こんばんは、東京は火曜日の夜、西新宿裏辺りよりお送りする、皆さんを素敵なジュエリーの世界へ誘うRui & Aguri Fine Jewelry、RUI INABAのジュエリー制作ブログです。
1ヶ月ぶり!お久しぶりですね!
最近は、不思議な国の三面写真立て(アリスですね!)…や、
スポーツ大会のチャンピオンのための月桂冠な王冠(おめでとう!そして!もうすぐオリンピックですね!)…や、
お二人の特注ギメルリングなご結婚指輪(赤いルビーが可愛いですね!)…や、
今を生きる芸術家の作品展用の特注の飾り画鋲(がびょう!いっぱい120個ですね!)…や、
アメリカの100年前の歴史的遺産指輪を現代に、新たな奥様の指輪&息吹と共に蘇らせる!(時空を超える!ですね!)…など、
ジュエリーの枠を限界まで、そして、鋼鉄だけど柔らかい、その柔軟な魔法のような応用力を超限まで生かした、特殊な依頼ばかりな僕らジュエリー屋さん!
いつも、皆様が、すっごく楽しみにして下さっている…このルイさんのジュエリー制作ブログ…書く時間なんて…0.001秒もありませんでしたよね!(まるでF1並み!)
本当にお待たせしました!やっと更新です!
今回は…先にネタばれ!最初に何を作るかお伝えし、その過程をご紹介したいと思います。(何だろう!?)
そう!皆さんが毎日楽しく、通勤や通学、ご旅行の際に最寄りの駅まで乗って行ったり、近所のお店まで、死ぬ程欲しい物を全速力で買に出かけたりする時…や、
配達しながら街中を走り回ったり、山の中を走り回って楽しいビデオを撮ったり、スポーツ競技で、天高くジャンプしたり!クルクル回転して転んだり、
えぇぇ!!自転車が30万円!高過ぎるyo!!って買いに行ったらビックリしたり!こ、このパーツどうやって修理するんだろう…よし!自転車ぐらい自分で直してみるか!ってバラバラに破壊しちゃったり!自分で作っちゃったり!
日々、色々な所に、倍速スピードの次元へ連れて行ってくれる「自転車」その飾り!通称 "Bicycle Head Badge" 『自転車ヘッドバッジ』と呼ばれ、皆様に楽しまれている、手の平サイズの美術の世界のご紹介ですね!
と、余計な話はほどほどにして、さっそく最近の自転車飾りの様子をご紹介したいと思います。
序盤、制作はこのように始まりましたよね!
必要なサイズに切った二枚の板ですね!色々な作り方があるのですが、今回はそれを!
このように木槌でメタルを!ハンマリング!まるでロックミュージック!ですね!板を曲げましたね!木槌だと板が痛まないので最高ですよね!そして!その内の1枚を!
マジック!このように切り抜きましたよね!(あぁ!鳥さんが現れましたね!)いつも思…いや関心する程思いますが、糸鋸の作業の大変さが1ミリも伝わらない!た、楽しいですね!そしてそれを!
ファイア!!まるで不死鳥!フェニックス!やっぱり金属は火を入れると…何だか魂が宿る感じがしますよね!不思議ですね!
な感じに、二枚の板をロウ付けしましたね!あ!「ロウ付け」は、簡単に言うと「溶接」ですね!
「ロウ付け…?なんだこの専門用語?…さっぱり僕には分からないぜ!もうついてけないぜ!」はせっかくの楽しい世界、もったいないですよね!
そして表面を磨くと、このように絵がはっきりと蘇りましたよね!(鳥さんを板に封じ込み!やったぜポケモンゲットだぜ!ですね!)
そして!余分な部分を切り落としましたね!今回の作品は、どうやら不規則な輪郭(りんかく)な自転車飾りになりそうですね!
そして!このタイミングで、抜けていた葉っぱの柄や、鳥さんの足、木の枝の線などを、彫り込みましたね!
あ!彫った部分が金色に光ってとっても奇麗ですよね!
そしてこのように…ゴーカイチェンジ!磨きましたね!
それぞれの磨きの段階によって、見た目が本当に違いますよね!
