ポスト📮に届いた、マリちゃんからの手紙✉️には、こう記してあった。
✉️「拝啓 はじめ👶様
私の気持ちを分かってますか❓
私は、彼氏とは別れ💔ました。
はじめ👶君の優し過ぎる所、とても気になったので、夜🌉に突然お邪魔しちゃったんだけど、もう少し強引な所もあっても良かったと思うよ。
はじめ👶君は、私には勿体ない。。そう思って、運命の人♡じゃなかったんだと思っちゃった。
素敵な彼女を見付けて幸せになってください。
マリ」
この時、はじめ👶は、自分のした事が【恥をかかせてしまった】事に気づいたのである。
相手の気持ちを優先する事ができなかった。。
はじめ👶にとっては初めての失恋💔となった。
はじめ👶は、暑い夏☀️の向日葵🌻を見る度に、苦い思い出を思い出す。。
そして。。。はじめ👶は、この反省からギャルからの誘惑♡に、あっさりと一夜🌉♡を過ごす事になる。
※イメージ💬
翌朝☀️。。はじめ👶は、何とも言えない虚しさを感じた。
何か得た代わりに、何かを失った様な虚しさ。。😥
お互いが、お酒🥃に酔っ払い。。人肌恋しくなってしまい一時的な感情に惑わされた感覚だった。
このギャルとは、彼氏という立場ではないが、夜🌉だけの友達といった具合で数年の関係が続く。
こうして、はじめ👶は。。マリちゃんの存在の大きさを改めて感じた。
手紙✉️の『素敵な彼女を見付けて。。』と記してあったが、マリちゃんよりも素敵✨な人は現れてず、毎年。。ひまわり🌻の咲く頃は、マリちゃんとの淡い思い出に浸り、夏空☀️と、ひまわり🌻の畑を眺める事で、失恋💔を癒す🍀はじめ👶だった。。。
(end)
ハッピーエンドにはならない切ない恋愛。。
原因は、私🐥の【ロマンチスト】な点。。
綺麗✨な思い出にしようとし過ぎて、相手から理解されない事が、すれ違いの原因になってると思います💬