してきたので1位か2位かで気持ち的にだいぶ違い、1位なのに素直に喜べず傷ついている長男を見ていると放っておけませんでした
このくらいのことで先生に抗議してたらモンペって思われるのかなぁ?(;´・ω・)
本気で走れば速いのに1人差でリレーに選ばれなかった長女は完全にやる気をなくしていて予想通り3位でした
長女は相変わらず学年1チビで写真うまく撮れたと思ったら全然違う子を撮っていて手前の赤防止の子に丸被りで足しか映っていませんでした
足は6人分映っているのに上半身はなぜか5人という心霊写真みたいになってしまいました(苦笑)
撮影してるときたぶん私が長女の親だと知らない後ろにいた保護者が「あの小さい子誰?」と他の人に聞いていました
うちの子ですが何か…?
長女は5,6年生の騎馬戦をやりたかったと…初騎馬戦楽しみにしていたのですが来年も無理そうですね
午前だけでも重い荷物を持ちながら次女を時々抱っこしながらの3時間の立ち見は疲れました
シート敷いての観戦でも荷物置き場や未就学児を座らせるくらいのスペース設けてほしかったな…。
長男の徒競走を撮影してくれた近所のママの子は2年生で見たかったのにちょうど2年生が始まったタイミングで次女がトイレと…
急いで戻ったけど近所の子の出番は終わっていました
午前中だけだとお弁当作らなくて楽だけど競技中のアナウンスや声援もなく声援の代わりに「ファイト!」と書かれた紙を持っている子もいましたが^^種目も徒競走だけで得点もないし
余りにも見応えのない運動会でした
で他の
の運動会の様子を見ると工夫しながらもっといろんな競技やってるのに…
幼稚園の運動会は学年別平日3日間に分けて行われ、該当学年以外は休みで明日は運動会前日で午前保育だから
1日保育は今日だけです
小学生休みでずるいと言いながら渋々登園しました
数年ぶりの更新で長文&乱文失礼しましたm(__)m
ほぼ愚痴になってしまいすみません
最後まで読んでいただきありがとうございました