合計2枚の板で、ゴールド&ブラックの2つのレイヤーを駆使し、デザインの効果的な表現を目指しましたよね!
あれ?何か…カエルさん?のような何かが…枝?にグサ!って突き刺さっていますね!
そして、いつのまにか完成ですよね!鳥さんがモチーフの特注の自転車の飾り「自転車ヘッドバッジ」あれ?この鳥…何かバッタのような虫をくわえていますね!カエル&バッタそして鳥!楽しいですね!
実は、この自転車ヘッドバッジ、日本を拠点に世界で活躍する、とっても有名な自転車チーム『TUBAGRA』が開発し続けている特殊な自転車のための特注の自転車飾りなんですよね!
この自転車チーム「TUBAGRA」は『ストリート・トライアル・マウンテンバイク』という、凄く高くジャンプ!飛び跳ねたり!スピン回転したり!ウィリー状態からのクルクル回転大ジャンプ!など様々なトリック技を世界の誰よりもカッコ良く決める!な世界的に自転車スポーツ活動をしている特別なチーム、そして鳥!『モズ鳥』がメインモチーフの自転車ブランド!そう!この鳥は『モズ鳥』なんですよね!
今回のご依頼は、そんな彼らの自転車用に新しい自転車飾りを作りたい!しかもデザインはルイさんお任せで!でしたね!本当に光栄&嬉しいですよね!
今回は、その『モズ鳥』をメインモチーフそのままに『TUBAGRA』と言う特殊な自転車ブランドを、手の平サイズの自転車ヘッドバッジの世界の中で、最大限に表現する事を目指しましたよね!
そこで僕は、色々考え抜いた末、辿り着きましたね!世界のどこを探しても絶対にない、彼らにピッタリの内容にね!そんな、とある一つの自転車飾りデザインの背景…このブログを読んで下さっている…そこの貴方!だけに!こっそりご紹介しますね!
まずスズメ?のような小鳥、でも「くちばし」が鋭いのが特徴な『モズ鳥』がモチーフのお客様。モズ鳥を調べて行くと、その鳥には不思議な特徴が更にあったんですよね!『モズの速贄(はやにえ)』皆さんはご存知でしたか?(僕は知りませんでした)モズ鳥は、カエルやバッタなどの虫、エサとなる物を捕まえては、木の枝にグサグサ刺していつか食べる時のために保存する習慣が!あるんですよね!
「モズの速贄」をデザインとして取り入れるのは…ちょっと大胆過ぎるかな…と思いましたが…小悪魔モズ鳥を表現するには外せない!って思い切りましたね!そう!だから作品の中、カエルが枝にグサって刺さっていたり!バッタを捕まえていたりしているんですよね!
しかも!この自転車チーム&ブランド『TUBAGRA』は天高くジャンプ!飛び跳ねたり!する活動をしているお客様、カエルもバッタも!凄いジャンプが出来る生き物達!そんな自然界の大ジャンパーな名人達をも軽く捕まえ、その上の次元を余裕で飛ぶ『モズ鳥』!お客様のブランド名『TUBAGRA』を添えて。
もうお分かりですよね!生命の縮図、モズ鳥を中心に繰り広げられる弱肉強食な自然界と自転車界の2つの世界…見た目の意味とデザインに込められたお客様と世界を繋ぐ作り手の思いを、手の平サイズの美術の世界に、皆さんは垣間見る事…出来ましたでしょうか?
自転車に取り付けると!このような感じですよね!ディープインパクト!ですね!
いつもご依頼、本当に感謝です!
ちなみに、このTUBAGRA自転車用の特殊な自転車ヘッドバッジは、どなたでも買う事が出来るんですよね!本当にいつも色々なご依頼を頂けるスペシャルなお客様のスペシャルな商品な依頼!
通常は、最初から制作すると一つ¥20,000 +消費税(接着用両面テープ&送料込み)でもこれは…型を取り、複製の手軽さを史上最大減に生かし、プライスも本当にスペシャル価格!¥6000!依頼来過ぎると逆にルイさん困っちゃう!しかも内¥1000は東日本大震災へ寄付!
