※ぷらいべったーに書いたものをアメブロに移してきました。当時の記事をコピペしたものです。ちょっと修正して追記してます。
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※ネタバレすごい。
個人的な意見や感情を極力抑えて書くつもりですが思わず漏れてしまうかもしれません。ご了承ください。
原作も役者も好きです。
【開演(終演)アナウンス】
こちらは日替わりでペアのようです。この日は伏見八田でした。
内容はごくごく定番の、開演前の注意事項なのですが、伏見さんが煽りながら八田さんに注意事項の文書を読ませているという演出。お互いのブロマイドがあることに茶々を入れてるのが可愛かったです。八田さんの馬鹿にした「緊急ばっと~(笑)」が聞けるとは!
【物語】
アンナの解説から始まります。7割はアニメをなぞるような感じです。時間の都合上、どうしても端折らなければいけない部分の辻褄を合わせるために、多少の改変はあります。でも何度となくアニメを見ていたわたしでも違和感はありませんでした。
大きくアニメと違うところを上げるとすれば、尊さんがセプター4に拘束されるシーンが、アニメでいうと7話にあたるということです。それまで尊さんは吠舞羅と行動を共にしています。7話といえばスタジアムでクロシロネコがセプター4と対峙する話ですが、なぜかシロがスタジアムにいるという情報が吠舞羅に流れ、学園島に行く前に三陣営が出会ってしまいます。後半はオリジナル要素が強い印象を受けましたが、アニメでは見ることのできなかった草薙さんと淡島さんの戦いがあったのは良かったです。
そして尊さんはセプター4に捕まります。そこからなんと次回の予告が。次回作があるとは聞いてましたが、まさかストーリー上に混ぜてくるとは…シーンや台詞の抜粋はどのキャラも引き立っていて、次回が気になるような作りでした。次回作、待ってます。
【音楽】
angelaに始まりangelaに終わる。これぞまさにKだなと思いました。開演前からKのサントラを流していて、それが段々と境界線set me freeへと変わっていきます。OPとEDにはKINGSを使っていました。劇中もKのサントラだったので、まさにアニメKを見ているような感覚に。Kの音楽はどれも世界観にあっているので、舞台でもアニメと同じ曲を使ってくれたのは感動しました。
あと十束さんの弾き語りのシーンで、本当にあの曲を歌っていたのは予想外でした。
【アクション】
アクションシーン盛りだくさんでした。特に伏見VS八田は気合い入ってるなーと思いました。スケボーアクションは基本的に植田くんのスケボー技術で成り立ってたのですが、やはりアクロバティックな部分は人の手を借りてました。
炎を出す演出は、旗を持ったアンサンブルが走り回ることで表現していたのが上手いなと思いました。今回は戦闘員キャラを演じるどの役者さんもアクションあります。
【ステージ降り演出】
多かったです。客席から登場、客席で弁当のおかずを強請る、客席から情報収集など。会場全体を使ってる印象なので、どこの席がいいとは一概に言えないのがKステだなと思いました。客と役者の距離はとても近いです。
【キャスト】※役名
シロ⇒松田くんは文句無しのシロです。まず、声がとても浪川大輔に似てます。似せてます。コミカルもシリアスもいける器用な役者さんです。頼もしい座長です。
クロ⇒アクションお見事でした。一言様のことを話す時のテンションの上がり方が良かったです。個人的に好きなところは卵焼きの作り方を語るところです。荒牧くんは黒い長髪が似合う。
ネコ⇒亜里沙さんはくるくると動く等身大のネコでした。仕草も声もどれをとっても愛らしい。シロとの掛け合いはとても癒されました。
草薙さん⇒一番台詞が多かったのでは…寿里さん自身が関西圏の方ではないのでイントネーションは心配していたのですが、そんな心配などいらず。あと背が高いので舞台映えしてます。
アンナ⇒とっても可愛いお人形さんのような可鈴ちゃんですが、終始無表情を貫き通していました。声がこれまた堀江由衣さんそっくり。
八田ちゃん⇒声ばかりですみません。植田くんもまた福山潤のような八田ちゃんを演じていました。衣装が一番馴染んでいて、スケボーも見事に乗りこなしていました。植田くんの八田ちゃんで、もっとアクションシーンが見たいです。
鎌本⇒鎌本が出ると場が安定します。ぽっちゃり具合が足りなかったかな?でも植田くんの八田ちゃんとは相性抜群でした。
淡島さん⇒茉莉邑さんセクシーでした。話し方に色気があり、これぞかっこいい大人の女性といったところ。ヒールを履いたままの殺陣が上手くいかないようでしたが、堂々とした立ち居振る舞いでした。
伏見さん⇒拡樹くんの体格はリアル伏見さんだと思います。表情から立ち方から、なにからなにまで伏見さんをコピーしてました。宮野氏が作ったあの伏見さんの話し方も意識しています。八田ちゃんを見つけて狂ってしまう演技も良かったです。
宗像さん⇒今回出番は少なめでしたが、殺陣が一番綺麗でした。堂々とした語り方、姿勢、舞台映えする長身、アクションシーンがもっと見たいと思いました。
尊さん⇒台詞こそ多くありませんが、存在感はあります。アニメよりもワイルドさに欠けますが、次回作までに磨いてきてくれると信じてます。アンナに向けての台詞がどれも優しさが感じられました。
メインの方々はこのような感じです。
あと、菊理ちゃんが個人的に好きです。彼女もまたくるくると活発に動くので、学園島の和やかな雰囲気にとてもよくあってます。アンサンブルの活躍も見物です。アクションシーンのほとんどは彼らの支えがあってこそだと思います。
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【追記 2015年10月】
記事を移しながら去年のことを思い出していたのですが、とにかくチケットが取れない舞台でした。原作も大好き、役者も大好きな自身としては何としてでも行きたい舞台で、追加公演になった平日を狙い、有給を取って六本木まで行きました。
Kが大好きなんです。そんな大好きな作品に大好きな役者さんがキャスティングされて、これ以上幸せなことはありません。舞台の内容もとてもよかったのですが、チケットが入手困難、物販の対応が最悪、そういうイメージがついてしまったのは勿体ないなぁと思います。原作ファンも俳優ファンも満足できる作品になってますので是非DVDでご確認ください…
そして…!
ここからが伝説の始まりです…!!