かなぐち👶です。
今回は。白歴史🤍(片思い💔)の思い出を、甘酸っぱく物語にしてみました。
【バスケット🏀時々ダンス】📙
黒歴史⬛️スタート▶️の恋愛は、約2年。。沈黙を続けた。
そんな私👶を心配して、友人から声が掛かった。
R君『俺、バスケ🏀してるんやけど、女子バスケ🏀で、ノリが良い子がおるから、カラオケ🎤でも誘ってみたろか⁉️😁』
前に紹介した、【BECK】という漫画📙
ピッタリしたTシャツ👚にジーンズ👖で、靴👞はリーガルのローファーだった。
当時、19才だった彼女は、高校🏫の時の靴👞を履いていた可能性が高い。
バスケ🏀してるとの事で、スニーカー👟は持ってるが、カラオケ🎤という事で、慌ててローファー👞を履いて来てたんだと思う。
その靴👞の大きさが、小さくて。。
強く女性だと意識してしまっていた。
そのカラオケ🎤は、バスケ🏀してるR君と3人だった。
この友人も、🏫でバンドを組んでてベースを担当してたらしく、意気投合した。
その彼女は、【ともちゃん】と呼ばれていた。
ともちゃんは、歌いながら、バスケ🏀譲りのダンスをしながら、歌っていた。
私👶は、少し🤏ウザイと思ったが、子供👶の時に聴いていた【久宝留理子さん】の声に似てると思ってたので。。
⬇️久宝留理子【早くしてよ🎵】▶️
熱唱🎤&ダンス
その場🎤は、盛り上がり。。連絡先📱を聞いて、次の2人っきりのデート♡に託された。
しかし‼️商社🏢勤めの、ともちゃんは土日が休日で、私🐥は平日が休日という事もあり、予定🗓️を合わせるのが大変だった。
何とか、調整して。。土曜日🌉のバスケ🏀の練習後に、ドライブデート♡🚙する方向で話しが纏まった。
デート♡慣れしてない当時の私👶は、自身のアピールばかりしていた。
必死過ぎて引かれたのも否めない。
ともちゃんは、そんな私🐥の気持ちを察してか。。同じ会社🏢の東京🗼本社の人に片思いしてるらしく。。東京🗼に転勤の希望届け📄を出してるという事を伝えてきた。
ショック😨だったが、付き合ってもない相手の事を引き止める事も出来ず、関係を終わらせる勇気もなく。。
そう。。思ってもない気持ちを伝える。
それからは、メカニック🧑🔧してた事もあり、エンジンオイルの交換🔧とか、点検などで、車🚗をメンテナンス🔧させて貰い。。来店時に⬇️
と呼んでもらってたので、
事務員👩💼さんから。。
👩💼『かなぐち👶君‼️あの子と付き合ってるん❓』
とても仲良しだってのは、話してる感じで分かってたみたいで噂になっていた。
そして、いよいよ東京🗼へ転勤が決まり、ともちゃんから連絡📲があり、ランチ🍽️デート♡をして。。
そう言うと、それが。。ともちゃんとの最後の会話となった。