お部屋に飾るだけでも楽しいRui & Aguriヘッドバッジの名作、TUBAGRA自転車をお持ちの方はもちろん、持っていない方でもコレクターの方でもウエルカム!例えば、いきなり特注を頼むのは勇気が無い…など、皆様が独自の特注ヘッドバッジ依頼のその前に『TUBAGRA』と言うスペシャルな自転車を通じて、Rui & Aguri製ヘッドバッジを十二分に体感できる作品ですよね!
物作りを愛する全ての人々へ感謝を込めて、お一つお一つ、このワールドワイド・プライベート・ジュエラーRUI INABAが仕上げ、贈ります。これを付けたら…本当に世界一な技が…決められそうですよね!
ご依頼の際は、どうぞお気軽に『TUBAGRA』様まで宜しくお願い致します!
モズ鳥が素敵な主役!カエルもバッタも余裕で超えるジャンプ決めるぜ!なスペシャルな用途の制作依頼でしたね!素敵なご依頼、本当に感謝です。
【次のニュースです】
と、ここまでは、僕のこれまでの自転車ヘッドバッジ制作の基本的な作り方、まるでいつものブログ本編のような前説でしたね!
ご紹介したモズ鳥の自転車ヘッドバッジも本当にご紹介したかった作品なのですが、実は今回、僕が本当に心の奥底からご紹介したい作品は、今からご紹介する作品なんですよね!
もう一つ!別のお客様からの特注「自転車ヘッドバッジ」の依頼なのです。
先ほど前説でご紹介したTUBAGRA自転車ヘッドバッジは、今まで幾つものヘッドバッジを仕上げてきた「2枚の板」を駆使した「2レイヤー」な手法な作り方でしたね。
そして今回、本当にご紹介したい自転車ヘッドバッジのご依頼、その依頼は、最初の問い合わせの時点から、僕の今までの自転車ヘッドバッジ制作の世界の次元を超えた内容でしたね!
どんな自転車ヘッドバッジなんでしょうね!さっそく得意のスーパーダイジェストでご紹介致します!お楽しみに!ですね!
序盤、制作はこのように始まりましたよね!
何枚もの板ですね!あ、今回は全て3個分の材料!
通常1個のみの制作依頼が多い特注自転車ヘッドバッジの世界、でも今回のお客様は最初から3個もご依頼でしたね!大丈夫です!何百個でもお作り致します!本当に感謝です。
そして次に!これらの板をどんどん切り抜いていきましたよね!
更に切り抜き…きりましたよね!
逆さだけど…「Dobbat's」第一次マウンテンバイクのブームを体感されて来た方…自転車愛好家の方々なら…きっともうお分かりですよね!(済みません!僕はこの依頼を通じて初めて知りました!)こんな依頼…信じられませんよね!光栄です。
レイヤーの数も合計4レイヤー!今までの2レイヤーのヘッドバッジを軽く超えた複雑な4層メイドの作品ですよね。僕のヘッドバッジ制作の歴史の中でも…新記録な瞬間ですね。
更に!新たな部品制作!そう!4レイヤーが新しいだけじゃない!ここからが僕の自転車ヘッドバッジ作り真の新世界!
そしてその部品もファイア!最後の溶接完了ですね!
その部品に…!ある物を留めましたね!信じられないですよね!行くぜ!変身!ファイナル仮面ライド!決めるぜディメンションキック!(ディケイド!)
Yes! そう!「宝石」を留めたんですよね!「自転車」と「ジュエリー」が繋がった瞬間でしたね!
トルコ石、赤いルビーに青いスピネルをね!僕からのご提案ではなく、問い合わせの最初から、ヘッドバッジの中央に宝石を留めたい!とご連絡を頂いたんですね!
ジュエリー屋さんとして日々、宝石は留めていますが、まさか自転車の飾りに宝石を留めたいと思う人がいるとは考えもしなかったですよね!身近な生活にジュエル!嬉しいですね!そして更に!!
シルバー色になるよう「メッキ」を施しましたね!この「メッキ」もヘッドバッジ作りでは、意外と今回が初めてでしたね!とても素敵な前例となりました、感謝です。
ただメッキを施すだけではなく、元々のゴールド色の金属、効果的に削り戻し、最終的な仕上げとさせて頂きましたよね!
