こんばんは!
昨日、ペダステ東京公演初日を観劇してきましたので、感想など…
※ネタバレ配慮しませんので、未観劇の方はお気をつけください。
巻島・東堂編の上演が決まって、やっときたか!という期待と共に膨れ上がった不安がありました。
インターハイ3日目という物語の区切りを終えたペダステが、あっというまに続編を決めてしまったということ。総入れ替えになると思っていたキャストが次々と続投したこと。予想外のことが起こって、喜んでいいのか何なのかわからない気持ちになったのも事実です。そして総北は新たなメンバーを迎えました。
あとキャパがとんでもなく広くて…!
TDCは5年前、まだ名前がJCBホールだった頃にテニミュ全国立海2ndを観に行ったのが初めてでした。今年また3rdのルドルフ戦を観に行ったので、私の中では完全にテニミュの会場というイメージ(笑)
ストーリーは巻島と東堂に関連した数々のエピソードをつなげたものでした。スペアバイクで明かされたそれぞれのルーツと、ライバル関係になるまで、IHラストクライム、後輩クライマーたちへの叱咤激励、巻ちゃんの渡英、二年目に向けて各校の動きなどなど…
同じスピンオフでも野獣覚醒は少ない題材をなんとか引き伸ばしてる印象でしたが、今回は題材が多すぎてテンポ良く進んでいきました。2時間半があっというま!過去と未来が行ったり来たり!
あと今回はとにかく巻島と東堂がメインで、その次が後輩クライマーの小野田くんと真波って感じでした。その他のキャラクターたちは、IH編を思えば出番は少ないかな。キャストたちも今回はモブ役が多かったです。女子高生・家族・番頭・中学生レーサー・鴨・セミ・カマキリ・メイドさん・フィギュア・プラモ……あの書ききれないですこれ以上出てます絶対。
個人的には植ちゃんときたむーが、初演で拡樹くんが演じていた秋葉原のメイドさんを受け継いだことに感動しました。
\萌え萌えきゅん♡/
ギャグがとにかく多かったですねーモブの数ほどボケが増える!!何が面白かったのか具体的な部分を覚えていないくらい終始笑ってました。あっ、セミが面白かったです個人的に。レースシーンと同じくらいのボケの量に情報処理が追いつきません!
自転車の才能を開花させる美意識の高い東堂と、修作のやりとりが好きでしたね~大野瑞生くんの演技好きです。上手い。桝井くんもだけど、テニミュ青学トリオを経験した人たちの安定感ってなんなの!修作はいい意味で普通の自転車少年だった。
中学時代の福富も東堂と同じレースに出てるって設定なんだけど、新開さんが休んでるっていう話をちょこっと入れてきて、この場に新開さんがいれば!!ぐぐっ!となったのは内緒。いないものはしょうがない。
巻ちゃんの1年生姿可愛かった~!まだ自信なさげなきょどってる巻ちゃん可愛かったです…先輩たちからフォームを注意されて自己流の走りができない巻ちゃん……でも自主練をして誰よりも速くなった巻ちゃんの成長に涙が出そうでした。この人は努力の人だ。
そうそう、今回から小野田坂道くんになりました小越勇輝くん。テニスの王子様の小越勇輝です。スタミナがあると聞いていたので、走りに関しては全く心配してませんでした。あと人気も実力もあるすごい役者さんだと。このタイミングで村井くんから小野田くんを引き継いだことにいろいろと思うところはあるけど、彼がこれからのペダステを背負っていくのかと思いながら舞台の上で走る小越くんを観てました。
フォームはちゃんと小野田くんの肩が上がり気味のフォームで、ハイケイデンスでした。でも身軽そうだからめっちゃ速そうに見える!速い小野田坂道です。
テニミュ時代から小越くんを知っている友人は、舞台の上で女装して奇声を上げている小越くんは今までに見たことないと感動していました。
その他の総北は安定してました。ギャグもきっちりやりますし、まとまりもありました。表彰台に登る場面は何度見てもこみ上げてくるものがありますね。
さてさてさて、私は根っからの箱学推しですので箱学の話しますね。
今回箱学は初演以来のフルメンバーではない登場になりました。でも誰もキャストが変わってないので、箱学が持ってるカラーは相変わらず。カーテンコールでは一切ふざけません!ふざけているのは劇中の滝川英治さんです!
ちょいちょい出てくるんです。今回は出演していないキャラクターが。特に荒北なんて話だけで何回出すの!って感じで。
福富と金城が同じ模試会場で出会い、新開と荒北も別室で受けているとか、明早大と洋南大で合同練習をするから黒田が見学に来るとか…
あと金城が大学に進学して、自転車部の部室で荒北と再会する場面では、出演してるキャストが荒北の声を作ってました。その声が拡樹くんの荒北に似てて…「へっ」だか「あっ?」だか、その一言だけなんですけど……すごく嬉しかったです。
ちょっと残念だなっと思った…いやちょっとどころではなくかなり今回のペダステで残念だったところは箱学の追い出しレースに触れてしまったことです。
すみません…追い出しで1本公演を打ってほしかったくらいだったんで……触れたと言っても東堂と真波のクライマー対決の時の台詞を言ってただけなんで、正確には追い出しやってないんですけど、これで追い出しやったから次ね!って言われてしまうとショックです。ちゃんと今の箱学キャストで追い出しやって、後輩につないでほしいなって…アンケートにびっちり書いてきますね。
あと客席に降りてきたのはびっくりしました。しかも客席からの悲鳴。たしかにこういう演出増えてますけどペダステでやるとは思わなかったー!でも100人抜きのシーンとか、初演でもありましたよね?でも今回は客席に降りて客を煽ったりしてたので、アイドルかよ!ってつっこんでしまいました(笑)100人抜きで客席使うのは上手いなーと思いましたが、今回のは明らかにファンサービスやん!\(^o^)/
ペダステは何となく客との距離を一定に保ってて、近くで観たけりゃプレミアム頑張りな的なドエス舞台だと思ってたんですけど、今度からそういう路線で行くんですね。ヒメヒメで客席に降りてくる日も近いのかなぁ(遠い目)
今回のペダステ、正直私は今までのペダステとは完全に別物だと思って観てました。新時代のペダステだと思いました。内容はとても綺麗にまとまっていて、熱いレースもあり、ホッとできるところもあり、音楽もとにかくかっこよくて、面白かったと言える作品でした。やっぱり村井座長が降りたことと、初演から箱学を支えてた拡樹くんが欠席だったことが、私の中では大きな要因です。
次の世代へつなぐ序章といったところでしょうか。手島や青八木、葦木場といったキャラクターたちの名前も出てきました。インターハイ2年目の公演も間近なのでは、と、期待してしまうような終わりでした。
この先、ペダステがどのような展開を見せるのか目が離せません。キャストは総入れ替えするのか、2年目にいくのか、スピンオフもう1本入れるのか。予想してる時が楽しいんです!!
箱学リフレクターが売っているところを見るなんてTSO以来だわ!!とか興奮して、すでに持ってるのに2本目を購入。箱学も前回から全員分ブロマ買ってます。この人たちが演じる箱学が今回で最後かもしれないと思ったら買ってしまうんです…箱学だけに箱推しなんです……
ほんとに追い出しやってほしいので皆さんアンケートに書きましょう…(´;ω;`)
真波の歯磨きしてるところ超可愛かったな