今までの自転車ヘッドバッジ制作の次元を…軽く3次元ぐらい超えて行って、辿り着いたのは自転車飾りの新世界!な今回の依頼でしたよね!本当に感謝です。
老舗、自転車ブランド「ドバッツ」自転車をご家族で楽しむお客様から、ドバッツ様の許可をわざわざ頂き、まさかの三台分の特注のドバッツ自転車ヘッドバッジのご依頼。
しかもご依頼になったきっかけは…まさかまさかの前説でご紹介させて頂いたモズ鳥の『TUBAGRA』自転車ヘッドバッジ!そして『TUBAGRA』ヘッドバッジは質実剛健!『鉄ONE』自転車ヘッドバッジから繋がった世界でしたよね!感動からの号泣ですよね。
今回のデザインは持ち込み。このように既に存在していた『ドバッツ』自転車様のロゴでしたよね!これが!ルイさんの手を通過すると…
これに!
黒い矢印の部分を下げ、宝石とその光を表現しているような放射線を手前に、かつ『イニシャルD』とも違和感なくまとめる(峠の攻めもドリフト連発!速そうですよね!)…この複雑な部類のデザインを、最高な形で立体化するためには、どうしても4レイヤーが必要でした。
デザインはそのままドバッツ様の2次元ロゴを使い、宝石の色&金属の色を決めたのはお客様、それをRui & Aguri Fine Jewelryと言うフィルターを通すとこのようになりましたね!
そう!『Dobbat's』× お客様&『Rui & Aguri Fine Jewelry』な完成系となりました。
いかがでしたでしょうか?沢山の人が愛する『ドバッツ』自転車様の歴史の中においても、恥じる事のない作品の一つとなったのではないでしょうか。
皆様に少しでも、この世にも特殊なジャンルの制作、楽しんで頂けたなら幸いです。
皆様、信じられますでしょうか?トルコ石やルビーが留る自転車飾りがこの世界に存在するなんて…本当に信じられないですよね!聞いた事も考えた事もないですよね!もしかしたら!世界で一つ!だけかも…知れませんね!ほんと楽しいですね!
しかも、自転車好きなジュエラーがこうして東京で自転車飾り、ヘッドバッジを作るような事をしているこの現状も…もしかしたら…意外と…自転車とジュエリーの歴史においても…珍しい事なのかもしれないですよね!
特注で制作した自転車に、特注で作った自転車飾りを付ける。自転車フレーム制作に大金をかける人は五万といますが…小さな飾りまでわざわざ特注で作られる方には、なかなか出会わないですよね!
しかも!今回のように、複数ヘッドバッジを作り、スポーツ競技などのチームお揃いで統一ヘッドバッジ!なんて事も!対戦相手も腰抜かす!な楽しさ!本当に楽しいですよね!
また、スポーツ以外でも!音楽や何かの趣味、お仕事のグループなどで何かのお揃いの飾り!なんて言うのも日々の生活、1次元上の楽しみ方ですよね!
自転車の楽しみ方も、世界中!様々!感動はプライレス!ってMasterCardも宣伝していましたよね!依頼を受け作った僕自身も、自転車…相当大好きですが…世界は広い!上には上をいく楽しみ方をされる方々はやっぱりいますね!感動です。ご依頼本当に感謝です!
通常は、このような標準的なサイズの飾り、接着用両面テープ&送料込みで¥20,000 +消費税、で1個からお作りしている最近の2レイヤー特注の自転車ヘッドバッジ(複製できる作品であれば2個目以降はもっとリーズナブルですよね!)。ですが、今回のように、例えば宝石を留めたい!なども…ジュエラーが本業の僕ら!本当に可能ですよね!
例えば、今回のように宝石&メッキを加えた複雑なレイヤーなデザインでも¥30000~¥35000でフルオーダーメイド!今後も様々な特注自転車飾りご提案、そしてお作りし、皆様に楽しんで頂ければ幸いです…宝石の種類、数&大きさにもよりますので要相談!ですね!
え?高い!?安い!?固い金属から、お一つお一つ大切に仕上げる特注品+まさかの宝石!どれも渾身の作品、スーパーレコード!デュラエース!最近は自転車部品も小さなパーツでも軽く5~6万してしまう現代、そう考えると高くは無い…のではないでしょうか。そして、これ以上の高い値段でお作りする事も!もちろん可能ですが、手頃な真鍮や銅を使った、小さな手の平サイズの自転車飾り…これだけ頂ければ十二分ですよね!あ!チップは…いつでもウエルカムですけどね!
そうですね…僕は日本人ですが、中身はアメリカ育ちなアメリカ人なので…ヘッドバッジもスラムレッド!級!…で…いかがでしょうか!楽しいですね!
工場のレーザーで数時間で大量に出来てしまうヘッドバッジから、手作りで皆様だけの美術品級の特注のヘッドバッジまで、自転車飾りも様々!高いか?安いか?…それは色々な状況や限られた時間、用途によって変化する様々な人の価値観、作る理由によって皆様次第!ですよね!
値段にはかえられない感動が体感出来る特注品の美術の世界。僕は、ご予算に応じて、高い物も安い物も作れますので、お気軽にご相談下さい。
そう!感動はプライスレス!ですよね!感動が、想像を超える瞬間が人生には多々ありますよね!これも…その一つかも…知れませんね!
どうぞお気軽にご相談ください!
自転車ヘッドバッジの納期は、いずれも、本業のジュエリー制作の合間にお作りする形をとらせて頂き、2ヶ月です。ご了承下さい。(もしもお急ぎの方はご相談下さい!ご希望の納期に応じた追加チャージで何とか出来れば幸いです)
大金とって作る職人さんは…幾らでもこの世界にいます。でもそれではせっかくの楽しい美術の世界、楽しめる人は…王様のような人達だけですよね。出来る限りリーズナブルに、そして皆さんが、気軽に特注品の世界を楽しんで頂けたなら、作り手として本当に嬉しいですよね。
あ!そして!この手の依頼『自転車』でなくてもいいと思うんですよね!例えば、皆さんのフェラーリのエンブレムがルパンに盗まれた!ただ新しいのを付けるのでは…つまらない!どうせなら!特注でオレ様のフェラーリ!レベルアップ!や、僕の自慢のロイヤルエンフィールドなオートバイ!ちょっと前代未聞なカスタムしたいな!あとハーレーもね!や、わたくしの豪邸の表札を特注で作りたい!…や、ミーのグレートなヨットの船に、特注で船名を付けたい!や、ん~アイデアはインフィニット!無限ですよね。
ジュエリーと繋がる様々な別世界…本当に感謝です。この先、どんな新しい世界と、僕らのジュエリー…繋がるのでしょうね!楽しみにですね!
少しでも、皆様の日々の生活が、この楽しい美術の世界で、素敵な時間となったなら…本当に作り手として幸いです。
どうぞお気軽にご相談ください。
感謝です。
「ルイさんって…本当に何でも作っちゃいますよね、貴方…いったい何者なんですか???」って最近よく言われますが…
え?…皆様の、様々な人生の瞬間に特別なジュエリーを作る…、
そうですね…9つの世界を旅した…仮面ライダー・ディケイド風に言えば…そう!『通りすがりのジュエラーだ!覚えておけ!』いや…覚えておいて下さい!ですよね!
改めて、日々様々な特殊なご依頼…本当に感謝です!ありがとうございました。
でも…まだまだジュエリー制作の旅は…続くよ!次は…どんな世界かな?たぶん次こそは!!ジュエリー屋さんのメインストリーム!指輪の世界に戻れるかな!乞うご期待!
そして!お楽しみに!
いつでも、何処の街の方であっても、皆様の身近なジュエリー屋さんであれたら!嬉しいですね!
長過ぎるブログ!でも!これで自転車ヘッドバッジなブログはもう十分!…かな!?当分読み納め!最後までお付き合い頂き、本当に感謝です。
RUI INABA
Rui & Aguri Fine Jewelry
http://www.ruiandaguri.com

何かありましたら!お気軽に宜しくどうぞ!感謝です!